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東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー



東京パフォーマンスドール  『WE ARE TPD』 インタビュー

 TPD、待望の1stフルアルバム『WE ARE TPD』は全50曲!
 その50曲すべてについてメンバーが語る!

 今回のインタビューでは、初の試みとして全メンバー9人に収録曲トータル全50曲についてすべて語ってもらいました。2017年の大勝負、過去最大規模の中野サンプラザワンマン公演への意気込みも語ってくれています。ぜひ『WE ARE TPD』の解説書としてもご覧ください。

参加メンバー:
高嶋菜七(タカシマナナ/20歳/兵庫県)
上西星来(ジョウニシセイラ/20歳/愛知県)
櫻井紗季(サクライサキ/19歳/山口県)
浜崎香帆(ハマサキカホ/19歳/福岡県)
脇あかり(ワキアカリ/18歳/大分県)
飯田桜子(イイダサクラコ/18歳/東京都)
神宮沙紀(シングウサキ/18歳/群馬県)
小林晏夕(コバヤシアンユ/18歳/静岡県)
橘二葉(タチバナフタバ/17歳/和歌山県)

結成から3年半……1stアルバム完成~Disc1収録曲(全5形態共通)+α解説

--結成から3年半、ようやく完成しました1stアルバム『WE ARE TPD』。こんなに「待望」という言葉が似合うアルバムもないと思うのですが、まずこうして初のアルバムがリリースできること自体にはどんな感慨を持たれていますか?

東京パフォーマンスドール 2017.1.18発売1stアルバム「WE ARE TPD」TV-SPOT
東京パフォーマンスドール 2017.1.18発売1stアルバム「WE ARE TPD」TV-SPOT

高嶋菜七:率直に「やっと出せる」っていう気持ちが大きいです。あと、今作は全仕様合わせるとトータルで50曲収録されているんですけど、私たちにとっては初めてのアルバムなので、50曲が多いっていうことがあんまりよく分かってなくて(笑)。でもアルバムの話になると「え、50曲?」って必ず言われるので、その反応を見て「そんなに凄いことなんだ」って感じています。

--20年ぐらいキャリア積んだ人がコンプリートベストとして出すボリューム。それを1stアルバムで出しちゃうのは前代未聞だと思います。

高嶋菜七:それだけ今回のアルバムには気合いが入ってるってことなんですよね。今の東京パフォーマンスドールを象徴していると思いますし、本当に嬉しいです。だからたくさんの方のもとへ届く事を願ってます。

--では、今回のインタビュー、その50曲全部について語ってもらいたいと思います。

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー

全員:すごーい!

--時間は限られていますので、テンポ良く進めつつも、全50曲の魅力をしっかりと世の皆さんへお伝えしたいので、落ち着いて語ってもらえればと思います。では、いきます!

全員:はい!

--Disc1収録曲(全5形態共通)から順に聞かせて下さい。まず1曲目「Stay Gold」。

橘二葉:「Stay Gold」は、現在各地で行ってる【東京パフォーマンスドール ダンスサミット“DREAM CRUSADERS”】のオープニングにパフォーマンスしている、とても気合いの入る曲で、振り付けも拳を振り上げながら「今から駆け抜けていくぞ」っていう想いを込めています。とても力強いEDM調の1曲です。

高嶋菜七:【DREAM CRUSADERS】で初めて披露したときから爽快でした。

神宮沙紀:お客さんの盛り上がりをすごく感じますし、パフォーマンスしている私たちも気持ちが入ります。

高嶋菜七:EDMっぽい感じがアガりますよね。

--エレクトロシーンに衝撃を与えたジャスティス『+』にも通ずるサウンドアプローチになっているので、フレンチエレクトロが好きな人にも聴いてほしいなと個人的には思いました。続いて、2曲目「BRAND NEW STORY」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/BRAND NEW STORY フルサイズ
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/BRAND NEW STORY フルサイズ

脇あかり:2曲目に相応しいというか、ここから始まっていくっていう……感じですね。

--記念すべきメジャーデビュー曲の印象、それだけ?

一同:(笑)

--ライブを追うごとにどんどんどんどん輝きが増していってる曲ですよね。

脇あかり:みんなの絆が再確認できる曲です。

神宮沙紀:ファンの人もいちばん良く聴いている曲が「BRAND NEW STORY」っていう人が多いと思うので、盛り上がってくれる人たちが多い。

--このタイミングで「BRAND NEW STORY」の振付動画をYouTubeに公開しましたよね?

【振付動画】東京パフォーマンスドール(TPD) / BRAND NEW STORY
【振付動画】東京パフォーマンスドール(TPD) / BRAND NEW STORY

高嶋菜七:今、若い子たちのあいだで振付を覚えて披露するのが流行ってるんですけど、私たちの曲もコピーしてほしいなと思って。あとは、改めて「こういう踊りなんだよ」っていうことをファンの方々にも知ってもらいたかったんです。

--お客さん全員が完コピしてくれて、3月26日の中野サンプラザでは全員で踊れたらすごく感動的な光景が生まれそうですよね。

神宮沙紀:それは感動的ですね!

高嶋菜七:それ、いただきます!

