2026/10/19 12:05
スウィズ・ビーツと妻のアリシア・キーズは、2009年に"キング・オブ・ポップ"ことマイケル・ジャクソンが早すぎる死を迎える少し前、彼の自宅を訪れていた。米ブロンクス出身のこのレコード・プロデューサーは先日、『ザ・リアル・レポート・ウィズ・トニー・ヤヨ・アンド・アンクル・マーダ』に出演し、マイケルがR&Bスーパースターである自身の妻に好意を抱いていたらしいことを明かした。
スウィズは気分を害したり、軽んじられたと感じたりすることはまったくなかったという。むしろ"クール"なことだと思い、自ら率先して2人のシンガーが会う場を設けた。
「マイケルが俺の妻に気があるって知ったんだ。いい意味でね。でもマイケルは乙女座だから、どうなんだろうな。俺も乙女座なんだけど」と彼は冗談めかして語り、「それで、たぶんジャネットがA.K.(アリシア)に伝えたんだと思う。彼女が、”実はうちの兄、ずっとあなたのことが好きだったのよ"って言ったんだ。だから、(アリシアが)彼に会える場をセッティングするのはいいことだと思った。お互いのファン同士として、2人にそういう瞬間を過ごしてほしかったんだ」と述べた。
彼はさらに「家で会うことにしたんだ。家に行ったら、マイケルはめちゃくちゃクールだったよ。本当にクールだった。素の彼を見られてさ。彼の美しい子どもたちもそこにいた。子どもたちにプレゼントを持っていったのを覚えてるよ。彼はツアーに出ることにすごくワクワクしてた。"なあ、これをやるときは、こいつをぶちかますんだ"って言いながら、A.K.に自分の(ダンス)ムーブをいくつか見せてくれたりしてさ」と続けた。
スウィズはまた、マイケルのジャマイカ人の専属シェフが作ったジャーク・ロブスターを絶賛したほか、額装された『スリラー』のプラークが床に置かれ、壁に立てかけてあるのに気づいたところ、マイケルがそれを譲ると申し出たことも明かした。しかしマイケルが、「ただの物だよ」と気にも留めない様子だったにもかかわらず、あまりに"がっついている"ように見られたくなかったため、断ったという。
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