2016/02/25 08:00
ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来となる最新作『The Ship』のリリースを発表した。
本作は、イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない、イーノのクリエイティヴなキャリアにおける異なるサイクルの始まりを伝える意欲作となっている。また、ルー・リード作曲のザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド曲「I’m Set Free」をイーノがカバーしていることにも、大きな注目が集まるだろう。ヴェルヴェッツは、美術学生時代に行っていた初期の音楽的探究のインスピレーション源としてイーノが名前をあげたバンドとしても知られている。
ブライアン・イーノ最新アルバム『The Ship』は、4月27日に日本先行リリース。ボーナストラック「Away」が追加収録される国内盤CDは、SHM-CDを採用し、ブライアン・イーノによるアートプリント4枚が封入された特殊パッケージ仕様の初回生産限定コレクターズ・エディション、通常盤の2フォーマットとなり、いずれもブックレットと解説書が封入される。
◎ブライアン・イーノ コメント
人類というのは慢心と偏執的な恐怖心(パラノイア)との間を行きつ戻りつするものらしい:我々の増加し続けるパワーから生じるうぬぼれと、我々は常に、そしてますます脅威にさらされているというパラノイアとは対照的だ。得意の絶頂にありながら、我々は再びそこから立ち戻らなければならないと悟らされるわけだ…自分たちに値する以上の、あるいは擁護しきれないほど多大な力を手にしていることは我々も承知しているし、だからこそ不安になってしまう。どこかの誰か、そして何かが我々の手からすべてを奪い去ろうとしている:裕福な人々の抱く恐怖とはそういうものだ。パラノイアは防御姿勢に?がるものだし、そうやって我々はみんな、遂にはタコツボにおのおの立てこもりながら泥地越しにお互いと向き合い対抗し合うことになる。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
M!LK/HANA/Number_i/SiMら【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026】全出演アーティスト発表
2
BE:FIRST、RYUHEIが作詞に参加したラブソング「Why, Why」を『Missing』に収録
3
故マイケル・ジャクソン、「Chicago」初の米ビルボード“Hot 100”入り&史上初の記録達成
4
「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」
5
<インタビュー>Billboard Global Power Players vol.12 ハン・ヒョンロック 株式会社HYBE JAPAN 代表取締役兼CEO
インタビュー・タイムマシン
注目の画像




ブライアン・イーノ&カール・ハイド ヴァーチャル・レコード盤出現? 話題のARアプリで新曲公開
ブライアン・イーノとカール・ハイド 待望の共演アルバムの全曲90秒試聴開始
ブライアン・イーノとカール・ハイド、コラボアルバムから2曲を公開
ブライアン・イーノ×カール・ハイド 1stシングルが公開に
ロキシー・ミュージック 豪華ボックス・セットが発売















