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<インタビュー>HANA 新曲「BAD LOVE」でいっそう咲き誇る“自分たちらしさ”――挑戦を続ける7人がいま、感じていること

インタビューバナー

Interview & Text:高橋梓
Photo:Shintaro Oki(fort)


 2025年4月のデビュー以降、破竹の勢いを見せている7人組ガールズグループ・HANA。7月16日にリリースされた2ndシングル表題曲「Blue Jeans」は早くも累積再生数1億回を突破し、「ROSE」「Drop」とあわせ、プレデビュー以降約8か月で計3曲の1億回突破を達成。Billboard JAPANチャート史上最速の快挙となった。そんなHANAが9月8日に新曲「BAD LOVE」をデジタル・リリース。9月17日公開の総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”でも首位を獲得し、3作目となる総合首位獲得を達成している。同曲はHANAにとってどんな楽曲となっているのだろうか。メンバー全員にじっくり語ってもらった。

「Blue Jeans」のヒットは「確かめたい」?

――前回取材させていただいたのは、「Blue Jeans」が先行配信される前のタイミングでした。配信後はかなり多くの人に聴かれている印象ですが、その状況を皆さんはどう見ていらっしゃるのでしょうか。

YURI:フェスなどでたくさんの方たちが一緒に歌ってくれている姿を見て、「こんなに知ってくれているんだ」ととても嬉しかったです。

JISOO:本当にありがたいです。一緒に歌ってくださっているのを見て、「うわぁ!」と感動してしまって。多くの方に聴いていただいている実感が持てていなかったので、びっくりしました。

KOHARU:そう! 街中に忍び込んで、本当に「Blue Jeans」が知られているのか確かめたいくらい。

JISOO:私もやりたい!

MOMOKA:それで言ったら、ご飯を食べに行った時にHANAのプレイリストがかかっているのかなというくらい、ずっとHANAの曲を流してくれていたお店がありました。

NAOKO:(MAHINAに向かって)この間買い物に行った時もあったよね?

MAHINA:そう。NAOKOとお洋服屋さんに買い物をしに行ったんですけど、入った瞬間「BAD LOVE」が流れてきて(※取材は「BAD LOVE」リリース後に実施)。その後もHANAばかりだったということがありました。

NAOKO:私、東京タワーでも「Blue Jeans」が流れているのを聴いた!

一同:えー! アツい!(笑)

MAHINA:そういう場面に出くわすと、若干ビクッとします(笑)。「あれ、私たちの曲が流れてる!?」みたいな。

NAOKO:自分のパートだと恥ずかしいよね(笑)。

MAHINA:わかる、わかる!(笑)

MOMOKA:(キリッとした顔で)私はめっちゃカッコつけます。

CHIKA:ちょっと~、やめてよ!(笑)



Photo:Shintaro Oki(fort)


「BAD LOVE」は
“新たなHANAが見えている”曲

――(笑)。そんな中、9月8日には「BAD LOVE」がリリースされました。「Blue Jeans」とはまた違ったベクトルの曲ですが、同曲の魅力はどこにあると思いますか。

MAHINA:サウンド!

一同:(一斉にイントロを口ずさむ)

MAHINA:そう、それ(笑)。そのサウンドに乗るメンバーの声もすごく好きです。今回JISOOとMOMOKAが作詞に参加しているのですが、JISOOからMOMOKAのパートへの繋がり方も素敵で。新たなHANAが見えているのが、個人的には注目ポイントだと思います。

MOMOKA:私とJISOOの言いたいことが似ていたので、ふたりで1回やってみようという話になりました。各自バラバラに書いて、見せ合って、いいところをピックしていって。それをちゃんみなさんに見せて、ブラッシュアップしていただきました。

NAOKO:そうやってふたりがHANAのために歌詞を書いてくれたことに、感謝しかないですよね。ふたりが今まで経験したことや、メンバーたちが経験した「NO」を作品にしてくれて、歌を任せてくれて。率直に「ありがとう」と思いました。それに、私たちもふたりの気持ちを任せてもらっているという責任も感じました。責任を持って精一杯頑張ろうと思って、臨んだ楽曲です。


――皆さんそれぞれが歌われているパートも、なんとなくおひとりずつにリンクしているような印象を受けていいなと感じました。ご自身が好きなフレーズや、「ここの歌詞は◯◯に合っているよね」と思う部分があったら教えてください。

KOHARU:MAHINAがサビで泣き叫ぶように〈cause I’m just a kid〉と言っているところですかね。レコーディングの時はメンバー全員沸きました(笑)。MAHINAが歌うからこその味みたいなものが出ていて、とても良かったです。同じパートをJISOOが歌うところでは、〈cause I’m still a kid〉と、「まだ自分は子どもだから」へ変えていて。そういうところも素敵だなと思います。

