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2017/12/08 11:40

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』来日記者会見、昨年12月急逝のキャリーは「唯一無二でかけがえのない存在」

 2017年12月7日に都内で開催された『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』来日記者会見にマーク・ハミル、アダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディが登場した。

 来る12月15日に公開を控える本作は、『スター・ウォーズ』史上最大の“衝撃”が待ち受けていると言われている。ダース・ベイダーの意志を継ぐ決意をしたカイロ・レンを演じるアダム・ドライバーは、いまだ謎のベールに覆われているストーリーについて尋ねられるも、「答えられないよ(笑)」と口を閉ざすが、マークが「内容に触れられない映画を宣伝するのはとても難しいよ(笑)」とフォロー。しかしアダムは「カイロ・レンのマスクには愛憎関係があるんだ。『スター・ウォーズ』の象徴ということだけでなく、マスクを被るには理由があるよ」と何か理由があることを匂わせた。

 さらに、“伝説のジェダイ”ルークとカイロ・レンの関係について聞かれたライアン・ジョンソン監督は「それこそが大きな答えが明かされるものになる。なぜルークがあの島にいるのか? 彼が何を考えているのか? そこが本作で明かされるんだ。もうすぐ公開となるから楽しみにしていてほしい」とコメントした。

 そんな『スター・ウォーズ』シリーズの“象徴”であり、本作のカギを握っているルークを演じるマーク・ハミルは、レイアを演じたキャリー・フィッシャーについて「キャリーと出会ったのは彼女がまだ19歳の時だった。彼女は唯一無二でかけがえのない存在だよ。もちろんファンにとってもね。愛さずにはいられない存在だった。今でも生きているような気がしてならないよ。本作での演技も素晴らしいけれど、彼女が映画に出ている姿を見ると余計に亡くなったとは思えない。キャリーのモットーだった“毎日を精一杯に生きること”を心に、ぜひこの映画を楽しんでほしい。僕たちはしょっちゅう喧嘩をして実際の兄妹のようだったけど、今でも僕にとってかけがえのない存在だ」と愛に溢れた優しい言葉で語った。ライアン監督もキャリーに「本作の演技を見て頂くことで、ファンの方々の悲しさが少しでも薄れてほしいなと思います」と語る。

 この日はキャラクターたちが動く浮世絵も披露され、登壇者たちも大喜び。マークは「ファンタスティック! イチバン! ちなみに後でこれの映像のコピーとかもらえないの?」とその出来に感銘を受ける姿が見られた。全世界待望の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より公開。


◎公開情報
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
2017年12月15日(金)より、全国公開
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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