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2026/05/01 16:30

ミーガン・ザ・スタリオン、自身の財団がNPOと提携し高齢者の住宅修繕を実施「愛を示し、安心を届ける」

 ミーガン・ザ・スタリオンは常に地域社会への還元の新たな方法を模索している。ミーガンのピート&トーマス財団は現地時間2026年4月30日、ハビタット・フォー・ヒューマニティと提携し、米テキサス州ダラスおよび彼女の故郷であるヒューストンで高齢者の住宅修繕を行うことを発表した。

 この取り組みでは30棟以上の住宅を改修し、必要不可欠な修繕作業に加え、屋根の修理、防水・耐候処理、スロープの設置、高齢者の生活を楽にするための移動補助設備の改修を実施する。

 ミーガンは声明で、「高齢者のケアは常に私の優先事項であり、住まいの安全と良好な維持管理を確保することはその責任の重要な一環です。ピート&トーマス財団がハビタット・フォー・ヒューマニティとこの取り組みで手を組めたことを誇りに思います。これは単に家を修繕するだけにとどまらず、私たちより前の世代の方々に愛を示し、安心を届けること、それがこの取り組みの本質です」と述べた。ミーガン・ザ・スタリオンが非営利団体ピート&トーマス財団を設立したのは2022年で、亡き両親の遺志を称えることを目的としている。

 ハビタットの<エイジング・イン・プレイス>(住み慣れた場所で年齢を重ねる)プログラムの一環として行われるこの共同活動は、5月2日にヒューストンのサウス・パーク地区でスタートし、同地でのミーガン・ザ・スタリオン・デーと重なる。ミーガンはファンのホッティーズとハビタットのボランティアに対しテキサス各地で行われる地域活動への参加を呼びかけており、内容はペンキ塗り、コーキング、造園作業などにわたる。

 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・インターナショナルの米国・カナダ担当上級副社長を務めるエイドリアン・グールズビーは、「安全で良好な住環境の中で暮らすことと、健康面での良好な成果には強い相関関係があります。特に高齢者においてはなおさらです。ミーガン・ザ・スタリオンおよびピート&トーマス財団と協力することで、高齢者の住環境と健康の両面における公平性への扉を開き、住み慣れた場所で年齢を重ねられるよう支援していきます」と述べている。

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