2016/01/08 17:15
坂本龍一の最新の姿を追ったドキュメンタリー映像『Ryuichi Sakamoto Requiem』をレッドブル・スタジオ東京が制作/公開した(https://youtu.be/mJEZFTbxm4o)。
本映像は、坂本龍一の復帰後初めてとなる映画『母と暮せば』(監督:山田洋次、出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華ほか)のオリジナル・サウンドトラック制作現場を追ったドキュメンタリー作品で、坂本龍一の「今」の姿を捉えている。
また、坂本龍一の創作活動に用いる膨大なエナジーはどこから湧き出てくるのか? そのパワーの源について話を訊いた独占インタビューが、レッドブル・ジャパンのウェブサイトで公開中だ。
(C)Wing Shya / Red Bull Studios Tokyo
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Hot Shot Songs】米津玄師「IRIS OUT」が首位、HANA 5曲入り
2
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
3
Billboard JAPAN 2025年年間チャート発表、Mrs. GREEN APPLE/Snow Manが首位
4
【ビルボード 2025年 年間Download Albums】Mrs. GREEN APPLE『10』大差で1位、Number_i/サザンが続く
5
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
インタビュー・タイムマシン







注目の画像



TOWER RECORDSのポスターに山田洋次監督&坂本龍一が登場
坂本龍一が、ディカプリオ主演映画の音楽を担当&日本公開は2016年4月
ブラジル最高勲章の渡辺貞夫 坂本龍一らとの活動で知られるジャキス・モレレンバウム参加の最新AL発表
坂本龍一×山田洋次『母と暮せば』、レコーディング風景解禁
坂本龍一復帰第一作で、山田洋次監督と初タッグ