MAHINA:私はYURIのパートがYURIにすごく合っていると思います。〈言えよ yes or no〉のところなんかはYURIの性格に合っているなって。

YURI:強気な感じ?(笑)

MAHINA:そう! 冷静に「言えよ」って言っているのがYURIっぽくていいなって。



Photo:Shintaro Oki(fort)


――皆さん、歌いながら「自分に合っているな」と思っていらっしゃったのでしょうか。

MOMOKA:そうですね。YURIの〈言えよ yes or no〉はちゃんみなさんが書いてくださったパートなのですが、他のパートを含めて、歌う人を想像して言葉の言い回しを考えてくださっていました。

CHIKA:毎回考えてくださるよね。

MOMOKA:今回私は自分のパートを書いたのですが、「Burning Flower」の時などはちゃんみなさんが私のために作ってくださったんだなとすごく感じましたね。

CHIKA:歌詞もそうなのですが、ガヤ(メインボーカルを引き立てるために入るサブパート)などもその人に合ったものになっているんです。たとえば、私とNAOKOは同じパートを歌っているのですが、ちゃんみなさんが考えてくださったハモリや後ろに入っている声をそれぞれ変えてくれていて。そういうニュアンスも一人ひとりに合ったものを考えてくださっているので、めっちゃいいなと思っていました。


――細部まで丁寧に設計されているのですね。そして、歌詞に合った歌い方をされているのも印象的でした。

MAHINA:今回私は初めて“泣き歌い”に挑戦したのですが、ちゃんみなさんから「やってみて」と急に言われて。「キレイに歌うな」というアドバイスのもと、叫んでいるような、苦しみをウワっと出すような歌い方を意識しました。

KOHARU:めっちゃよかったよ!

MAHINA:歌割りが決まっていない段階で「サビはMAHINAが歌ってみて」と言われて、そこで初めて「私、サビ歌うんだ」と知って。なので、泣き歌いをすることにも最初は苦戦しました。私、自分の声を客観的に聴けないので……。どうだった?

一同:できてたよ!

MAHINA:よかった。レコーディングの時はちゃんみなさんのアドバイスもあって、満足いく表現ができました。

YURI:私はレコーディングの時に緊張しちゃうんです。ちゃんみなさんにも「もっといけるよね?」と言われるくらいだし、自分でもそう思うのですが、どうも緊張が勝っちゃって。でも、先日の【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025】で「BAD LOVE」をライブ初披露した時に、「私はフェスのほうがよりうまく表現できるタイプなんだな」と気がつきました。

MAHINA:お客さんのバイブスが伝わってくるからね。

YURI:そうそう。お互い気持ちの受け渡しができるのが、パワーになっているんだなと感じました。


――お客さんが熱いと皆さんもつられる、みたいな。

YURI:そうなんです。

KOHARU:落ち着いたかっこいい感じの煽りをしようと思っても、全然できなかったり(笑)。

MOMOKA:KOHARUは覚醒型だよね。

KOHARU:最近は落ち着こうと頑張っています。

CHIKA:そのままでいいよ。ライブならでは!



Photo:Shintaro Oki(fort)


――そして、リリース同日にMVも公開されました。完成した映像を見て、いかがでしたか。

MOMOKA:映画みたいですよね。初めてダンスパートのないMVで、出だしも映像と演技だけの時間が流れるので「何が始まるんだろう」という。みんなで演技をしたこともめちゃくちゃ新鮮に感じました。

JISOO:MAHINAがCHIKAを助けに行って、口のテープを剥がすところがいいですよね。髪の毛の色の対比もキレイだなと思いました。

MAHINA:あれはちゃんみなさんが「やってみて」と言って誕生したシーンなのですが、最初はなかなかうまくいかなくて。カメラが(自分の)すぐ横にあって、どういう角度がいいのか、どうやったらかっこよくCHIKAのガムテープを取れるのかがわかりませんでした。しかも私、なぜかガムテープを取った後にカメラ目線になっちゃって(笑)。ドヤ顔でカメラ目線してしまって、ちゃんみなさんに「カメラ目線やめてくれる?」と爆笑されました。

CHIKA:あれは私も笑った(笑)。

MOMOKA:あとは、それぞれ拘束されているのですが、私だけ足が繋がれていたんですね。みんなは優しく拘束されていたのですが、私は足だから拘束される輪っかの部分が小さくて、本気で痛くて。でも、それが演技としていい方向にいってくれました。

NAOKO:YURIもだよね。

YURI:そう。私も手錠をされていて、MAHINAがガンガン揺らすというシーンだったのですが、結構痛かったです。でもいい演技につながったので良かったです。

MAHINA:ガンガンしすぎちゃった!

