2020/02/04 18:00
“童貞なのにセックス・カウンセラー”という斬新な設定で人気を博し、異例の早さでシーズン2製作が決定した英国発大ヒットドラマ『セックス・エデュケーション』がNetflixで好評配信中だ。
性の知識は豊富な陰キャ高校生オーティスが、同級生の様々な性の悩み相談に奮闘するうち、自身も恋愛、友情、親子関係を学び成長する姿を描く。既に全話見終え、「最高すぎる」、「泣くとは思わなかった」などの熱い感想コメントがSNS上を飛び交っている。この度、主人公オーティスを演じるエイサ・バターフィールドが、ジブリ作品や『エヴァンゲリオン』、黒澤明などが大好きな日本オタクであることを告白。好きが高じて日本愛がオーティスの趣味としても反映されていることを明らかにした。
英国出身のエイサは7歳から演技を学び、11歳で『縞模様のパジャマの少年』の主演を務め、複数の映画賞にノミネート。その後、マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』では14 歳で主演に抜擢され、主演を務めた『エンダーのゲーム』ではハリソン・フォードと共演、さらにティム・バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』に出演するなど、若くしてハリウッドのレジェンドたちと仕事を共にしてきた。高い演技力と、可愛らしいルックスで世界中を魅了してきたエイサは、日本人女性と結婚した叔父が日本に住んでいることもあり、プライベートで頻繁に来日している。『大乱闘スマッシュブラザーズ』など日本のゲームも大好きで、秋葉原のゲームセンターを巡ったこともあるそうだ。
そんなエイサは、「スタジオ・ジブリやクラシックな邦画が好きで、黒澤明監督は僕のお気に入りの監督のひとりだよ。初のアニメ体験は『新世紀エヴァンゲリオン』なんだ。多分、これは今後も僕のアニメの一番のお気に入りだろうな」と筋金入りの日本コンテンツオタクであることを嬉々と語った。現に彼のインスタグラムのアイコンは『エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジである。
さらにエイサは「実は僕の趣味が、オーティスの趣味として登場するんだ。Nintendoのゲームとか、アニメのポスターとか、色々と日本の文化への言及が出てくる。それは僕自身、興味があるからなんだよ」と、日本が好きすぎるあまり、自身の趣味をドラマ内にも登場させてしまったという。好きなモノに囲まれ、自然体で演じられたであろうオーティスというキャラクターに対しては、「オーティスは思慮深い少年なんだ。人を観察したり、人の言葉に耳を傾けたり。僕自身も人を観察するのがとても好きなんだよ」と自身との共通点についても明かした。「これまでは比較的シリアスな作品に出演してきたから、本作のような作品は新しいチャレンジでもあるんだ。だけどとても楽しいよ! 本作はどのキャラクターもじっくり練り上げられていて、どのキャラクターも典型的な人物像ではなく、ちょっと風変わりな点も持っていて、素晴らしい内容だと思うんだ。シーズン2の成功次第ではあるけど、この役をずっと続けたいと思っているよ!」と自身とのかかわりの深いハマり役を今後も演じていきたい熱量を持っていることを打ち明けた。エイサが挑む新たな境地に期待したい。
◎作品情報
Netflixオリジナルシリーズ『セックス・エデュケーション』
シーズン1~2独占配信中
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