2020/08/21 07:00
8月21日はモーグ・シンセサイザーの開発者として知られるロバート・モーグ博士の命日。
ロバート・モーグは1934年5月23日、アメリカ・ニューヨーク生まれ。電子工学博士として1950年代からテルミンなど電子楽器の製作に携わったモーグ博士は、1964年に初めてモーグ・シンセサイザーを発表したことで音楽界に革命を巻き起こした。1968年にウェンディ(ウォルター)・カルロスがモーグ・シンセサイザーを使ってバッハ作品を演奏した『スイッチト・オン・バッハ』を発表し、ヒットさせて以降、シンセサイザーは急速に音楽界に浸透していった。ロック界においてはビートルズが『アビイ・ロード』(1969年)のレコーディングに起用したことで注目を集め、その後、エマーソン・レイク&パーマーのキーボーディスト、キース・エマーソンの登場によってその存在が一気にシーンに定着した。また、日本では冨田勲がいち早くシンセサイザーに可能性を見い出し、『月の光』(1974年)、『惑星』(1976年)などの世界的ヒット作を生み出したことで知られている。
ロバート・モーグ博士は2005年8月21日に脳腫瘍により71歳でこの世を去っている。
関連記事
最新News
アクセスランキング
1
高橋海人(King & Prince)が“KAITO”としてソロ活動開始、生配信リレーから1stシングル「swim?」配信へ
2
<コラム>【BMSG FES】が単なる“所属アーティストのフェス”ではない理由――【BMSG FES’26】連載第2回
3
Mrs. GREEN APPLE、ジェラート ピケと初コラボ 青リンゴをモチーフにしたオリジナルキャラも誕生
4
<ライブレポート>朋友への祈りを込めて――LOSALIOS × The Birthday【WEEKEND LOVERS Begins】
5
JO(&TEAM)/RAN(MAZZEL)/高松アロハ(超特急)らの『ワンダンス』場面写真が解禁
インタビュー・タイムマシン
注目の画像