MOMOKA:私の足の鍵もMAHINAが開けてくれるのですが、めっちゃ時間がかかっちゃっていて。「あの、早くしてもらっていいですか?」って(笑)。でも、演技が良ければすべてよし!

MAHINA:今回のMV撮影でわかったのですが、私、鍵を開けるのが本当に下手なんです。



Photo:Shintaro Oki(fort)


――新たな発見ですね(笑)。JISOOさんもバスタブに縛り付けられていましたね。

JISOO:はい。あの鎖は全部ちゃんみなさんが作ってくださって。「これはこっち、これはこっち。長さが足りないな。もっと鎖ないですか?」とドンドン追加されていきました。

MOMOKA:それぞれのシーンにちゃんと意味があって。私の場合、最初は手を繋がれるはずだったのですが、“行動を制限されている”ことを表すために足に変わって。鎖が長めなのも、部屋の中を歩くには十分だけど、外に出るには足りないということを表しています。


――そこについても、ファンの方々がめちゃめちゃ考察されていましたね。

一同:すごいですよね。

CHIKA:MOMOKA以外の意味は、ぜひ皆さんも自由に考察して楽しんでみてほしいです!



BAD LOVE / HANA


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振付にも生きた“ストーリー性”

――そして、皆さんの演技も見どころです。

MOMOKA:YURIとJISOOは2回目の演技だから、めっちゃ慣れていました。場数踏んでるなぁ、って。

YURI・JISOO:違う、違う! やめて!(笑)

YURI:本当に慣れは一切なくて、とても緊張しました。ちゃんみなさんのディレクションがないとどうしたらいいのかわからなかったですし、いつも助けられてばかりです。

MOMOKA:でも、演技するの楽しかったよね。

MAHINA:うん。日常生活の中で、メンバーがあんなに苦しんでいる顔を見ることがないじゃないですか。なので、本当に自然と涙が出てきてしまって。自然に演技ができたのかなと思います。たとえば、私とYURIが一緒にMOMOKAを助けるシーンがあるのですが、MOMOKAの声と表情で本当にウルッときちゃいました。


――演技の面白さも実感できた、と。

MOMOKA:はい。歌で表現する方法と、演技や表情で表現する方法では、まったく違う分野なんだなと感じました。それにドラマや映画は台詞がありますよね。でも、MVでの演技は表情と動きだけでしか伝えられない。それが難しくもあり、追求している時間がすごく面白かったです。ただ、今までは漠然と「演技もやってみたい」と思っていましたが、今回のMVを撮影して、生半可な気持ちで「演技がやりたい」と言っちゃダメだと思いました。

NAOKO:歌においての表現と演技での表現が違う、という部分は私も感じていて。「演技」となると自分を変えて役を演じることになりますが、アーティストとして歌で表現するということは「どういう人間で、どういう感性を持っているかという“自分自身”を音楽に落とすこと」だと思っているんですね。特に私は、一個人として等身大のまま表現をしないと潰れちゃうんです。そういう意味では、MVの撮影を通してその違いを感じられました。


――なるほど。皆さんにとって気づきのあるMV撮影だったのですね。ちなみに、振付はどのような仕上がりになっているのでしょうか。

MOMOKA:NAOKOを中心に、MAHINAとKOHARUも一緒に作ってくれました。

NAOKO:「BAD LOVE」はストーリーも素晴らしいし、歌詞も私たちの経験が盛り込まれているので、それを表現したくて。振付も、始まって1秒で目が奪われるものになっていると思います。

KOHARU:今まで見てきたメンバーの特徴や性格、今回のビジュアルから受けるイメージ、踊り方などをしっかり落とし込んだ振りになっています。たとえば、JISOOのパートとMOMOKAのパートでは、踊り方が「もはやジャンル違くない?」というくらい変わっています。でも、NAOKOが言ってくれたように「Burning Flower」の時よりもストーリー性を活かした構成と振り付けができたと思います。

JISOO:たくさん考えてくれて感謝です。7人分の個性を考えて、一人ひとり用に(振り入れのための)動画を作ってくれて。絶対大変だったと思うんです。振りもすごく素敵だし、ありがとうと思いました。

MOMOKA:そうだよね。私たちはスケジュールが終わって帰るのに、ふたりだけスタジオに残って動画を撮って送ってくれたりしていて。本当にありがたかったです。

NAOKO:楽しいから大丈夫!



Photo:Shintaro Oki(fort)


パフォーマンスで「HANA、ヤバかったわ」と
言ってもらいたい

――そういった意味でも皆さんの絆が反映されている振りなのですね。そして、前回取材させていただいてから約3か月、たくさんのフェスに出演されてきました。

CHIKA:もっと出たいです!

