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2026/08/31 12:30

オリヴィア・ロドリゴ、主催フェスによる女性支援団体への寄付総額が31億円以上に

 オリヴィア・ロドリゴが立ち上げた女性アーティストのみの音楽フェスティバル【デイジー・チェーン・フィールズ】に、メリンダ・フレンチ・ゲイツから1,000万ドル(約15億円)の大型寄付が寄せられた。

 現地時間2026年8月28日、初開催となった同フェスが女性支援団体のために1,000万ドルを集めたことを発表すると、フレンチ・ゲイツはその金額を倍増させ、寄付総額を2,000万ドル(約31億円)に引き上げた。

 フレンチ・ゲイツはロドリゴとの写真をインスタグラムに投稿し、「【デイジー・チェーン・フィールズ】が動かしたものは、一夜限りのものではなく、これからもずっと続いていくでしょう」とコメント。「オリヴィア・ロドリゴのビジョンに大きな感銘を受けたからこそ、Pivotalを通じて1,000万ドルを寄付し、この素晴らしいコミュニティがすでに集めた、女性や女の子を支援する団体への寄付金を倍増できることを、これ以上ないほど誇りに思います」と綴った。

 現地時間8月29日、米カリフォルニア州アーバインのグレート・パークで行われた【デイジー・チェーン・フィールズ】のヘッドライナー公演では、23歳のロドリゴがフレンチ・ゲイツをステージに招き、この大型寄付を発表した。

 「メリンダは、私がこれまで出会った中で最もインスピレーションを与えてくれる女性の一人です。彼女は、忘れ去られてしまうかもしれない女性や女の子たちを力づけるために、人生を捧げてきました」とロドリゴは観客に語った。「彼女は寛大で勇敢で、この世界のために本当にたくさんのことをしてきました。そして私は今、完全に圧倒されています。今夜ここに来てくれただけでなく、今日ここで集まった1ドルにつき1ドルを寄付すると約束してくれたんです。寄付総額は2,000万ドルになります。本当に感謝しています!」とロドリゴは述べた。

 フェスティバルで集められた当初の1,000万ドルは、Baby2Baby、Black Mamas Matter Alliance、Center for Reproductive Rights、FreeFrom、Jhpiego、Johns Hopkins Center for Indigenous Health、National Domestic Workers Alliance、National Institute for Reproductive Health、National Women's Law Center、Planned Parenthoodの10団体に寄付される。

 ロドリゴは現地時間8月28日の記者会見で、1日限りの同フェスティバルが支援先団体のために1,000万ドルを集めたことを明らかにした。また自身のステージでは、出演アーティストたちが無償でパフォーマンスを披露したことに感謝を伝えた。

 ロドリゴが自らキュレーションしたラインナップには、チャペル・ローン、ドーチー、ミツキ、ガービッジ、ザ・ブリーダーズ、ビキニ・キルのほか、“スペシャル・ゲスト”としてスティーヴィー・ニックスとサラ・マクラクランも参加した。

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