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<インタビュー>乃木坂46 池田瑛紗&五百城茉央の“初”と、梅澤美波の“最後”が交差するシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』で踏み出す新たな一歩

インタビューバナー

Interview & Text:岡本貴之
Photo:堀内彩香


 乃木坂46が、41stシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』を4月8日にリリースした。14周年、そして7年ぶりのオリジナルアルバム『My respect』のリリースを経た2026年最初のシングルとなる今作では、表題曲で5期生の池田瑛紗が初のセンター、同じく5期生の五百城茉央が初のフロントポジションを担当。さらに、グループの現キャプテン梅澤美波のラストシングルとして、彼女が乃木坂46として過ごした日々が綴られたソロ曲「もう一つの太陽」も収録されている。常に新たな挑戦を続けてきた乃木坂46らしい、15周年を見据えたグループの新たなステップが刻まれている作品だ。

 今回は、そんな41stシングルで特に存在感を放つ池田、五百城、梅澤の3名に、作品のことやライブ、そして“今後の乃木坂46”について、たっぷりと話を聞いた。

有明アリーナ4Daysから今作シングル、
“初”づくしの今、感じること

――まず、2月におこなわれた有明アリーナ4日間のライブ(2月20日&21日の【Coupling Collection 2022-2025】、22日&23日の【5th ALBUM MEMORIAL LIVE『My respect』】)を振り返って、それぞれ印象的な場面や、そのときステージ上で考えていたことなどを教えてください。

梅澤:7年ぶりのオリジナルアルバムのリリースだったんですが、こうした“アルバムリリース”でのライブはグループとしてもなかなかありませんでしたし、“カップリングライブ”もすごく挑戦的なライブになるなと思っていたので、初日を迎えるまでは「大丈夫かな?」という気持ちもあったんです。今まで当たり前に(セットリストに)入れてきたシングル表題曲もないですし、定番のアンダー曲も入れずに、本当にカップリング曲だけで構成された攻めたセットリストで。ドキドキしたんですけど、「新しいものがこのタイミングで生まれたな」と思えたライブでした。それと、今回のアルバムの構成に合わせて、ライブも期生別での構成で。それぞれの期の強さと、グループみんなが集まったときの強さみたいなものを、改めて4日間を通してお見せできたのかなと思っています。私が今まで参加してきたライブの中でも、すごく思い出に残るライブになりました。

池田:Day1とDay2(【Coupling Collection 2022-2025】)は「継承」っていうものをすごく強く感じて、逆にDay3、Day4(【5th ALBUM MEMORIAL LIVE『My respect』】)は「今の自分たちの魅力をいかに伝えるか」にすごく気持ちを置いたライブになりました。Day1とDay2では、先輩方と一緒にユニットに参加させていただいて、齋藤飛鳥さんがセンターを務められていた曲「深読み」をセンターポジションで披露させていただいたんです。やっぱり自分が加入したタイミングでのカップリング曲というのもありましたし、本当に先輩方が作ってきてくださった乃木坂46の大きさをすごく感じました。一方で、Day3とDay4は期別ブロックがあって――後輩の存在をすごく感じるときって、乃木坂46の“未来”を見ているような気持ちになるんです。どんなときもアルバムのリード曲「My respect」という言葉の通り、先輩方や後輩、今の自分たちそのものや、支えてくださるファンの方、スタッフさん……私の周りの人全員へのリスペクトの気持ちが強まったライブになりました。

五百城:私はライブの演出にフォーカスしてお話ししてみようと思います。カップリングライブでは、かっこいい曲が似合うようなステージだったり、キラキラしたステージ、カラフルなステージだったりとか、これまでにはない4分割されたセットで曲や構成をいろんな風に披露させていただいて、改めて乃木坂46の楽曲の幅広さをすごく感じました。3日目と4日目は、6期生から始まる期別のライブでつないで、最後に全員が集まって「My respect」を披露するという、「繋げていく」感じの構成がすごく新しくていいなと思いました。OVERTUREが鳴っても自分が出ていかない、というのも初めての感覚でしたね。あと、6期生は急遽瀬戸口が体調不良で出られなくなって、直前に変更が起きる場面もあったんですけど、みんなすごくドキドキしていて……。先輩たちも全員、裏で「頑張れ!」って見守っていたんですが、みんな必死に、キラキラスマイルでステージに立っていたんです。その頑張ってくれた分を繋げていったあのライブは、すごく自分の中であたたかい気持ちにもなりましたし、“リスペクト”を全員に感じた時間でした。