--続いて、3曲目「DREAMIN’」。こちらも新生TPDの物語を共に歩んできた曲です。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/DREAMIN' フルサイズ
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/DREAMIN' フルサイズ

飯田桜子:結成当初からパフォーマンスし続けてきた曲ですし、この曲は好きな人がすごく多いイメージがあります。みんなに愛されてる。

小林晏夕:CDデビューしたときのまっすぐな気持ちを表している曲が「BRAND NEW STORY」だったら、自分たちが積み上げてきたストーリー、PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)を経てデビューするまでの道程を描いた曲が「DREAMIN’」なのかなって。

--また、中野サンプラザもそうですし、これから夢や目標を達成していけばいくほど威力が増していく楽曲にもなりそうですよね。

高嶋菜七:どんどん強い曲になっていくと思います。

--4曲目「TIME」。サウンド、パフォーマンスともに衝撃作です。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / TIME
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / TIME

一同:(上西星来を見る)

上西星来:私「TIME」担当みたいです(笑)。この曲はフォーメーションダンスが鍵となるパフォーマンスをいっぱいやっていたり、例えば「Time waits for no one 置いてくか置いてかれるだけ」と歌っている部分で追い抜かしていく動きをしたり、そうやって“時間”を表しているのが面白い曲だなって思います。

--以前、フォーメーションダンスにおける“時計”の中心にいる上西さんは「もっと横の列を揃えなきゃ」と語っていたんですが、今はどうなんでしょう。レベルは上がってる?

上西星来:前よりは……でもきっちり揃っているときは少ない。

--やっぱり難しいんですね、あのフォーメーションダンスは。

一同:がんばります!

--5曲目「MY UNIVERSE」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/MY UNIVERSE
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/MY UNIVERSE

浜崎香帆:「MY UNIVERSE」は、初めて私たちがダンサーとボーカルに分かれた曲なんですけど、この曲は世界観を大事にしたいと思っていて、意外とフリコピしてくれている人は多い曲なんですけど、このアルバムリリースを機に歌詞にも注目してもらいたいなって。

--お気に入りのフレーズは?

浜崎香帆:「一人きり 彷徨い続けていた」っていう私が歌っているところ。人って不安になると一人で彷徨っている感じがすると思うんですけど、その姿を「MY UNIVERSE」は格好良く描いているんですよ。家から見える街並、広がる夜の街を見つめながら悩んでいる。その世界観も私は好きなんです。

高嶋菜七:「MY UNIVERSE」は、初めて対バンで披露したときのことを鮮明に覚えてて、すっごい楽しかったんですよ。私たちにとって初めての格好良くてクールな曲だったので、それを他の出演者さんのファンの前でも披露できたことが嬉しくて……

櫻井紗季:その後の握手会で「あの曲、なんて言うの? タイトル教えて」ってたくさん聞かれたんですよ。それも嬉しかったです。

--6曲目「HEART WAVES」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / HEART WAVES
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / HEART WAVES

神宮沙紀:「HEART WAVES」は、恋心。たのしい、あかるい恋心を描いている曲で、でもライブだと夏らしくて健康的な曲にもなるんです。だからどっちでも楽しめる。好きな人への想いが綴られた歌詞にトキメくことも出来れば、ライブでひたすらはしゃぐことも出来るので、その印象の違いも楽しんでもらえたらと思います。

--7曲目「PEOPLE」。

高嶋菜七:「PEOPLE」は、1回目のレコーディングのときに「ちょっとブルースっぽい曲にしたい」ってスタッフさんからも聞かされていて、最初は歌い方も巻き舌っぽいシブい感じにしていたんですけど、ライブで披露してファンの人たちと作り上げていった結果、ハジけられるパーティーチューンになりました。なので、2回目のレコーディングでだいぶ楽しい方向へと変わりましたね。

--続いて、新曲ですね、8曲目「ナガレボシ」。

飯田桜子:この曲は、アルバムを手にしないと聴けない曲になってるんですけど、夢に向かっている途中の不安だったり、周りの人たちのちょっとした言葉に支えられている有難さだったり、等身大の私たちを描いたような内容になっています。

--9曲目「逆光×礼賛」、浅倉大介さんが手掛けたシングルナンバーです。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 逆光×礼賛 フルサイズ
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 逆光×礼賛 フルサイズ

小林晏夕:「逆光×礼賛」は、昨年の3月にシングルリリースしたんですけど、TPDのそれまでのシングルとは全然違うタイプの楽曲になっていて、スピード感も速くて、エレクトリックだし、サビではふたつのグループに分かれて交互にフレーズを歌ったりもして、また新しいTPDの一面をお見せできた曲なんじゃないかなって思います。

高嶋菜七:この曲は、浅倉大介さんのデビュー25周年記念コンピレーションアルバム『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』にも収録していただいたんですよ。凄い方々と名前を並ばせて頂いて光栄でした。

--続いて、その次のシングル曲ですね。10曲目「純愛カオス」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 純愛カオス
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 純愛カオス

上西星来:5作目のシングルナンバーなんですけど、それまでのシングルは夢に向かってキラキラした感じの曲が多かったんですが、この曲はキラキラした前向きな感じだけじゃなくて、ちょっと挫折してしまいそうな描写もあったりして。でもその挫折しそうな経験も大事だよっていうことを教えてくれるんです。私たちも共感できる歌です。

--11曲目「It’s Up To Me」。

高嶋菜七:「It’s Up To Me」は、海外の男性の方の仮歌が元々入っていたんですよ。それがクリス・ブラウンっぽくてめちゃくちゃ格好良かったんです。「そのまま出せばいいのに」って思うぐらい(笑)。

櫻井紗季:それはちょっと思いました(笑)。

高嶋菜七:それぐらい仮歌が良すぎて「え、これ、私たちが歌うの?」って感じだったんです。でもそこから歌詞を日本語に訳して歌ってみたら……私はリハーサルとか確認するとき以外はTPDの曲を聴かないようにしているんですけど、歌ったときに新鮮さを感じていたいので。でもこの曲は好き過ぎて、移動時間中もずっと聴いていたりして。あと、この曲はペンライトを持ってパフォーマンスするんですけど、しかも私たちのイメージカラーの白い光で統一していて、その中で二葉のパンキングもすごく綺麗にハマっていて、これこそ大きい会場でいつか披露したいです。会場中が白い光に染まり上がる光景を夢見てます。

--12曲目「SURVIVAL!!」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / SURVIVAL!!
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / SURVIVAL!!

