2026/07/08 13:30
現地時間2026年7月6日、チャペル・ローンが、米オークランド・アリーナで開催されたロザリアの【Lux Tour】にサプライズで登場した。
いまや話題を呼んでいる、ロザリアの「La Perla」パフォーマンス前の告白のコーナーで、ローンは、のちに曲のインスピレーションとなった、かつての恋愛にまつわるエピソードを打ち明けた。ロザリアがローンをステージへ迎え入れると、彼女は、「ここに来るためにミズーリから飛んできたの。すごくワクワクしてる」と明かした。
ロザリアに、“吐き出したいこと”を打ち明けてほしいと促されたローンは、パンデミック時代のある淡い恋を振り返った。数か月にわたるオンライン上のやり取りを通じて育まれ、やがて米LAでのデートへと発展したそうだ。「キスをして、それが……もう宙に浮いているみたいだった」とローンは語り、「ただただ、うわあ、って感じで」と続けた。
だが、話はすぐに思わぬ方向へと転じた。ローンによれば、その相手から4日間まったく連絡がなかった後に連絡を取ったところ、「ほかに好きな人ができた」と告げられたそうだ。さらにローンが説明したところでは、その相手はのちに共通の友人に対し、「悲しむべきだし、(ローンを)大切に思うべきだと分かってはいるけど、そういう気持ちにはならない」と語り、「カジュアルな関係だったのに、なぜそんなに取り乱しているのか分からない」と付け加えたのだという。
「そして、それが曲になった」とローンは明かした。そして彼女が放った「その人はね、まるで蛇口みたいに、自分の感情をオンにしたりオフにしたりできるんだって言ったんだ」という言葉に、観客はどっと沸いた。
するとロザリアは、この話を、告白コーナーに続いて披露される楽曲「La Perla」へと結びつけて応じた。「スペインには、“ウナ・ペルラ”という言葉があるの。相当な食わせ者、つまり、ろくでなしの男か、ろくでなしの女って意味」とバルセロナ出身の彼女は語った。「私は“La Perla”という曲を書いた。あなたの“ペルラ”に捧げるには、ぴったりの一曲だと思う。あなたにふさわしいのは、もっといい人」と続けた。
ローンは、ロザリアの告白コーナーに登場した最新のゲストだ。これまでにカロルG、マルセロ・エルナンデスらも出演している。
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