――41thシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』は選抜16人のうち9人が5期生となりました。フォーメーションについて、梅澤さんはどのように感じていますか。

梅澤:5期生はもう全員が選抜メンバーを経験していますし、特に最近のシングルではすごく力をつけて頑張ってくれています。2026年1発目のシングルですし、初めて瑛紗がセンター、茉央もフロントポジションに立ったりしていて、みんなにかけられている期待を、ちゃんとくっきり目に見えてわかる形で、ファンの皆さまに届けられるなと思っています。最近は5期生から、やりたいことや自分の夢、グループでの立ち位置、「自分がどうしていきたいか」みたいな……たぶん内側に眠っている気持ちがすごく見えるようになってきて、私はそれがすごくうれしいんです。みんながちゃんと一歩ずつ前に前に進んでいってくれている感じが、私はすごく頼もしくて。期待しています。



Photo:堀内彩香

――池田さん、初のシングル表題曲センターを務める心境を聞かせてもらえますか?

池田:きっと、何かしらグループにいい変化や作用をもたらせると思って、私をセンターに置いていただけたと思っているので、その想いに応えたいなというのはすごく思います。今、私がここでちゃんと踏ん張って立つことで、周りのメンバーの可能性も広げられたらと思っています。


――五百城さんは、初のフロントポジションをどのように感じていますか。

五百城:自分は何ごとに対しても最初に不安な気持ちが出てきがちだったんですけど、前回のシングル(『ビリヤニ』)ぐらいから、「自信をつけたい!」と考えて活動するように変わったんです。選抜発表のときも、今回は初めて「せっかくなら期待してみよう」と思いながら聞くことができました。正直、最初は驚きと不安があったんですが、フロントポジションに置いていただいたからには、乃木坂46の魅力をひとりでも多くの人に広められるような存在になりたいです。今、乃木坂46を好きでいてくれている人にも、より深く「乃木坂46、いいな」と思ってもらいたいですし、まだ乃木坂46を知らない人にもその魅力を届けられるような、そんな活動期間にしたいと思っています。


――発表後には、おふたりでどんな言葉を交わしたのでしょうか。

池田:「おめでとう」って連絡し合いました。

五百城:私は、瑛紗がやりたいこと、なりたい自分に向かってまっすぐに努力していることは同期ながらにすごく感じていて、その姿がかっこいいと思っていて。瑛紗は「自分も頑張ろう」と思うことができる存在なんです。だから(センターに選ばれたことが)すごくうれしいし、「隣で頑張るぞ!」って伝えました(笑)。

池田:結構、普段はふわふわした関係なんですけど(笑)、私が五百城との話で印象に残っているのが、香港公演に行かせていただいたとき(※2024年6月28日)。「次はもっと大きな会場でやってみたいね」とか「もっとファンの方にたくさん来てもらえるように頑張ろうね」ってふたりで話したことがすごく記憶に残っています。


――表題曲についてはどのように捉えて歌っていますか。

池田:この曲はメッセージ性がすごく強いと思うんですけれど、曲に込められた想いというのは、人によって受け取り方がいかようにも変わると思っています。だからこそ、私たちがどういう想いを伝えようとしてパフォーマンスするかで、この曲の持つ色は大きく変わっていくと思うんです。なので、いろんな想いを場面場面で変えてみたいですね。



最後に階段を駆け上がったのはいつだ? / 乃木坂46


――曲が持つメッセージの答えはひとつじゃない?

池田:そうです。ネガティブになってしまう人にも寄り添えるような、明るさだけじゃない曲でもあると思うし、「ポジティブになりたい」と思う人の背中を押すような、応援する気持ちも感じられる曲だと思うので、どんな人にも伝えられる表現をしたいです。

五百城:やっぱり誰しも「すごく頑張れたな」と思えた時期や、「自分は今、何にもできてないな」と感じる時期がある中で、〈誰の前にもまだ見たことない/未来への1段目があるんだ〉という歌詞の通り、聴く人の背中を優しく押すような、ネガティブさにも寄り添ってくれるような曲だなと思います。〈夢や希望が叶うと限らない〉とか、「全部が叶うよ」みたいに言ってない部分もすごく核心を突いてくれる感じがして。聴いたら「もう1段、頑張ってみよう」と思える曲だと感じるので、たくさんの人に届けたいです。


――ちなみに、タイトルは最初に聞いたときにどう思いました?

