2026/04/02 15:00
2026年4月2日公開チャート(集計期間:2025年3月23日~3月29日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、五木寛之『大河の一滴 最終章』が首位を獲得した。
本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。
首位を獲得した『大河の一滴 最終章』は、1998年に刊行され、累計320万部超のベストセラーとなった『大河の一滴』の続編。前作から30年を迎え、90歳を超えた五木寛之が、今新たに到達した新境地について綴る一冊となっている。指標別では店舗で前週2位から1位、ECで前週9位から3位へと伸長した。
また、6位にはブルボン小林『有名人の愛読書、読んでみました。』が初のチャートイン。本作は『女性自身』の連載『有名人(あのひと)が好きって言うから…』の書籍化第二弾で、大谷翔平や吉沢亮、キャサリン妃などといったスター50人の愛読書をもとに有名人の内面に迫る一冊となっている。指標別ではSNS指標で1位を記録した。
そのほかトップ10には、東畑開人『カウンセリングとは何か』(3位)、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(4位)、ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子『夜と霧』(5位)、しんめいP、鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』(7位)など、SNS指標で上位を記録した書籍が引き続きチャートインしている。
◎【Hot Culture Books】トップ10
1位『大河の一滴 最終章』五木寛之
2位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
3位『カウンセリングとは何か』東畑開人
4位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
5位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
6位『有名人の愛読書、読んでみました。』ブルボン小林
7位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
8位『介護未満の父に起きたこと』ジェーン・スー
9位『櫻坂46 写真集『櫻撮』VOL.01』櫻坂46
10位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将
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