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2026/03/18 15:30

ゼンデイヤ、トム・ホランドとの結婚式の噂と写真についてついに反応「あれはAI」

 交際が長く続くゼンデイヤとトム・ホランドの二人が近頃入籍したという噂が最近ネットで拡散されていたが、ゼンデイヤ本人もそれを知っており、現地時間2026年3月16日に出演した『ジミー・キンメル・ライブ!』で初めて事実を明確にする機会を得た。

 ロバート・パティンソンと共演しているウエディング・ドラマ映画『ザ・ドラマ』のプロモーションで訪れた彼女に対し、キンメルは、「あなたが実際にトムと結婚したかもしれないという話でネットが大騒ぎになっているのはご存知かと思いますが」と、噂の過熱ぶりについて切り出した。発端となったのは今月上旬、ゼンデイヤの長年のスタイリストで友人のロー・ローチが米アクセス・ハリウッドに対し、2017年から交際を続ける二人はすでに入籍済みだと語ったことだった。「結婚式はもう終わってますよ。見逃しましたね」と、ローチは当時いたずらっぽいトーンで語っていた。

 しかし、ゼンデイヤによれば、そんな式は挙げていないそうだ。「本当に?一つも見ていないですよ」とゼンデイヤは皮肉めいた笑みを浮かべてキンメルに返した。キンメルが、数週間前に出回った二人のAI生成とみられるウエディング写真に触れると、ゼンデイヤは、「多くの人がだまされました」とすかさず指摘した。

 彼女が普通に生活していると人々が次々と近づいてきては、「ウエディング写真すごくきれいでした!」と言ってくるので、「あれはAIだから。本物じゃない。本物じゃないから」と答えるしかなかったという。

 実生活で親しい人々までもその写真にだまされ、おまけにその結婚式に招待されなかったことへの不満を口にする始末だった。混乱を収拾すべく、ゼンデイヤは問題の結婚式の映像とされる動画を持参した。しかしそれは、『ザ・ドラマ』のワンシーンを加工したもので、パティンソンの頭部の上にホランドの顔が不器用に貼り付けられ、幸せなカップルが家族とともにウエディング写真を撮っているように見せかけたものだった。

 キンメルがその映像が作中のシーンに酷似していると指摘すると、ゼンデイヤは、「ええ、素晴らしい一日でした」と澄ました顔で言い、キンメルが誰かがホランドの頭を“雑に貼り付けた”ようにも見えると述べると、「いえ、あれは本物の映像です」と女優らしい真顔で返し、またしてもAIの産物だというホストの指摘を否定した。「本物ですよ。私もそこにいたんだから」と彼女は言い張った。

 二人は2017年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』でゼンデイヤがMJ役、ホランドがピーター・パーカー役を演じて交際に発展したと伝えられており、その後『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)、そして近日公開予定の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にも共に出演している。二人はこれまで一貫して関係について口を閉ざしてきた。

 2025年1月には二人が婚約したとの報道が浮上したがどちらもすぐには認めず、正式な確認がなされたのは数か月後のことで、ホランドが9月の公開取材でゼンデイヤを“ガールフレンド”と呼んだ記者に対し、“フィアンセ”だと訂正したときだった。

 結婚しているかどうかはさておき、この仲睦まじい二人には複数のプロジェクトが控えている。ゼンデイヤは4月に最終シーズンとなる『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3でルー役として復帰するほか、同月には『ザ・ドラマ』も劇場公開される。さらに二人はクリストファー・ノーラン監督の期待作『オデュッセイア』(7月17日)と、マーベルの『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日)でも共演する。