五百城:「なんて略すのかな?」って……(笑)。

池田:あははは!

梅澤:わかる(笑)。


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「最後」だと思いすぎたくない

――梅澤さんにとっては、乃木坂46のメンバーとして最後のシングルの表題曲になりますね。どんな思いで参加していますか?

梅澤:そうですね……私にとっては最後だけど、みんなにとっては通過点だから、「最後」だと思いすぎたくないなと思います。いつも通りに参加して、自分ひとりで噛み締められたらいいなというか(笑)。でも、自分が参加する最後のシングルで、新センターを見守れるのもすごくうれしいですし、このポジションの私のシンメとか、後ろには副キャプテン(菅原咲月)がいてとか、こういうポジションもすごく愛のある、意味のある場所をいただいたなと感じます。ちゃんと最後までみんなを見届けられたらいいなと思っています。


――梅澤さんの目には、今作に取り組む池田さん、五百城さんはどのように映っているのでしょうか。

梅澤:本当に、ふたりともめちゃくちゃ頑張り屋さんで、ちゃんと「欲がある」感じが私はめちゃくちゃかっこいいなと思っていて。ふたりとも、すごく芯があるんです。優しく、柔らかく見えるけど、ちゃんと自分のやりたいことがあったり、でもそれがうまく進められないときとかに“人間らしさ”もあるところが愛おしいし、かわいい。本当に未来しかないふたりです。ふたりにちゃんと込められた意味があって、センターとフロントに置いてもらっていると思うから、そこはちゃんと、今までやってきた自分を肯定してあげてほしいですし、「頼もしいな」と思いながら見守っています。


――「頼もしい」という言葉を受けて、おふたりはいかがですか。

池田:すごくうれしいです。前回のシングルは6期生が初めて選抜に入ってセンターを務めて、久保(史緒里)さんがご卒業されるシングルだったんですけど、6期生にとって、やっぱり久保さんと一緒に活動できたことはすごく大きな財産だったなって、卒業コンサートとかを見て思ったんです。なので今、(卒業を控えている)美波さんがそういう言葉を私たちに投げてくださったのがすごくうれしいですね。そのときの6期生みたいに、今の期間をこれからの活動の財産にしたいと思います。

五百城:これからご卒業されてしまっても、梅澤さんがこれまで先輩方と守ってきた“乃木坂46の成分”をちゃんと引き継いでいけるように、このシングルではいっぱいお話をしたいです!(笑) すごく尊敬しているので、ちゃんと吸収してこれからの活動に活かして、梅澤さんがいつか乃木坂46のライブを観にきてくださったときに「もっと頼もしいぞ」と思ってもらえるように頑張りたいです。



Photo:堀内彩香

――曲自体については、梅澤さんはどう捉えていますか? 「Same numbers」と共通する部分も感じたり、乃木坂46のさまざまな過去曲にも通じるような、人生について考えさせられる曲だと思いますが、先ほど池田さんがおっしゃったように、人によって捉え方が違ったりということもあると思います。

梅澤:本当にリアリティのある内容で、人生そのものだなというか。私は乃木坂46として生きてきた自分とすごく重ね合わせながらレコーディングしていたんですけど、みんながこのグループで戦っているうちに味わったことがあること……毎日みんないろんなことに努力しているけど、それが必ずしも成功につながるわけではなくて。でも、その“成功”に行かなければ、自分の努力って途中で無駄になっちゃうのかというと、全然そういうわけじゃないですよね。そういうこともちゃんと受け止められる歌詞というか、その“段階”が大事だと改めて感じさせてくれる曲だと思います。私も卒業のタイミングですが、私は今がとっても幸せで、これまでの“乃木坂人生”は「すごく良かった」と思っているんです。全部がちゃんと意味のあるものになっているなと思えます。そういうことを経験してきている私たちだからこそ、より伝わるものがあると思うし、今の私たちにすごく力強い曲をいただいたと思っています。最後にこんな素敵な曲をいただけてうれしいです。


――では、カップリング曲についてもいくつか訊かせてください。シングルの中でこのお三方が参加している曲としては「君ばかり」がありますね。

梅澤:うれしい! めちゃくちゃうれしい!

池田:本当にびっくりしました。

五百城:こんなことがあるんですね!

