2020/05/14 12:20
現地時間2020年5月13日、OK Goが、新型コロナウイルスのパンデミックに立ち向かうエッセンシャル・ワーカーを毎晩称える運動にインスパイアされた新曲「All Together Now」とそのミュージック・ビデオを公開した。
米ロサンゼルスの自宅で隔離生活を送っているバンドが制作し、録音したトラックは、新型コロナウイルスの大流行が世界中の人々の生活にもたらした影響やこの数か月の生活の比例ない不確かさに触れている。
「All Together Now」のMVでは、「ヒア・イット・ゴーズ・アゲイン」や「アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン」のような、バンドの代名詞とも言える風変わりでハイ・コンセプトの映像スタイルは避け、ヴォーカルのダミアン・クーラッシュがおもちゃのピアノ、手拍子、ハーモニーに合わせてささやくように優しく歌う、シンプルな内容となっている。2017年の「Interesting Drug」以来のリリースとなるこの曲の売上金は、医療費を負担できない人々の医療受診を助ける非営利団体のPartners in Healthに寄付される。
また、クーラッシュは自身と家族が新型コロナウイルスに感染していたことを明かした。彼は「カリフォルニア州では、自分が住んでいるロサンゼルスから何百マイルも離れた場所で6件しか感染が確認されていなかった、かなり早い段階で感染しました。症状は永遠に続くように思えましたが、本当に怖いと思った症状は1日半ぐらいでした。ですが、妻は酷い症状で短い期間ですが入院し、呼吸しずらく寝たきりの状態がかなり長い間続きました。彼女が回復する中、2歳の双子の世話に苦労しました。彼女が呼吸に苦しんでいる時、このまま起きないのではないかと心配になりましたが、幸運にも彼女は完全に回復しました。子供達にも症状はありましたが、酷い風邪ぐらいのものです。我々のように助からなかった人や大切な人を失った方々を思うと心が痛みます」と手紙に綴った。
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