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2026/07/10 15:00

バッド・バニー、自身の非営利団体によるプエルトリコ若者向け無料プログラム開催を発表

 バッド・バニーの非営利団体が、芸術に関心を持つプエルトリコの若者に向けた新たな機会の創出を続けている。

 Fundación Good Bunnyは【Un Verano Contigo】の2026年版を発表した。同プログラムは島内の若者に無料の教育・文化活動を提供するもので、今年は270人の参加者がアート、ファッション、音楽、スポーツなどを題材とした3週間のプログラムに参加する。

 プレス・リリースによると、島内各地のアーティスト、教育者、クリエイティブ専門家がサンファンのサグラド・コラソン大学で行われる活動に加わる予定だ。プログラムでは新たな教育体験、専門的なメンターシップ、プロとしての成長機会を盛り込んだ拡充カリキュラムを採用しており、クリエイティブ産業におけるキャリアへの理解を深めることを目的としている。

 グッド・バニー財団のディレクター、ホセ・“チェ・ファン”・トーレスは、「プエルトリコには素晴らしい才能があると私はずっと信じてきました。アイデアと創造力と前に進む意欲を持つ若者たちが島中にいます。多くの場合、必要なのは体験、ツール、そして成長し続ける意欲を与えてくれる人々へのアクセスです。より多くの若者が自分の可能性を発見し、自信を持ち、未来への新たな可能性を見出す手助けができることを私たちはとても大切に思っています」と述べている。

 音楽プログラムは初級・中級・上級の3コースを設け、さまざまなレベルの知識を持つ参加者に対応する。また、音楽プロダクション、パフォーマンス、録音、ビートメイキングのワークショップとメンターシップも実施される。さらに地元ミュージシャンとのネットワーキングやショーケースの機会も用意されている。