梅澤:ずっとお世話になっているバナナマンさん……赤えんぴつさんに(笑)、こんな形で関わっていただけると思っていなくて。それこそ、赤えんぴつさんの武道館ライブに出させていただいたこともありましたが、もともとバナナマンさんと乃木坂46の繋がりって、先輩方からずっとあるもので。こうやって14年目を迎えて、15年目を走り出した私たちですけど、まだ繋いでいけている証にもなるし、「こんなことあっていいんだ!?」みたいな(笑)。ファンの方もきっとうれしいだろうし、赤えんぴつさんスパイスがたくさん散りばめられた曲で、ありがたいなと思いました。


――梅澤さんは賀喜(遥香)さんと『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』に出たり、『乃木坂工事中』新年会の余興コーナーで久保さんと歌ったりと、赤えんぴつの曲をいちばん歌っておられる印象です。

梅澤:本当に大好きなんです。バナナマンさんが本当に大好きだし、ずっと一緒に番組を続けてくださっていることだけでうれしいので、その感謝をどうにか伝えたいと思っていたら、曲をいただいてしまって……。私たちが良いパフォーマンスをして返さなきゃなと思っているところです。

五百城:最初にこのお話を聞いたときは、本当にびっくりしてうれしかったですし、レコーディングにも(赤えんぴつが)顔を出してくださったりとかして、それもまた愛を感じてうれしかったです。それこそ、(梅澤が)余興とかで歌っておられたことで愛が伝わって、今回につながったんじゃないかな?と思ったりもしていて。どういう感じで披露できるんだろう?というのも楽しみですね。

池田:乃木坂46と赤えんぴつさんの繋がりのきっかけは『乃木坂工事中』だと思うんですけど、私も番組をグループ加入前からずっと見ていたんです。この曲は、時間の経過を歌詞に乗せているなと思ったんですけど、(おーちゃん[設楽統])が)この歌詞を書きながら、どんな乃木坂46との思い出に思いを馳せてくださったんだろう?とすごく考えました。その思い出の中に、今の乃木坂46もきっと含まれてるんだなあ、と考えたら「好きだ~!!」ってなりました(笑)。

梅澤・五百城:あはははは!


――五百城さんは「年齢の境界線」の歌唱にも参加していますが、これは新成人を迎えたメンバーのみなさんによる曲ですね。

五百城:そうなんです。すごくうれしくて、最初に聞いたときにみんなで「イェーイ!」って言い合いました(笑)。20歳の節目に、先日のアルバム記念ライブで「価値あるもの」を“新・華の2001年組”のみなさんと、この2005年組のメンバーで披露させていただいて、それもすごくうれしかったんですけど……。そのリハーサルのときは、まだ(新しく)曲をいただけることは知らなくて。ライブでもいつか披露できたらいいなと思います。結構大人っぽい、かっこいい感じの曲調と歌詞で、ちょっと大人になったみんなを見られるような曲だと思っています。


――このメンバーは何世代でしたっけ?

五百城:“パカラッパカラッ世代”です(笑)。「年齢の境界線」はそのネーミングとは全然違うイメージの曲で、「大人になるのはどういうことなのか」という若さ故の葛藤みたいなものをすごく感じる曲です。



Photo:堀内彩香

――そして通常盤には梅澤さんのソロ曲「もう一つの太陽」が収録されています。とても感動的な曲ですが、どんな想いで歌っておられますか。

梅澤:初めて歌詞をいただいたとき、秋元康先生が書いてくださっているので、秋元先生から見た私は“キャプテン”の印象が強いのかなと思っていたんですけど、乃木坂46として生きてきた、ちゃんと“梅澤美波”としての自分を見てくださっていたのかな、と感じられる歌詞で。自分のこれまでの乃木坂人生にリンクしすぎていて、泣かずに歌える自信がないぐらいで(笑)。〈全ての人にありがとうと伝えたい〉とか、本当に私がそう思っていることなんです。ありがたい曲をいただきました。


――本当に、梅澤さんご自身が心情を綴っているのかな、と思ったぐらいです。

梅澤:ここ最近はわりと“強い私”を見せてきたというか。「強く立っていたいな」と思っていたんですけど、(歌詞に)ちゃんと弱い自分もいるところが「私だな」と思うし、「もう一つの太陽」というタイトルもすごく考えさせられるというか。私にとっての“太陽”は先輩方――この世界に導いてくれた1~2期生の先輩方を思い浮かべたんですけど、今はすごく大切な後輩たちや同期と一緒に活動していて、みんなをどうにか照らせる存在にならなきゃ、みたいなことは常に考えていたんです。自分は太陽みたいな人じゃないけれど、そういられるように……ということは思っていたので、染みました。


――池田さんは、この曲を聴いてどのように感じていますか?