浜崎香帆:私たちの楽曲群の中でもロック色の強いナンバーで、力強いメッセージなので、ライブでパフォーマンスしてると「負けてられないな」って気持ちになるし、日常生活の中でも「SURVIVAL!!」を聴いて「ここで立ち止まってられるか」って奮い立たせられることがあります。あと、個人的にはランニングするときに聴くのが好きです。さらにスピードがつくというか……(笑)

--パフォーマンスの中でも冒頭から走ってますよね?

浜崎香帆:走ってますね(笑)。走らずにいられなくなる曲です。

--13曲目「DREAM TRIGGER」。こちらは2ndシングル曲ですね。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/DREAM TRIGGER
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/DREAM TRIGGER

橘二葉:本当に心強い……心強い? すごく強い曲で、パフォーマンスでもメンバーが回転したりするので……ビックリする曲?

一同:(笑)

高嶋菜七:すみません、言葉のボキャブラリーがないもので!

神宮沙紀:拳銃とか矢をイメージした振付が入っていて、強い心を持って夢に向かって撃ち放っていく。そういう力強さがある曲なんですけど、でもあかりが歌っている2番の歌詞とか優しさも表現されていたりして、いろんな面が楽しめる曲だと思います。

小林晏夕:デビューシングル「BRAND NEW STORY」で未来に向かって走り出して、この2ndシングル「DREAM TRIGGER」では自分の夢に向かってトリガーを引く。そういうイメージなのかなって思います。

--そしてDisc1の最後を飾る14曲目「RAISE YOUR HANDS」。

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー
▲脇あかり

脇あかり:「でも忘れないでいて サヨナラの向こうでも 繋がってること」っていう歌詞があるんですけど、この曲はライブの最後で披露することが多いので、その日のライブを思い出させてくれるというか、気持ち的には「今日のことを忘れないでいてね」みたいな。そして「また会いに来てね」っていう気持ちにもなる、ファンの方との繋がりを意識させる曲だなって思います。

神宮沙紀:毎回切ない顔してるよね?

脇あかり:切ない顔になっちゃう。

神宮沙紀:ふたりで踊るところがあるんですけど、そこでいつも泣きそうな顔しているんですよ。

浜崎香帆:この曲はお客さんに対してのメッセージもたくさん込められているなって、いつも最後の最後で歌う度に思うんですよね。

【MV】どるせん from TPD / センセイのお気に入り
【MV】どるせん from TPD / センセイのお気に入り

--続いて、初回生産限定盤Aの特典Blu-rayに収録されているユニット曲についても話を伺わせて下さい。15曲目、どるせん from TPD「センセイのお気に入り」。Huluオリジナルドラマ『でぶせん』主題歌になったこの曲にはどんな印象を?

櫻井紗季:本当にすべてが新しいというか、TPD本体とは別モノの感覚でした。「センセイのお気に入り」のイベントも、来てくれるファンの方は同じでも、空間がどこかいつもと違ったんですよ。それがまた新鮮ですごく楽しかったです。TPDとしてはかなり新鮮なフレーズを速いテンポで羅列していったり、MV撮影もTPDで着たことのない制服っぽいポップな衣装を着たり、TPDでは見られない一面を見せることが出来たんじゃないかなって思います。

--16曲目、東京パフォーマンスどーも「Domobics -どーもびくす-」。TPDはこの曲と共に海外進出を果たしました。

【Official MV】Domobics by Tokyo Performance Domo
【Official MV】Domobics by Tokyo Performance Domo

高嶋菜七:この曲はm-floの☆Taku Takahashiさんが作曲してくださったんですけど、レッスン場で初めて聴かせてもらったんですけど、その時点で「格好良い、めっちゃ良い曲」と思っていて。どーもくんとコラボレーションできることもすごく嬉しいし、衣装もいつもの格好良い感じとはうって変わってポップなエクササイズ仕様になっているので、すごく着やすいんですよね。そんな東京パフォーマンスどーもとして実際に海外でパフォーマンスしたら、客席にいる皆さんが一緒に踊ってくれたんです。日本人は恥かしがりやさんが多いので、なかなか一緒に踊ってくれるようになるまで時間を要するんですけど、海外だと「ひとつの曲でここまで一体となれるんだ?」って思うぐらいの反応があって。なので、2017年もこの曲でいろんな国の方と繋がっていきたいなって思ってます。

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  1. 初回生産限定盤B 特典CD(先代楽曲、新生オリジナルユニット曲など)
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初回生産限定盤B 特典CD(先代楽曲、新生オリジナルユニット曲など)

--続いて、初回生産限定盤B 特典CD(先代楽曲、新生オリジナルユニット曲など)の収録曲について語ってください。17曲目「WAKE ME UP!! -Rearranged ver.-」。

【LIVE】 東京パフォーマンスドール(TPD)/WAKE ME UP!! -Rearranged ver.-
【LIVE】 東京パフォーマンスドール(TPD)/WAKE ME UP!! -Rearranged ver.-

神宮沙紀:すごくポップな曲で、ライブではお客さんとタオルを回しながら盛り上がれるし、夏フェスなどで初めてTPDを観た方も一緒に楽しめるナンバーです。もちろん私たちもテンション上がるし、ポジティブで楽しく明るい気持ちになれる。なので、この曲がセットリストのどこに配置されるかでライブそのものの印象も変わってくるんですよね。そういうフックになってる曲だと思います。

--18曲目「ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-」(作詞:売野雅勇、作曲:小室哲哉)。TPDファンでなくとも知る名曲でございます。

脇あかり:私たちがいちばん練習した曲ですね。初めて人前で披露した曲でもあります。その分、踊ってても歌ってても安心するというか、元々は先代TPDの曲ではあるんですけど、私たちにとっても「今回のライブでは「ダイヤモンドは傷つかない」やるのかな?」ってよく話題にもなるような、思い入れの強い曲になってます。ずっと一緒にいる曲ですね。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-

