2021/12/03 15:45
2022年にNetflixで解禁されるドキュメンタリー『jeen-yuhs: A Kanye Trilogy』を手掛けた監督デュオ、クーディー&チケ(Coodie and Chike)が、カニエ・ウェストとの出会いや当時の印象、そして20年以上にわたって彼のキャリアの軌跡を記録してきたからこそ得られた洞察などを語っている。
2021年12月2日に公開された『Netflix Playlist』に出演した二人は、初めて共同で取り組んだカニエのデビュー・シングル「スルー・ザ・ワイアー」(2003年)のミュージック・ビデオがどのように作られたのか、そして未来のスーパースターに対する当時と現在の印象などについて語っている。クーディーが初めて出会ったカニエは、米シカゴの地元の理髪店に散髪しに来ていた少年だった。
彼は、「(カニエは)ビートを持って来ていた。後にジェイ・Zが選んだ“H to the Izzo”(“Izzo (H.O.V.A.)”)(2001年)というビートを持っていたのを覚えているよ。あれはすげーイルだった。こんな歯列矯正をしたガキに……才能が。何も怖いものなんてないって感じだったよ」と振り返っている。
それを証明するかのような動画もついている。2002年に撮影されたもので、モス・デフ(ヤシーン・ベイ)と互角にフリースタイルを繰り出す若いカニエが写っている。
チケは、267時間に及ぶ映像から構成されたこのドキュメンタリーを、“音楽史の授業”と位置づけ、「映画3作で世代を超えている。最後には、赤ん坊だったアーティストとカニエがコラボしている。でもクレイジーなのは、カニエが一本の線でつながっていることだ。彼の音楽が何年経っても古びないから、初期の頃と同じように最後の頃にも今日的な意味を帯びているんだ」と述べている。
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