2026/07/15 13:45
現地時間2026年7月13日、アリアナ・グランデが、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われた【エターナル・サンシャイン・ツアー】の公演で、またもや歌詞の変化球を投げ込んだ。
もはや恒例となりつつあるが、2018年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位に輝いた大ヒット曲「thank u, next」の歌詞を再びわずかに変更。今回は、元恋人のリッキー・アルヴァレスとの交際が現在進行形であることをほのめかすような内容にした。
1年間の交際を経て2人が2016年に別れてから10年以上を経て、33歳のグランデは、現在2人がかつてないほど近しい関係にあるのかもしれない、とほのめかした。彼女は、オリジナルの「リッキーについて何曲か書いた/今はそれを聴いて笑ってる」という一節を、より思わせぶりな「リッキーについて何曲か書いた/私たちはいつだって元通りになる」へと変えたのだ。
グランデがダンサーたちに囲まれてソファに座り、ノートを読み上げるこの場面で、この新しい歌詞の朗読は観客から歓声を引き出した。彼女は、この曲では、ラッパーのビッグ・ショーンやマック・ミラー、『サタデー・ナイト・ライブ』の元キャスト、ピート・デヴィッドソンといった、そうそうたる顔ぶれの元恋人たちを次々と挙げていく。本稿執筆時点で、グランデの広報担当者は、この歌詞の変更についての米ビルボードのコメント要請に応じていない。
米ピープル誌は以前、グランデが現地時間6月26日に米オースティンで行った誕生日公演で、別の歌詞の変更を初披露したと報じている。アルヴァレスも来場していたこの公演で、彼女は「リッキーについて何曲か書いた/彼が今も私の味方だって分かってる」と歌った。その2日前には、「リッキーについて何曲か書いた/その曲たちは今でもなかなかイケてる」というバージョンも試している。同誌はまた、グランデが7月4日の独立記念日の週末を、アルヴァレスや自身の家族とともに米フロリダで過ごしたとも報じた。グランデは、映画『ウィキッド』で共演したイーサン・スレイターと交際していたが、報道によれば、3年の交際を経て今年初めに別れたという。
2024年のアルバム『エターナル・サンシャイン』を引っさげた全41公演のツアーは、折り返し地点にさしかかっている。また彼女の8作目のスタジオ・アルバム『ペタル』は、7月31日にリリースされる予定だ。
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