--「ささいな事で笑えた 夢見る頃がもし過ぎても 誰かの靴にもし踏まれても ダイヤモンドは傷つかない」歌詞の意味まで噛み締めながら聴くと泣ける曲ですよね。

浜崎香帆:「こういうこともあったなぁ」って本当にいろんな場面を思い出させてくれる曲です。歌詞が格好良いですよね。考えさせられます。

--19曲目「十代に罪はない -Rearranged ver.-」。

高嶋菜七:二葉、いこうか。

橘二葉:はい。十代に罪はないです。あ、ないはですね……

一同:(笑)

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▲橘二葉

神宮沙紀:ただの文章になっちゃった(笑)。

橘二葉:「十代に罪はない」! はですね、十代らしい表現の仕方だなって思いますね。曲調も本当にポップで可愛らしい、十代らしい内容になっています。

小林晏夕:この曲は初期のPLAY×LIVE『1×0』の頃から歌っているんですけど、歌詞も素直に「十代だからまだいいじゃん!」っていう子供っぽさも残しつつ、でも「大人に近づきたい」っていう、可愛らしい曲だと思います。でもこの曲はそろそろユニット曲になるかもしれませんね。というか、TPDはあと2年ぐらいで全員十代じゃなくなるじゃないですか。そしたらどうなるんでしょうね?

--先代と今のTPDの「ダイヤモンドは傷つかない」や「十代に罪はない」を聞き比べたり見比べたりすると、今のTPDは今のTPDで先代にない魅力がどんどん出てきているなと感じるんですが、そういう意味ではこの曲もどう育っていくのか楽しみです。20曲目「恋しさと せつなさと 心強さと -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 恋しさと せつなさと 心強さと -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / 恋しさと せつなさと 心強さと -Rearranged ver.-

高嶋菜七:この曲は、先代TPDメンバーの篠原涼子さんから継承させていただいたのですが、ライブで初披露してからしばらく「カタすぎる」ってスタッフの方に言われていたんですよ。「特にボーカルは余裕を持って歌ってほしい」って。でもなかなかその余裕が出来なくて。新しく歌う曲ってどうしても緊張しちゃうから、自分たちの曲にするのが難しいんですよ。だから初披露当日もがんばって「余裕つくろう、余裕つくろう」って思っていたのに余裕がまったく生まれなくて、声も震えてて……っていうのをよく覚えてるんですけど、でも今はどちらかと言ったら落ち着いて歌える曲になりました。篠原涼子 with t.komuroさんのオリジナルを何回も聴いたんですけど、篠原さんには篠原さんの味があるので、篠原さんに似せたらそれはそれで違う。それで新生TPDらしく歌おうと思ったらだんだんプレッシャーも無くなってきて、自分たちらしさが出せるようになったのかなと感じてます。

--21曲目「千夜一夜 -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/千夜一夜 --Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/千夜一夜 --Rearranged ver.-

上西星来:脇あかりと上西星来のユニット曲が4曲あるんですけど、その中で「千夜一夜」はいちばん最初にいただいた曲で、当時は「あかりが男っぽい役、星来は女っぽい役」みたいなイメージもそれほど定まってなかったんです。だからまだどちらも性別が分かれてない状態で「千夜一夜」は歌っていました。

脇あかり:このあいだ、いちばん最初にふたりで「千夜一夜」を披露したときの映像を観たんですけど、まだめっちゃくちゃカタくて。時間をかけて自分たちの歌にしていったんだなって感じました。あと、宇宙っぽい世界観というか、空気感が好きな曲です。

--22曲目「黄・昏・蝶・々 -Rearranged ver.-」。これまたお二人のユニット曲です。

上西星来:私たち的には、今回のアルバムレコーディングでいちばん難しかった曲。リズムと声を重なり合わせることがなかなか上手に出来なかったですし、メロウよりもちょっとゆったり歌わなきゃいけないところも難しかったり、相手のことを思いやって表現するというのもすごく難しくて……。あとは、ライブで何回も披露してからの音源化だったので、レコーディングのときには2人の歌いグセが出ていたんですけど「直してほしい」と言われてしまって、そこも苦労しましたね。

--23曲目「Darlin’」。

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▲手前:高嶋菜七

高嶋菜七:私のソロ用に山猿さんから頂いた曲なんですけど、この曲も仮で歌った時点からめっちゃ好きで! ストレートな女の子の心を描いた切ない歌詞になっていて、でも歌うときは力強くロックっぽく表現しようと思って、中森明菜さんとかアヴリル・ラヴィーンさんとか参考になりそうなソロシンガーの歌い方を研究しました。この曲は男の方に聴いて頂きたいですね。「こういう女の子もたくさんいるんだよ」って知ってほしい。

--24曲目「心のルール -Rearranged ver.-」。

小林晏夕:この曲は、先代は穴井夕子さんが歌われていて、新生では私にいただいた曲なんですが、TPDの中でいちばん歌詞がストレートで、まっすぐに恋する女の子の曲かなと思っていて。私はPLAY×LIVE『1×0』で演じた役の影響もあってクールなイメージだったんですけど、この曲と出逢ったことで女の子らしいイメージも表現できるようになって、ニ面性を持つことが出来たんですよね。そういうきっかけになった可愛い曲です。

