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2026/08/27 12:30

オリヴィア・ディーン、ポップ・ミュージックを作ることに抵抗があったと明かす

 米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”でTOP5入りを果たした2曲に加え、全英チャート史上最長の1位記録を持つオリヴィア・ディーンだが、もともとチャートを席巻するつもりはなかったそうだ。

 【グラミー賞】受賞経験を持つ、オリヴィア・ディーンは、現地時間2026年8月26日発売のウォール・ストリート・ジャーナルの表紙を飾り、“ポップ・ミュージックへの気恥ずかしさ(pop shame)”や完璧主義であることについて語った。そうした思いから、彼女は「Man I Need」をリリースすることさえためらっていた。

 「昔はポップ・ミュージックに対して、ちょっとした抵抗感がありました。ポップ・ミュージックを作りたいなんて、ダサいことなのかもって。ちょっとやりすぎじゃない?って自分に言い聞かせてたんです」と振り返った。それでも最終的には「Man I Need」のリリースに踏み切り、2025年8月にシングルとして発表。同年9月にはアルバム『ジ・アート・オブ・ラヴィング』も発売された。「もう手放そう」と彼女は自分に言い聞かせたそうだ。

 「Man I Need」はその後、1月下旬に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高2位まで上昇。しかし、2026年に多くの大ヒット曲がそうだったように、エラ・ラングリーの「Choosin’ Texas」に阻まれ、1位の座には届かなかった。

 米ビルボードは、「Man I Need」を、Hot 100史上最高の2位曲ランキングで63位に選出。アルバム『ジ・アート・オブ・ラヴィング』は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で最高3位を記録し、収録曲「So Easy (To Fall in Love)」もHot 100で最高5位を記録するヒットとなった。また、サム・フェンダーとのコラボレーション曲「Rein Me In」は、8月29日付のHot 100で45位まで上昇。イギリスでは通算22週目の1位を記録し、同国史上最長の1位記録をさらに更新している。

 現在、オリヴィアは自身初の北米アリーナ・ツアー【The Art of Loving Live】を開催中だ。ツアーは、現地時間8月28日、29日にオースティンで行われる2公演で幕を閉じる。

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