2026/03/27 18:30
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーが初のソロアルバム『オノラ』を本日3月27日にリリースした。
本作は、フリーが50年のキャリアを経て、原点であるジャズ、小さい頃に始めたトランペットに立ち返り制作され、自身の音楽的ルーツと改めて向き合った作品だ。フリー自身が全楽曲の作曲とアレンジを手がけ、トランペットとベースの両方を担当。ジェフ・パーカー(Gt.)やアンナ・バターズ(Ba.)といった現代ジャズシーンを代表するミュージシャンも参加している。さらに、スペシャル・ゲストとして、レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークと、二ック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズでの活動で知られるニック・ケイヴがボーカルで参加。フリーのボーカルも収録されているという。6曲のオリジナル楽曲に加え、ジョージ・クリントン、ジミー・ウェブ、フランク・オーシャンらの楽曲をフリーによる解釈を加えて再構築した楽曲を含む全10曲で構成されている。
制作背景には、「今やらなければ一生やらない」という想いのもと再びトランペットと向き合ったフリーの強い決意があったという。家族との時間を大切にしながら、「自分は何者なのか」という問いが芽生え、原点回帰となる本作の制作へと向かった。「生きていく中で感じたものをいかに音楽として表現できるかが大事だと感じた」と話すフリーが、約2年間にわたる制作期間を経て完成した本作。タイトル『オノラ』は、フリーの高祖母の名前が由来で、米PBSの番組『Finding Your Roots』(著名人のルーツや家系を辿るドキュメンタリー番組)出演を通じて明らかになった自身のルーツにも通じるものであり、困難な環境のなかでも強く生き抜いた高祖母への敬意が込められている。
今回のアルバムリリースを記念して、アルバムの国内盤も同日に発売。国内盤には特典として、ボーナス・トラックが1曲付いてくる。
◎リリース情報
アルバム『オノラ』
2026/3/27 RELEASE
<国内盤(CD)>
WPCR-18816 3,300円(tax in.)
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