2021/07/16 18:30
スウェディッシュ・ハウス・マフィアが、8年ぶりに新曲「It Gets Better」をリリースした。本人たちが出演するミュージック・ビデオも合わせて解禁している。
スウェディッシュ・ハウス・マフィアは、アクスウェル、スティーヴ・アンジェロ、セバスチャン・イングロッソの3人によるDJ/プロデューサー・ユニット。個々に音楽活動をしていた3人が、2008年に地元のスウェーデンはストックホルムでグループを結成し、2010年と2012年にオリジナル・アルバムをリリース。シングルのリリースを重ねるごとに、スウェーデンから徐々にヨーロッパ全土へと、そして、彼らの代表曲である「ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド」の全米6位のヒットをきっかけに、アメリカ、そして全世界へと人気が飛び火。楽曲の素晴らしさはさることながら、彼らの最大の魅力の1つは見る者全てを圧倒、そして感動させる、その圧巻のライブ・パフォーマンス。2011年12月に行った米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン公演の約2万枚のライブ・チケットがわずか9分で完売するほどの人気絶頂の中、2013年3月、世界中のファンに惜しまれながら解散した。
2018年に、20周年を迎えた【Ultra Music Festival】での一夜限りの復活ライブを皮切りに、2019年にもいくつかショーを実施するなど、徐々にスウェディッシュ・ハウス・マフィアとしての活動や露出が再度増えていき、その度にファンやメディア関係者から「まもなく待望の新曲が出るはず!」、「そろそろ復活ワールド・ツアーを発表するのではないか?」などと様々な憶測が飛び交っていたが、どれも憶測止まりとなっていた。
この頃から2021年までに彼らは複数のマネジメントやレコード会社との契約や別れを経験し、そしてようやく、ユニバーサルミュージック傘下のRepublic Recordsと契約し、大手芸能事務所のSALXCO MANAGEMENTとマネジメント契約を結んだ(同事務所での唯一のダンス・ミュージック系のアーティスト)。そして実に8年ぶりに、ニュー・シングル「It Gets Better」をリリースした。
復活シングルの発売を記念し、3人は米ビルボード誌の表紙に登場。誌面およびサイトでは特集が組まれており、3人の出会いや結成から、人気絶頂期に抱えていた知られざる苦労、マネージャーとの会話や珍事件の内容、そして今回の復活シングルの発表に至るまでのすべての出来事が、3人の言葉で生々しく語られている。更に、撮りおろされた3人それぞれの写真も掲載されている。
なお、奇跡の復活を遂げた世界的スーパーDJユニットは米ビルボード誌に、2021年内にニュー・アルバムのリリースを予定していることをいち早く発表。更に、そのタイトルか『Paradise Again』であることも明らかになっている。
◎リリース情報
「It Gets Better」
2021/7/16 RELEASE
https://umj.lnk.to/SwedishHouseMafia_ItGetsBetter
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