一同:そうだよね~。

CHIKA:ありがたいことにたくさんの方に曲を聴いていただけていますが、全員が全員、すごく好意的に見てくれているわけではないとも思っていて。そういう人に、パフォーマンスで「HANA、ヤバかったわ」と言ってもらいたいんです。ステージ後の歓声を聴くと、少しはそう思ってもらえたのかなって。それが気持ちいいというのもありますし、みんなが一斉に手を上げてノッてくれている景色を見ると、「フェスって最高やな!」と思います。

MOMOKA:私たちの場合、まだファンミーティングやショーケースでしかライブをしたことがないのですが、いずれも椅子がある会場なんですよね。そうするとやっぱり距離があるように見えて。フェスは(オールスタンディングで)ギチギチだから迫力があるのかもしれません。

KOHARU:こっちも自由になっちゃうもんね。

MOMOKA:【SUMMER SONIC】では、スタッフさんから「人がたくさん溢れているよ」と聞いた時に、「私たちのためにたくさんの方が足を運んでくださったんだ!」と思いましたし、音漏れだけでも聴きに来てくださった方がいたと聞いて、ありがたいという気持ちでいっぱいでした。


――フェスの他には、8月にファンミーティング【HANA with HONEYs】も全国4都市でおこなわれました。前回JISOOさんが「フレンドリーなファンミにしたい」とおっしゃっていましたが、実現度はいかがでしたか?

JISOO:めっちゃフレンドリーでした!

KOHARU:ジェスチャーゲーム面白かった~。

MAHINA:ファンの方が笑顔になっている姿を見て、私たちも楽しい気持ちになりました。

NAOKO:ライブパートも温かかったよね。

KOHARU:(ハートポーズをしながら)こういう感じでした。HANAとHONEYs(HANAのファンネーム)はお互いに支え合っているよ、という気持ちを伝え合う場だった気がします。それって、ファンミならではだと思っていて。来年3月から初めてのツアーをするのですが、ライブツアーとなるとHANAがHONEYsを引っ張るという意味合いが強くなるのかなと思うんです。でもファンミは「この関係性を大切にしていこうね」と確かめ合えたというか。すごく温もりを感じた場でした。



Photo:Shintaro Oki(fort)


――ツアーではまた違った皆さんの姿が見れそうだ、と。ここまでさまざまな経験を積んでこられましたが、ホールツアーではどんな姿を見せたいと考えていますか。

KOHARU:それこそ、ファンの皆さんを引っ張れる存在でありたいと思います。正直、今はまだHONEYsに支えられている部分が多くて、ファンの方からすると「つい応援したくなっちゃう」というふうに見えているのかなって。でも来年のツアーまでには、皆さんを引っ張れるようなアーティストになりたいです。そのためにはひたすら自分自身を磨くしかないですよね。全てにおいてレベルアップします!

JISOO:あとは、色んな曲をリリースして、楽しみながらパフォーマンスできる体力を作りたいです。

MOMOKA:初のツアーでいろんな場所を回れるのは楽しみ。全国のHONEYsの皆さんに会えることはもちろんですが、個人的にやりたいこともあって。開催地の中におじいちゃんとおばあちゃんが住んでいる県があるので、メンバーを連れていきたい!

一同:えー! いいじゃん!(笑)

MOMOKA:そうやってメンバーの地元にも挨拶しにいけたら嬉しいです。

CHIKA:あとケータリングで各地の美味しいものを食べられるのも楽しみ。牛タンが本当に美味しかった!



Photo:Shintaro Oki(fort)


――ライブも、それ以外でもツアーが楽しめそうですね。では最後に。「BAD LOVE」は「許したいけど許せなかった、伝えたいけど伝えられなかった」という葛藤を描いています。皆さんが「やめたいのにやめられない」と葛藤していることを教えてください。

JISOO:音楽! やめたいと思ったことは何度もありますが、でも結局音楽をやめられなくてここまできました。「BAD LOVE」も音楽のことを考えながら、音楽を始めてからの経験を思い出しながら作ったので、私がやめられないのは音楽ですね。

MOMOKA:JISOOってやっぱかっこいいね!

CHIKA:このJISOOの後に答えるには小さいことなんですけど(笑)、声の大きさ。声の大きさでバレるとYURIに言われて気をつけようと思うのですが、なかなかできないんですよね。

MOMOKA:私は飲みかけのペットボトルの放置。

一同:あー!

MOMOKA:キッチンのシンクのところに、一口分くらい残っているペットボトルが並べられているんです。捨てなきゃいけないとは思っているのですが、面倒くさくてついつい……。

KOHARU:飲みかけコレクション!

MAHINA:ねぇ、最悪なコレクションじゃん(笑)。

MOMOKA:玄関まで繋がらないように、コレクションするのをやめたいと思います!



Photo:Shintaro Oki(fort)


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