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2017/11/02 16:00

エイベックスのブランドロゴ&カラーが一新! イメージは「MadとPureのメビウスの輪」

 エイベックスのブランドロゴが、2017年11月1日にリニューアルされた。

 新ロゴのデザイン、そしてブランドカラーも新たに開発したのは、世界的に活動するデザイン/クリエイティヴ集団Tomatoの創立メンバーであり、日本のデザイン、タイポグラフィにも造詣が深い、ジョン・ワーウィッカー。ジョンは、松浦社長を始めとする経営陣の度重なるディスカッションの末に考案され、本年4月より先立って導入が始まっているタグライン「Really! Mad+Pure」に力を貸した人物でもある。

 エイベックスが創業以来大切にしている「avex」のアイデンティティーとも言える小文字の“a”をもとに、「MadとPureのメビウスの輪」というイメージとともに創られた新ロゴは、エイベックスの未来を象徴するものであり、二十一世紀型企業として文化を創造していく意志を示すものでもある。また、創業以来、自らが「業界の常識はエイベックスの非常識」と言っていたように、何度も挑戦を続け、絶対に無理だと思われていたことを実現してきたエイベックスのDNAに立ち返ることも意味しているとのこと。

 なお、以前のロゴが導入されたは2000年。17年にわたりユーザーが親しんだが、今回の新ロゴをもって新しいエイベックスのブランド・アイデンティティーが出揃うこととなった。来年4月に30周年を迎えるエイベックスは、様々な周年施策を打ち出すことも予定している。


◎ジョン・ワーウィッカー-コメント
<ブランドロゴについて>
「最初に『Mad and Pure』という案を聞いたとき、素晴らしいフレーズだと思った。松浦社長とは初対面だったが、彼がこの言葉に込めようとした意味はよく分かる。エイベックスは大きな会社なのに、アナーキーな精神がなければ生き残るのは難しいと考えている。それなら、『+』の記号を用いてMadとPureをより強固に結びつけたほうが、メッセージは明確になる。Pureであることを追い求めれば、僕らは自然とMadにたどり着く。その逆も然りだ。そういうコンセプトが固まったとき、自ずと新しいブランドロゴのデザインも決まった。」

「これはメビウスの輪をイメージしている。Pureな人は同時にMadでもある。互いに表裏一体の関係なんだ。松浦社長は僕に、『二一世紀、ひいては二十一世紀型の会社にふさわしいロゴを考えてくれ』と言っていた。僕なりに彼の言葉を解釈すると、それは大きな会社に、インディーズのような自由な考え方を投げ込むということだと思う。テクノロジーの進化によって、クリエイターとユーザーは直接つながるようになり、音楽会社の存在感はどんどん薄くなっている。その変化に対応できる二一世紀型の音楽会社になることを目指すなら、ビジネスとしての理屈は横に置き、とことんワクワクできるものを追求しなければならない。要するに、大人であることを忘れて、子どもに戻ろうというわけだ。このロゴには、そんな意味を込めている。」

「エイベックスの象徴である“a”の文字を立体的に、奥行きがあるものにしたんだ。デザインを通して、ブランドの思想は洗練され、言葉で伝えるものから体感するものになる。」

<ブランドカラーについて>
 「ロゴが立体的になった事に合わせて、ブルーもより空間的な奥行きを感じられるものにしたいと思ったんだ。実際に、ブランドカラーに採用されたブルーは、とても気に入っている。思わず手で触りたくなるような、ユニークな色になったと思う」

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