--25曲目「ふたりのストーリー」。

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▲浜崎香帆

浜崎香帆:この曲は、DEENの池森秀一(vo)さんに歌詞を書いて頂いた私のソロ曲なんですけど、DEENさんのことは昔から家族で好きなアーティストさんで、今でもカラオケに行ったら「このまま君だけを奪い去りたい」とか歌うぐらいファンなんですよ。そんなずっとリスペクトしていた方に詞を書き下ろして頂く……「そんな夢のようなことがあるのか」と最初思ったんですけど、TPDのライブにも来て下さったりしていて。なので、この曲は私にとっても家族にとっても特別な1曲なので、アルバムに入って本当に嬉しいですし、書き下ろして頂いた歌詞は純粋な女の子、アニメに出てきそうなピュアな女の子が主役なんですけど、恋する女の子にもぜひ聴いてほしいですね。

--26曲目「Raining」。

櫻井紗季:この曲の世界観は、叶わない恋愛。ふたりっきりになっても想いを伝えられない、本当に手の届かない人に恋をした女の子の儚い歌なんですけど、パフォーマンスにもぜひ注目してほしくて。傘を3人(櫻井紗季/飯田桜子/橘二葉)で使っているんですけど、初めて振り入れをして頂いて全力で踊ったときに、3人とも曲終わりに地面に崩れ落ちるぐらい疲れちゃって。切ないバラードなんですけど、クラシックバレエのような手先まで意識を集中させないと良さが出ない振り付けなので、体力的にキツいんですよね。でもちゃんとやればやるほどお客さんに響くので、初めて披露したときから音源化をずっと求められていたんです。なので、今回収録されて嬉しかったです。

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▲櫻井紗季

--27曲目「おちゃめなジュリエット -Rearranged ver.-」。

飯田桜子:「おちゃめなジュリエット」は、女の子の恋を明るく応援しているような曲になっていて、ラップ調で「今だ 今だ 今しかないない」とか「グズっとしてたら始まらない」とか、そういうひとつひとつのフレーズにいろんな想いが込められていて、新生TPDでは初めてのふたり(飯田桜子/神宮沙紀)のユニット曲でしたし、個人的にも思い入れがある曲です。

神宮沙紀:私のイメージ的には、ちょっとおかしな、ちょっと飛び抜けている女の子が、頭の中で作った歌をその場で歌っている感じ。鼻歌の延長線上で歌ってるうちにだんだん面白くなってきちゃった、みたいな。すごくポップで、タイトルの通りすごくおちゃめな曲だし、リアレンジもオリジナルにちょっと近い感じなので、私的には新鮮ですね。「SURVIVAL!!」とか新生TPDの力強い楽曲とは全く違う音楽性なので、これはこれで興味を示してもらえたら嬉しいなと思います。

--28曲目「サヨナラの法則 -Rearranged ver.-」。

橘二葉:この曲は歌詞だけ見ると悲しくて切ない内容なんですけど、曲調は結構アップテンポで、振り付けにもランニングマンがあったりして、ファンの方々も一緒に踊ってくれていて、そういうギャップのある曲なんじゃないかなって思います。

--29曲目「RUBY CHASE -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/RUBY CHASE -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/RUBY CHASE -Rearranged ver.-

小林晏夕:「RUBY CHASE -Rearranged ver.-」は初めてTPDが東名阪ツアーをしたときに披露した、私がメインで歌っている曲です。マイクスタンドを使って香帆と菜七ちゃんと3人で歌っているんですけど、振り付けが『キャッツアイ』をイメージしたものだったので、3人それぞれに三姉妹の役どころをヘアスタイルの感じとかで「長女、次女、三女」って決めて(笑)。それで初披露したんですけど、そこからファンの皆さんも一緒になってこの曲を格好良く育ててくれて、ライブではぜひスピードのある動きにも注目してもらいたいです。

--30曲目「SLASH DANCE -Rearranged ver.-」。

上西星来:この曲は歌詞の世界観が独特で、いろんな解釈が出来ると思うんですけど、自分の中でストーリーを作っていかないと巧く表現できないんですよ。そこが面白いところなんですけど、曲調も……ガシャガシャ(笑)? している感じで「PEOPLE」とはまた違うお祭り騒ぎな内容なので、ゆったりしたいときではなくて「今から思いっきり楽しみたい」ってときに聴いて頂きたいなと思います。

--31曲目「夢を -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/夢を -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/夢を -Rearranged ver.-

脇あかり:PLAY×LIVE『1×0』をやっていた頃に「夢を -Rearranged ver.-」はよくパフォーマンスしていたイメージが強いんですけど、当時から「TPDで好きな曲はなんですか?」って聴かれると「夢を」って私はよく言ってて。振り付けも含めて好きなんです。

神宮沙紀:情熱が固いですよね。夢に向かっていく。

--「情熱が固い」ってなかなか粋な表現しますね。

神宮沙紀:えぇっ!?

--すみません、続けてください(笑)。

神宮沙紀:夢を追う過程で挫折したり……とかじゃなく、この曲は夢に向かって情熱が全くブレない。

脇あかり:香帆が歌う最後のところが好きです。「夢を~♪」って。

浜崎香帆:あそこは自分で歌ってて……いちばん最初に歌ったのが15歳だったんですけど、年齢と共に「夢を~♪」の歌い方も変わってきたのかなと思って。だから今後もそのフレーズと共に成長していきたいと思ってます。

--最後の「夢を~♪」を聴いていれば浜崎香帆の成長具合が分かる訳ですね。続いて、32曲目「OVERNIGHT SUCCESS -Rearranged ver.-」。

高嶋菜七:これもPLAY×LIVE『1×0』の頃から歌っている曲で、懐中電灯を使ったパフォーマンスをしているんですけど、元々は海外のヒット曲(テリー・デサリオ「オーバーナイト・サクセス」。ソニーのカセットテープCMソングとしてヒットした)で、それを先代のTPDが日本語カバーしたものなんですよね。私、それを知らなくて、とある日にマクドナルドにいたらこの曲の英語バージョンが流れてきてビックリしたんですよ。「聴き過ぎて幻聴が聴こえてきたのかな?」って。

一同:(笑)