池田:表題曲にも〈美しい太陽〉というフレーズがあるんですけど、それを聴いたときに、この〈太陽〉は、私にとっては乃木坂46の先輩方だなと思ったんです。「もう一つの太陽」の中で歌われている「美しい太陽」は、美波さんが憧れる先輩方のことだと思うんですけど、この表題曲のほうの〈美しい太陽〉は……(じっと隣の梅澤を見つめる)。

梅澤:あはははは! いやぁ~……。

池田:「リンクしてる!」と思って、すごくうれしかったです。ずっと追いかけたい背中を示してくださる方なので、まっすぐ追いかけたいなと思っています、ずっと。

五百城:私たちからしたら本当に「太陽」で、ずっとかっこいい背中を見せてくださったんです。今、歌詞を読んでいたら……本当にたくさんの人が、梅澤さんに対して「ありがとう」の気持ちを持っているはずです。今いるメンバーにとっても、やっぱりすごく頼りになる、すごく素敵な存在です。〈ずっと憧れてた太陽になれたかな〉って歌詞がありますけど、「なれてたんです!」って言いたいです。

梅澤:ええ~、ありがとう。

五百城:本当にそう思うので、これを歌われているところを聴くのが……。

池田:みんな泣いちゃう。

五百城:ね? 絶対みんなステージの裏で泣いちゃうよね。


――卒業発表は有明アリーナのライブが終わった数日後(2月26日)だったこともあって、正直驚きました。周囲の反響はどう受け止めましたか。

梅澤:私ももう10年目で、3期生も4人になって、ファンの方はたぶん、いつ卒業発表が来ても受け入れ態勢なんじゃないかと思っていました。私はキャプテンの看板があるから、(乃木坂46が)「これからどうなっていくんだろう」と思う方がいるかもしれないですけど、みなさんわりと、驚きつつも「最後まで応援するよ」と声をかけてくださって。私はすごく前向きな気持ちですし、みんなが「大丈夫だ」と思えたから卒業を決めたので。まずは今いるメンバーたちの頑張りに感謝ですね。



Photo:堀内彩香

――梅澤さんの卒業について、おふたりは今どう感じていますか。

>

池田:乃木坂46もまたひとつ、大きく変化するタイミングを迎えたんだなと思いました。本当に、それくらい大きな存在だったと思います。それから、変わっていく乃木坂46をどういうふうに持っていけるかは、今現役でいる私たちの責任だと思うので。梅澤さんが卒業されてもずっと乃木坂46を愛していただけるように、これからの乃木坂46をいっぱい盛り上げていかなきゃいけないんだって、今まで以上に強く思いました。

五百城:卒業を聞いたときは、率直にすごく寂しい気持ちと、これまですごく乃木坂46を支えてくださったからこそ、これからへの不安がどうしてもありました。でも、そんなことを言っても時間は進んでいくので、安心して最後に見送れるように自分も頑張らなくちゃなと思いました。……(梅澤が)近くにいたらめっちゃ話しかけようと思っています(笑)。

梅澤:最近、(五百城が)すごく見てくるんですよ(笑)。「なんかしゃべりたいって思ってくれてるのかな?」と思ってうれしくなります。でも、みんなは絶対大丈夫なんです。いろんなことが変わっていくかもしれないですけど、私も大丈夫だったので。絶対になんとかなるから。ピンチの時こそ手を取り合って強くなるのが私たちの強みだから、みんなで作っていけば大丈夫。ただ、大丈夫って思ってるけど……ずっと心配!(笑)

池田・五百城:(笑)。

梅澤:そこだけは。ずっとみんなのことは心配、だけど大丈夫と思っています。

池田:……さみしい。


――この3人で思い出すようなエピソードはありますか?

