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2026/10/01 15:50

【ビルボード】赤根智子『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』文化書籍チャート初の首位 山本彩/WOLF HOWL HARMONYが初登場

 2026年9月24日公開チャート(集計期間:2026年9月14日~9月20日)のBillboard JAPAN文化書籍チャート「Billboard JAPAN Hot Culture Books」で、赤根智子『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』が首位を獲得した。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート「Billboard JAPAN Book Hot 100」をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。

 首位を獲得した『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』は、国際刑事裁判所(ICC)の所長を務める赤根智子が、ロシアによるウクライナ侵攻や、イスラエルによるパレスチナへの攻撃が激化するなか、「法の支配」による安全保障とICCの役割について綴った一冊。2025年6月に発売された本作は、8月18日に赤根自身がアメリカ政府による経済制裁の対象になったことを受け、8月27日公開チャート(2026年8月17日~8月23日集計分)で2位を記録。その後もSNS指標や店舗指標で順位を伸ばし、当週で初の首位獲得となった。指標別でみると、当週は店舗指標・SNS指標でそれぞれ1位、EC指標で2位、図書館指標で9位を記録した。

 2位には、「やまと」こと鈴木大飛(コムドット)の著書『命の燃やし方』が前週6位から急上昇。店舗指標で3位、SNS指標で9位をそれぞれ記録した。

 また3位には、山本彩のソロデビュー10周年を記念したアニバーサリーブック『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』が初登場。本作にはロングインタビューをはじめ、10人とのロング対談、活動を共にしてきた10本のギターへの想い、名曲の背景が明かされる10曲セルフレビューなど、「10」にちなんだ企画を多数収録している。当週は店舗指標で2位を記録した。

 さらに4位にはWOLF HOWL HARMONY初のアーティストブック『WOLF HOWL HARMONY OFFICIAL ARTIST BOOK WOLF CORE』が初登場。本作では撮りおろしフォトをはじめ、グループヒストリー&ロングインタビュー、ファンからの質問コーナー、オフショット、直筆メッセージなどが収録されている。当週はEC指標で1位を記録した。


◎【Hot Culture Books】トップ10
1位『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』赤根智子
2位『命の燃やし方』鈴木大飛
3位『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』中山雅文、山本彩
4位『WOLF HOWL HARMONY OFFICIAL ARTIST BOOK 『WOLF CORE』』WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE
5位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
6位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
7位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
8位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将
9位『メメンとモリ』ヨシタケシンスケ
10位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