高嶋菜七:でも「あ、元々有名な曲だったんだ」って知って。それを先代がカバーしたものをまたリアレンジして私たちが歌ってるって凄いことですよね。

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▲左:神宮沙紀

神宮沙紀:海外でも歌ったよね。

高嶋菜七:歌った。なので、歴史の凄い深い曲なんだなって思ったし、この曲は私たちの中でも清らかで可愛らしいタイプのナンバーになるので、ライブでは激しい曲が続いた後にゆっくり楽しんでもらうデザートみたいな曲になってます。

--33曲目「気持ちはING -Rearranged ver.-」。

浜崎香帆:これはファンの方にも人気ナンバーで、最近はもうイントロが流れるだけで「うわぁぁぁ!」って歓声が聞こえるぐらいになってるんですけど、私たちの同世代や20代前半の方が好きな曲なんですよね。客席とステージが一体となれる曲。

神宮沙紀:幸せ絶頂期な感じで歌ってますもん。

高嶋菜七:ちょうど良い時間帯が夕暮れです。夕暮れの「気持ちはING」最高です。

浜崎香帆:あと、セットリストのどこに入れても合う曲ですね。最初でも良いし、最後でも良いし、中盤でも良いし、有能な1曲です。

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高嶋菜七:ジョーカーみたいな感じだよね。

--ジョーカー? あ、何にでもなれるという意味ですね。

高嶋菜七:そうです!

--さて、ようやく最後のブロックに突入です。あと17曲!

一同:(笑)

神宮沙紀:凄いな!

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初回生産限定盤C 特典CD(先代楽曲、新生オリジナルユニット曲など)

--時間が気になりますが、行けるところまで行ってみましょう! 初回生産限定盤C 特典CD(先代楽曲、新生オリジナルユニット曲など)の収録曲になります。34曲目「TOKYO ROMANCE -Rearranged ver.-」。

飯田桜子:「TOKYO ROMANCE」は、すごく楽しい曲になっていて、まるでオタ芸のような振り付けになってたり、東京の名所をポーズで表したりもしていて、トータル的にとにかく面白いんですよ。音楽も振り付けもどっちも楽しんでほしいです。

--35曲目「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ -Rearranged ver.-」。

高嶋菜七:「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ」は、初期に私たちが初めてお客さんの盛り上がりを感じた曲ですね。これでステージと客席に壁を感じないライブが出来るようになったんです。

小林晏夕:ファンの方も先代から受け継いでいるコール。伝統を継承している曲で、裏打ちでコールって結構難しいじゃないですか。でもみんなで一体となって裏打ちコールを頑張ってくれてる。私たちもサングラスして近未来のロボットのようになって頑張って歌ってるんですけど、サビになるとファンの皆さんもコールしてくれて一体感をすごく感じられます。

【LIVE2015】東京パフォーマンスドール(TPD)/東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ -Rearranged ver.-
【LIVE2015】東京パフォーマンスドール(TPD)/東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ -Rearranged ver.-

--最近、カラフルに光るサングラスへ進化しましたよね?

高嶋菜七:一番最新はサングラスを外して歌うスタイルです。

--最新形態が裸眼(笑)。

一同:(笑)

高嶋菜七:かけるときはかけるんですよ! 3パターンあるんです!

--36曲目「キスは少年を浪費する -Rearranged ver.-」。

神宮沙紀:古い館みたいなイメージ。

櫻井紗季:舞踏会? この曲、歌詞の世界観がいちばん難しいんですよ。「結局、正解はないんだな」ってところに辿り着いたんですけど。

高嶋菜七:この曲は売野雅勇さんが作詞されているんですけど、売野さんに私たちの番組『東京号泣教室 ~ ROAD TO 2020 ~』へ出て頂いたときに「僕も分からない」って仰ってたんですよ。書かれた本人が答えを持ってなくて(笑)。

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー
▲小林晏夕

浜崎香帆:なので、聴いてる方のそれぞれのイメージで楽しんで頂けたら良いなって。

高嶋菜七:逆に答えがないのも面白いもんね。そういう意味では、神秘的な曲。

小林晏夕:あと、こんなに「キス」という言葉を連呼するのは凄いなって(笑)。

高嶋菜七:一度「キスは少年を浪費する」を「キスする」に略そうか?みたいな話で盛り上がったんですけど(笑)、却下になりました。リアレンジされたサウンドもかなり格好いいです。

--37曲目「CATCH!! -Rearranged ver.-」。

高嶋菜七:緊張する。香帆もそうだよね? 歌詞をよく忘れそうになるんです。

浜崎香帆:それはまぁ置いておこうよ(笑)。

高嶋菜七:「CATCH!!」は、最初の頃はボックスやイスなどの小物を使って踊っていて、セクシーな曲だったんですよ。足を思いっきり出してパフォーマンスするような。そのうちイスなしパターンも始まったんですけど、そちらも格好良いんです。この曲は大人なTPDを見せることが出来るナンバーですね。

--38曲目「純愛90’s -Rearranged ver.-」。

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー
▲上西星来

上西星来:「純愛90’s」もあかりと星来の曲なんですけど、全4曲の中でいちばんストレートな歌詞が多いんです。「はなさないで」「はなさないよ」とか。そういう分かりやすい2人の関係性が表現されているので、もしかすると「純愛90’s」から2人の曲を聴いていただけると、2人のキャラクターや立ち位置が分かりやすいかもしれない。

脇あかり:いちばん分かりやすいと思う。先代の原宿ジェンヌを、新生の形で表現することを追求したいですね。

--で、その最新形が次の曲ですよね。39曲目「果実」。林檎を持って落ちそうで落ちないスリリングなパフォーマンスを楽しませてくれています。

脇あかり:「果実」は、今回のレコーディングもふたり一緒に録っていたりするんですけど、ひとつひとつのフレーズが歌詞というよりセリフなんですよね。星来ちゃんが歌ったらそれに対して答えていくイメージ。それでサビは一緒に歌うんですけど、この曲はライブでも毎回毎回違う感じで歌えたら良いなと思ってます。禁断の恋を2人の世界観で表現しています。

