2020/12/14 17:15
デイヴ・グロールとプロデューサーのグレッグ・カースティンが、ユダヤ教の行事であるハヌカーを祝うため、ユダヤ系アーティストによる楽曲を毎日1曲ずつカヴァーする『ハヌカー・セッションズ』をYouTubeで配信している。全8曲を予定しているこの企画の第2弾として彼らは、ドレイクの2015年の大ヒット曲「ホットライン・ブリング」を公開した。
意外かもしれないが、ドレイクは母親がユダヤ人で、インタビューなどでも自分のルーツについて語っている。幼い頃にユダヤ人デイ・スクールに通い、バル・ミツワーの儀式を経験している彼について、2020年12月11日にYouTubeで公開された動画のキャプションには、「知って驚くかもしれないけれど、このスーパースターは実は……カナダ人なんだ。彼は自分がM.O.T.(Member of the Tribe、一族の仲間)であることを隠したことはない。だから一世代のユダヤ人の親たちは自分の子どもたちに、“ドレイクがバル・ミツワーの儀式のために時間を割いて勉強したなら、あなたもできるよね”って言えるね。レディース&ジェントルメン、“challah at your boy”(“連絡しろよ”を意味する”holler at your boy”とハッラーパンをかけたダジャレ)……ドレイク!」と紹介されている。
公開されたカヴァー動画では、グロールがドラムとボーカル、カースティンがキーボードを担当しており、スタジオでのレコーディング風景と、ドレイクのミュージック・ビデオのダンスをグロールがメノーラーを持ちながら真似しているユーモラスなカットが青味がかった映像で捉えられている。
グロールはユダヤ系ではないが、カースティンはユダヤ系で、この企画の第1弾ではビースティ・ボーイズの「サボタージュ」、ドレイクの次の第3弾ではマウンテンの「ミシシッピー・クイーン」、第4弾では本人も登場するピーチズの「Fuck the Pain Away」が公開された。今年のハヌカーは12月10日から18日にかけて行われている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
MAZZEL、サプライズ初披露した新曲「So Strawberry」配信&全国ファンミツアーを発表
2
<Archive>B'z、「イチブトゼンブ」2009年年間1位・「いつかのメリークリスマス」通算28週チャートイン "完全無欠"のヒットの軌跡
3
【先ヨミ・デジタル】嵐『5×20 All the BEST!! 1999-2019』DLアルバム首位走行中 Snow Manのアルバム5作がトップ10に浮上中
4
YOASOBI『THE BOOK for,』は全12曲、店舗別購入者特典絵柄&北米ツアービジュアル公開
5
Billboard JAPAN 2026年上半期チャート発表、米津玄師/BTS/Mrs. GREEN APPLEが首位
インタビュー・タイムマシン
注目の画像