2017/04/25 21:00
AK-69が開催した【DAWN PREMIUM CLUB TOUR 2017】が、21日福岡bijou、22日沖縄epicaでツアーファイナルを迎えた。
今回は自身のホームグラウンドであるクラブを巡るということに重点を置き、キャパにして300~500人という小箱で観客との距離感を大切に、敢えて厳選した5箇所で開催されたツアー。
自らが代表を務めるFlying B Entertainmentの所属アーティストであるHIDE春とCITY-ACEの2名のシンガーが会場を暖めた後、満を持してAK-69が登場。アルバム『DAWN』のリリースツアーということで、表題曲「Dawn」から幕を開ける。
福岡公演の3曲目「Forever Young feat. UVERworld」では、「このクラブツアー初のゲストが来てくれたぞ。ドームクラスのライブをするスーパースターがこのクラブに来てくれたぞ!」と、サプライズでUVERworldのボーカルTAKUYA∞を呼び込むと、会場はヒートアップ。
TAKUYA∞も「ロックもヒップホップも関係ねぇ。最高の夜を楽しもうぜ!」と観客を煽り、大合唱が巻き起こった。ジャンルの壁を超え、お互いのライブに度々サプライズで登場する2人。話題作りなどではなく、心から繋がり合っている事を感じさせるコラボレーションだった。
中盤には、男性客とシャンパンで乾杯して踊る「Hangover」や、女性客に向けて歌う「Baby」など、ファンをステージ上に招き入れるパフォーマンスがあったりと、各所に一体感を感じさせる演出や、MC中に最前列のファンが「サインして!」と色紙を差し出すと、「お前それ新しすぎるだろ(笑)でも面白いから良いよ。」とサインをするシーンも。アットホームな空気と、鬼気迫るライブのギャップが印象的であった。
後半に差し掛かると、会場の熱気に衣装を脱いで上半身裸で歌い上げるAK-69。今ツアーで初披露の楽曲から、過去の人気楽曲を含めラストの「Flying B」まで、幅広い選曲のセットリストで約1時間半を駆け抜けた。最後は、出演者全員がステージ上に再登場、ファンと記念撮影を行った。
AK-69は「お前ら本当に最高だよ。次は10月の武道館だからな。絶対やべえもん魅せるから絶対来いよ!」と、10月18日に開催が決定している3年半振りの日本武道館公演への抱負を語り、温かい歓声と拍手でクラブツアーは幕を閉じた。
◎公演情報
【DAWN in BUDOKAN】
2017年10月18日(水)日本武道館
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