上西星来:あと、林檎を持ってのパフォーマンス。練習中はかなり何回も落としていたんですよ。それで「男性役のあかりのほうが林檎を持ってる秒数は長いほうがいいのかな?」とかかなり細かいところも考えていって、最終的に1回も落とさずパフォーマンスできるところまで持っていきました。

浜崎香帆:観てる側からするとミュージカルを観ている感じ。ロミジュリ(ロミオとジュリエット)じゃないけど、星来ちゃんがあかりの口もとをなぞったりとか、初めて観たときは「うわぁぁぁぁ!」みたいな。

神宮沙紀:ホラーやん!

一同:(笑)

浜崎香帆:ホラーじゃない! 最後ふたりでキスするような振り付けもあって、見ちゃいけないものを見てしまった感じがしてドキッとしました。

--40曲目「BEGIN THE 綺麗 -Rearranged ver.-」。

浜崎香帆:これは3人(櫻井紗季/浜崎香帆/脇あかり)で歌ってるんですけど、私はユニットで可愛い曲をそれまで歌ったことがなかったので、いつもと違う自分を出せる内容です。

櫻井紗季:ひとりのお客さんに向かって「あなたをひとりじめにしたい」とキュートな女の子でアプローチしています。3人いるんですけど、ちょっと空間はそれぞれ別な感じの曲ですね。

--41曲目「史上最大の誘惑 -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/史上最大の誘惑 -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/史上最大の誘惑 -Rearranged ver.-

櫻井紗季:私がこの曲を歌い出したときは17歳ぐらいだったので「大人っぽい歌詞の世界観は無視して、ラテンなスペイン調で明るさを表現するように」って言われていたんですけど、今は私も19歳ですし、二葉もラコちゃん(飯田桜子)も高校3年生なので、今パフォーマンスしたらだいぶ違う「史上最大の誘惑」になるんじゃないかなって思いますね。

--42曲目「Airport -Rearranged ver.-」。

高嶋菜七:「Airport」は、初めて自分たちの体で飛行機を表したり、スーツケースを持ち込んで空港っぽくしたり、CAとふたりの女性っていう設定にしたり、振付師の方がそういうディテールを大切にされる方だったので、いろいろ拘っているんですよね。だから観ている方はドラマティックに楽しめると思うんですけど、私が好きなところは、あかりと私がそれぞれ大切な人を失った女性を演じている中、あかりが飛行機から降りてくるんです。それで私が飛行機へと上っていくときに初めて目を合わすんですよ。そこが初めてのふたりのアイコンタクトなんですけど、ちょっとお互いに「この人、もしかして?」って一瞬匂わせるところもあったりして。

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー
▲左から:飯田桜子/浜崎香帆

脇あかり:そういう物語をパフォーマンスでも表現してます。

高嶋菜七:で、私はサンフランシスコへ逃げるっていう。

--逃避行なんですね(笑)。続いて、43曲目「夜明けのハート -Rearranged ver.-」。

浜崎香帆:この曲はとりあえず格好付けようと。ファンの人からも「香帆ちゃんのイメージは格好良い」って言われることが多いので、もう可愛さとかは捨て去って全力でガツン!とした力強い女性を見せつけてやろうと思ったんですよね。衣装がライダースだったりもするので、とにかく格好付けています。

脇あかり:後ろにバイクを置いているイメージ。

浜崎香帆:そう、バイクから降りてきた女性のイメージ。

--44曲目「Shadow Dancer -Rearranged ver.-」。

脇あかり:「Shadow Dancer」は、いちばん最初に先代カバーで頂いたソロ曲なんですけど、そのときの自分にいちばん合っていたというか、みんなに見せている自分とその影の自分。そういうニ面性を表現できたらいいなと思って挑戦した曲ですね。

--45曲目「Swimmy」。昨年秋の東名阪ツアーで初披露でしたよね。

小林晏夕:そうですね。この曲は本当に大人な恋愛を表現している歌詞なんですけど、もう好きだった彼の目に自分は映っていないっていう、すごく切ない内容なんです。なので、その「Swimmy」の主人公の女性にいつでも寄り添えるようにもっと進化していきたいなって思ってます。

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▲小林晏夕

--46曲目、大縄跳びの曲。

神宮沙紀:違いますよ!

一同:(笑)

神宮沙紀:運動会の曲じゃないです!

高嶋菜七:でもいつか使ってほしいですね!

--本物の運動会に使われたら本物ですね(笑)。そんなライブ中の大縄跳びでも話題になった曲「ビバ!ケ・セラ・セラ -Rearranged ver.-」。

神宮沙紀:ブラジルをテーマにした曲なんですけど、最初はただ「元気な女の子」を表現しようと思って踊っていたんですよ。でも最近は「楽しければ何をやってもOK」な曲になってきて、だから曲中にメンバー全員で大縄跳びにも挑戦しましたし、今後も例えばメンバー全員でわんこそば大会に挑戦したり……でもわんこそばだと吐いちゃいますかね?

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー

--またすぐ激しく踊らなきゃいけないですもんね。

神宮沙紀:じゃあ、鉄棒とか。

--みんなでグルグル回ったりね(笑)。では、続いて……

神宮沙紀:ちょっと、ここだけ雑じゃないですか(笑)!

--雑じゃないですよ! とれ高OK!

