2026/05/26 13:00
カンザキイオリが、自身最大のヒット曲「命に嫌われている。」を小説化した最新小説『命に嫌われている。』を、6月24日に河出書房新社より刊行する。
カンザキイオリはこれまで、累計28万部を超えるベストセラーとなったデビュー作『あの夏が飽和する。』から、第二作『親愛なるあなたへ』、第三作『自由に捕らわれる。』に至るまで、自身が発表してきた人気楽曲をベースに、切実な情景、不安定に揺らぐ感情、繊細な感覚をつづってきた。
本作では、2017年8月6日に動画サイトで公開され、自身初の「殿堂入り」を果たした楽曲「命に嫌われている。」を小説化。2011年3月、14歳の誕生日に被災した東日本大震災、不登校やいじめが常態化した学校生活、居場所のない崩壊した家族関係、ピアノや友人たちへの希求。屈折した思いと溢れ出す衝動とに向き合いながら、自らの凄惨な体験・真実をもとに生と死の物語を描いている。
6月の刊行に先駆け、カンザキイオリは『スピン 第15号』(3月26日刊)に冒頭部分を特別掲載。本作から引用された表紙の「ことば」とともに、SNS上に多くの声が寄せられ話題を呼んだ。
刊行にあたり、カンザキイオリは本書刊行記念スペシャルPVに同曲を新たに録り下ろし収録。本書購入特典となる楽曲「命に嫌われている。」カンザキイオリ歌唱バラードver.は、今後リリースや配信予定のない限定バージョンとなる。刊行記念スペシャルPVおよび本書特設サイトは本日公開となった。
◎書籍情報
『命に嫌われている。』
著:カンザキイオリ
2026年6月24日(水)発売
1,540円(tax in.)
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