池田:私は、「歩道橋」のMV撮影1日目、本当に寒かったときに、みんなで美波さんに集まってギューっとしていたことを思い出します。

梅澤:ああ~、してたね! ベンチコートを着て。

池田:あのとき、本当に風も強かったし寒くて……乃木坂46全体で、自然とみんな美波さんのところに集まって、暖をとっていました(笑)。

五百城:この3人で撮った写真があるんです。その時期、私がお誕生日だったから、「お誕生日おめでとう!」みたいな感じの写真をSNSに上げてくれたことがあって、めっちゃうれしかった思い出がありますね。

梅澤:なかなかレアな3人だけど、確かにこの3人の写真、あるね!

五百城:ありましたよね! 「Same numbers」のMVのときです。

池田:私も覚えてる。「あっ、私がいる!」って感激した覚えがあります。


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初の東京ドーム3DAYSに向けて

――きっと、今回のシングルリリース活動期間にもいろんな思い出ができていくんじゃないかと思います。5月には、東京ドームで初の3DAYS公演が行われます。最終日は梅澤さんの卒業コンサートになりますが、どんな気持ちで臨みたいですか。

梅澤:グループも14歳のバースデーを迎えて、毎年、これまでのバースデーライブを更新していかなきゃ、みたいなことはすごく思っているんです。13歳のバースデーライブは味の素スタジアムという、グループとして初のステージだったこともあって、形として“新たなステージに一歩踏み出した”ことをファンの方にお見せできたライブだったので、そこからの14周年は、結構ハードルが高いなと思っているんです。でも、グループとして初の 3DAYS公演であることだとか、“15周年”であることもひとつの区切りになると思うので、そこを見据えて“乃木坂46らしさ”、今の私たちの強みを見せられるライブにできたらいいなと思っています。


――東京ドームでの3DAYS、そして卒業コンサートというと、梅澤さんの憧れであり乃木坂46に入るきっかけにもなった、白石麻衣さんの卒業コンサートが重なるファンの方も多いと思います(※2020年5月5日~7日、東京ドームで予定されていたもののコロナ禍で中止)。梅澤さんご自身の心の中では重なっているのでしょうか?

梅澤:そうですね。(自分に)重ねていただけるような方ではないんですけど、本当に時期的にもちょうど5月で……コンサートが中止になってしまったとき、私は本当にもう、悔しさと行き場のない怒りみたいなものがすごくあったんです。誰よりも尊敬していて、私をこの世界に導いてくれていた人だから、「東京ドーム3DAYSでしっかり見送るんだ」と思っていたのがなくなってしまって、本当に本当に悔しくて。ご本人がいちばんいろいろと思うことがあったはずなのに、私もすごく涙が出ました。グループとして初の3DAYSというところで、また違った形であのときの恩返しというか、「今の私たちでも」というところを白石さんにも見せられたらいいな、みたいな思いは、ちょっと眠らせています。


――〈ずっと憧れてた太陽〉ですもんね。

梅澤:もう本当に、その通りです。


――池田さん、五百城さんは、東京ドーム3DAYSにどのように挑もうと思っていますか?

池田:東京ドームでライブさせていただけることのありがたさをすごく強く感じますね。 バースデーライブで立たせていただけるのはありがたいですし、美波さんを素敵な形で送り出したいなと強く思っています。DAY1、DAY2はバースデーライブなので、未来につなげていけるライブにしたいですし、絶対に成功させたいです。

五百城:東京ドームに見合うパフォーマンスができるように頑張りたいです。広い会場だからこそ、いくらたくさん練習しても、それを100%出すのは自分の中ですごく難しくて。今回のシングルを通して、もうひとつ上の段階のパフォーマンスができる人になりたいと思っているので、自分はそこを頑張って、より一層ライブを盛り上げて成功させたいです。そして笑顔で、良い形で梅澤さんを見送りたいと思います。



Photo:堀内彩香

――では池田さん、五百城さん、改めて41枚目のシングル活動について、また梅澤さん卒業後の6月から始まる【真夏の全国ツアー2026】のことも含めて、意気込みを聞かせてください。

五百城:「ここにこの子がいてくれてよかったな」とたくさんの人に思ってもらえるように、全力で活動したいと思っています。自分自身も、自分のこれからを楽しみにできるようなパフォーマンスとか、いろんなお仕事に取り組んでいけたらなって。【真夏の全国ツアー2026】は今回、(過去最大規模の)18公演ということで、去年までの【真夏の全国ツアー】のときの気持ちとは、ちょっと違う気持ちになりそうだなと思っていますね。もっとライブに貢献できるような人になっていきたいですし、全部の公演に想いを込めて、届けられたらなと思っています。