一同:(笑)

--47曲目「JUST LIKE MAGIC -Rearranged ver.-」。

小林晏夕:この曲は3人(高嶋菜七/浜崎香帆/小林晏夕)でパフォーマンスしているんですけど、曲中にマジックを取り入れたりする曲です。

高嶋菜七:この曲、ライブだとファンのみなさんはマジックに気を取られちゃって、どんなことを歌っているかとか他のところは印象に残らないみたいなんですけど(笑)、意外と大人セクシーな表現とかもしてるんですよ。というか、この3人はセクシーな曲が比較的多いんですよね。なので、そういうところにも注目してほしいですし、帽子と杖を使ったマジックもどんどん進化させていくので楽しみにしていてほしいです。

--48曲目「FIRE -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / FIRE -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD) / FIRE -Rearranged ver.-

浜崎香帆:私たちをバブル時代にタイムスリップさせてくれる曲です。

--実際にお立ち台でジュリ扇振っていたライブもありましたね。

浜崎香帆:イメージは平野ノラさん(笑)。

高嶋菜七:本当にああいう衣装着て踊ってみたい。

--ボディコンとか?

浜崎香帆:1回出たんですよ、ボディコン着るっていう案が。でもまだ実現できていないんで、いつかガッツリ90年代になりきりたいですね。

小林晏夕:ファンの方もジュリ扇持ってきて踊ってる光景ってなかなか見れないと思うので(笑)、そういう年代をタイムスリップした感じのお祭り騒ぎは楽しいですよね。

浜崎香帆:バブル時代を楽しんでいたファンの皆さんは「FIRE」を聴いて「あの頃を思い出す」って言ってくれるので、私たちも楽しいですし、ファンの皆さんも楽しんでくれるし、嬉しい気持ちになれる1曲ですね。

--49曲目「BE BORN -Rearranged ver.-」。

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/BE BORN -Rearranged ver.-
【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/BE BORN -Rearranged ver.-

高嶋菜七:「BE BORN」は、ファンの皆さんと私たちで作ってきた超絶盛り上がるナンバーですね。

浜崎香帆:この曲も近未来っぽいよね。

高嶋菜七:確実にファンの皆さんに火をつけるナンバーですね。あと、手を振り回したりとか、そういう簡単な振りが付いているので、皆さんも一緒に楽しめるんですよ。どこまでみんなを巻き込んでいけるか?っていうタイプの曲ですね。

浜崎香帆:今後のライブで披露する「BE BORN」はちょっと進化しているので、楽しみにしていてください。

--そして、50曲目「WEEKEND PARADISE -Rearranged ver.-」。

【LIVE】 東京パフォーマンスドール(TPD)/WEEKEND PARADISE -Rearranged ver.-
【LIVE】 東京パフォーマンスドール(TPD)/WEEKEND PARADISE -Rearranged ver.-

橘二葉:この曲も結成当初からずっと歌い続けてきたので、一体感が生まれる曲のひとつなんじゃないかなって思います。

--分かりました。

高嶋菜七:え、終わり!?

神宮沙紀:これでシメ!?

--ちょっと寂しいので、誰か補足を(笑)。

浜崎香帆:この音源化されている声とライブで聴ける声は多分違うんですよ。2年前ぐらいに収録した音源なので、だからそこの差も楽しんで頂けるんじゃないかなって思います。「大人になったんだな」って自分たちでも分かるので、スタッフさんからも「初々しいな」って言われるので(笑)、ぜひ聴いてもらいたいです。

高嶋菜七:「WEEKEND PARADISE」は、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)で他のグループのアイドルさんにも歌ってもらったよね?

小林晏夕:晏夕と香帆でコラボライブみたいなステージに出させてもらって、他のグループのアイドルさんたちとみんなで合唱できたのは嬉しかったですね。

--以上50曲、時間内に無事完走しました!

一同:(拍手しながら)ありがとうございます!

--せっかく1曲ずつ語ってくれましたので、このインタビューと合わせて1stアルバム『WE ARE TPD』全50曲を1人でも多くの人に堪能してもらいたいと思うのですが、そんなインパクト大なアルバムリリース後には、各所でのワンマンライブ。3月26日には過去最大規模となる中野サンプラザでのワンマンライブが控えています。

高嶋菜七:2017年の一発目からこんなにもたくさんの予定が詰まっていて、超えなければいけないステージがある。っていうのは、私は良いことだなと思っていて。やっぱり明確に目標は見えていたほうが自分たちのモチベーションも上がるし、「超えてやるぞ!」って気合いが入った状態で走れると思うので、まずはひとつひとつの目の前の目標を乗り越えていき、3月26日の中野サンプラザでは、さらにその先のステージへ続く道を作れるように最高のライブをお届けしたいと思っています。そして、中野サンプラザ後にまたこうしてインタビューして頂くときには「良かったね!」「最高だった!」ってみんなで言い合いたいと思います。これを読んでくださる皆さんと気持ちを共有しながら、全力で向かいます!

東京パフォーマンスドール『WE ARE TPD』特集インタビュー

神宮沙紀:私は中野サンプラザで泣きたい!

高嶋菜七:みんなで一緒に泣きましょう!

Interviewer:平賀哲雄
Photo:Jumpei Yamada

東京パフォーマンスドール 2017.1.18発売1stアルバム「WE ARE TPD」TV-SPOT
インタビュー写真

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東京パフォーマンスドール「WE ARE TPD」

WE ARE TPD

2017/01/18 RELEASE
ESCL-4790/1 ¥ 5,000(税込)

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Disc01
  1. 01.Stay Gold
  2. 02.BRAND NEW STORY
  3. 03.DREAMIN’
  4. 04.TIME
  5. 05.MY UNIVERSE
  6. 06.HEART WAVES
  7. 07.PEOPLE
  8. 08.ナガレボシ
  9. 09.逆光×礼賛
  10. 10.純愛カオス
  11. 11.It’s Up To Me
  12. 12.SURVIVAL!!
  13. 13.DREAM TRIGGER
  14. 14.RAISE YOUR HANDS

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