（左から）歌広場淳、喜矢武豊、矢口真里、新井愛瞳、平井善之、マンゴ－北川、倉持由香、片岡沙耶
　「第一回　ｅスポ－ツ　スタ－バトル　チャンピオンシップ」が８日、東京都内で行われ、ゴ－ルデンボンバ－の喜矢武豊と歌広場淳、矢口真里、アメリカザリガニの平井善之ほかが登場した。
　本イベントは、コンピュ－タ－ゲ－ムなどの電子機器を用いて行う競技「ｅスポ－ツ」の“芸能界最強チ－ム”を決定する大会。
　競技に出場する歌広場は「ゴ－ルデンボンバ－は『ボ－カル以外のメンバ－は、いつも何をしているんだ』と言われているので、今日は成果を出したいと思います」と意気込みを語った。
　喜矢武も「ここで負けたらエアバンドの意味がないから、やってやりますよ。正月はずっと暇でゲ－ムをやっていたので、ぶっつぶします」と勝利宣言をして、盛り上げた。
　「ゲ－ムをする時間がたくさんある時期があったのでは？」と“不倫謹慎”をいじられた矢口は「ありましたね。朝から晩までゲ－ムをやっていました。当時はパ－ティ－ゲ－ムをやりたくても１人しかいないので、１人でマリオカ－トとかをやっていました」と自虐で笑いを誘った。
　「今年あたり彼氏との結婚はある？」と聞かれると、矢口は「今準備をしてます」とコメントした。
　「元モ－娘。のメンバ－たちが子どもを産んでいますが」と振られると、「そうなんですよ。大所帯になってきて、結婚式とかあると、子どもがわんさか走り回っていて幸せなので、みんなの要素をもらいたいです」と願望を語った。
　平井は、先輩芸人の岡田圭右の離婚の話題について聞かれると、離婚直後の岡田の様子を「岡田さんがぼそっと『こういうことってあるんやな』って一言だけ言っていました。この１７年間で、唯一真剣な顔を見ました」と明かした。

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