池田:選抜発表のときに五百城が隣に立ってくれていたんですけど、自分が初めてフロントに選んでいただいたときのセンター ――「チートデイ」のときの(センターを務めた)井上和や、「歩道橋」での遠藤さくらさんの存在ってすごく強くて。変わらずそこに立っていてくれたからこそ、自分も立っていられる部分があったので、自分も「頼られるような存在」になりたいなとすごく思いました。今回の41thシングルでは、自信を持ってそういう存在になれるように頑張りたいと思います。グループとしてすごく大きな変化を迎えるタイミングではあると思うんですけど、このシングルを通して、2026年の乃木坂46に、グループの中にいる皆さんにも、周りから応援してくださっている皆さんにも希望を持ってもらえるような、そんな期間にしたいと思っています。それを、この夏にもつなげていきたいと思います。


――では最後は、梅澤さんからもファンの皆さんにひと言お願いしたいと思います。梅澤さんが加入してキャプテンを務めた約9年半、乃木坂46はメンバーが卒業していきつつも、新メンバーが続々と加入する激動の時代でした。その中で、1期生から続く乃木坂46の美学が現在のメンバーに引き継がれているのは、梅澤さんの大きな功績だと思います。

梅澤:いえいえ、そんな……ありがとうございます。まず個人としては、本当に成長できました。(乃木坂46にいた)この約10年間で、弱い自分から強い自分にもなれました。でも100%強いわけでもなくて、人としての成長をファンのみなさまには見ていただいたと思うので、「本当にずっと見守っていただいてありがとうございます」と伝えたいです。それと、これからの乃木坂46を考えたときに、たぶんみんな、いろんな不安があると思うんですけど……私ももちろんキャプテンに就いたタイミングとか、加入したタイミングはすごく不安で、いろいろ考えたんです。でも今、結果的に思えているのは「グループを“繋いでいく”ことって、すごく楽しいことだったな」ということなんです。自分がどれだけ熱量を注いでいくかで、ここを去るときの気持ちの大きさや、返ってくるものは全然違うんだなって、今身に沁みて感じています。メンバーのみんなも、個人でいろんな道を切り開きながらも、グループにちゃんと持ち帰って、グループへの愛を忘れずにいれば、絶対に“繋がって”いくものなので、みんなには安心して、これからも頑張ってほしいなと思います。そして、ファンの方のことはこれからも、間違いなくみんなが楽しませてくれるので、乃木坂46が長くずっとてっぺんを走るグループでいられるように、どうか見守っていただけたらうれしいです。



Photo:堀内彩香

乃木坂46「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」

最後に階段を駆け上がったのはいつだ?

2026/04/08 RELEASE
SRCL-13668 ¥ 1,200(税込)

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Disc01
  1. 01.最後に階段を駆け上がったのはいつだ?
  2. 02.愛って羨ましい
  3. 03.もう一つの太陽
  4. 04.最後に階段を駆け上がったのはいつだ? -off vocal ver.-
  5. 05.愛って羨ましい -off vocal ver.-
  6. 06.もう一つの太陽 -off vocal ver.-

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ビリヤニ
乃木坂46「ビリヤニ」

2025/11/26

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ビリヤニ
乃木坂46「ビリヤニ」

2025/11/26

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乃木坂46「ビリヤニ」

2025/11/26

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ビリヤニ
乃木坂46「ビリヤニ」

2025/11/26

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2025/11/26

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Same numbers
乃木坂46「Same numbers」

2025/07/30

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2025/07/30

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ネーブルオレンジ
乃木坂46「ネーブルオレンジ」

2025/03/26

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乃木坂46「ネーブルオレンジ」

2025/03/26

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2025/03/26

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bitter candy
生田絵梨花「bitter candy」

2025/03/05

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2025/03/05

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歩道橋
乃木坂46「歩道橋」

2024/12/11

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2024/12/11

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2024/12/11

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チートデイ
乃木坂46「チートデイ」

2024/08/21

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2024/08/21

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2024/08/21

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チャンスは平等
乃木坂46「チャンスは平等」

2024/04/10

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Monopoly
乃木坂46「Monopoly」

2023/12/06

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おひとりさま天国
乃木坂46「おひとりさま天国」

2023/08/23

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人は夢を二度見る
乃木坂46「人は夢を二度見る」

2023/03/29

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ここにはないもの
乃木坂46「ここにはないもの」

2022/12/07

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