2013/09/04 17:20
米大手コンサート/イベント企画会社のAEGライブが、ウェンブリー・アリーナの管理運営権利を落札した。
AEGでは現在、ビヨンセやジャスティン・ビーバーをはじめ、ジェイ・Zのコンサートも予定されている“O2アリーナ”のほか、リアン・ライムスの今度のショーの会場となる“ハマースミス・アポロ”も所有し、運営を行なっている。
AEGのウェンブリー・アリーナへの入札は、同社がイギリス首都圏の会場を独占しつつあることがチケット価格の高騰につながるのではないかとの懸念から、今年3月に競争委員会(計画された合併や協定を厳しく調査する独立公共団体)に付託されていた。
しかし、同委員会は9月2日、この契約は「プロモーターへの会場提供やスポンサーシップの機会、ケータリング等のイベント関連サービスの提供において、市場の競争力を著しく低下させることにはならない」と発表した。
AEGはライバル社であるライブ・ネイションの契約が切れた後に、ウェンブリー・アリーナ運営の契約にサインした。
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