2015/12/11 13:20
メーガン・トレイナーが12月9日、ロサンゼルスのミルク・スタジオで行われたハリウッド・リポーター主催の【第24回 ウィメン・イン・エンターテインメント】朝食会にて、学費と生活費を全額支給する奨学金を3人の女子高生たちに贈呈した。ハリウッド・リポーターが伝えている。
“ウィメン・イン・エンターテインメント・メンターシップ・プログラム”(エンターテインメント界の女性指導プログラム)終了間近の15人の少女たちを取り上げたエモーショナルなビデオ上映に続き、演壇に上がったトレイナーは3人分の総計60万ドル(約7,300万円)以上となる奨学金を手渡した。「ここに立ててとても光栄です」と述べたトレイナーは、「まず、話したいことが2つあります。1つ目は、すっごくオシッコがしたいの。2つ目は、メリンダ(ビル・ゲイツの妻、メリンダ・ゲイツ)、あなたは最高よ」と冗談ぽく話した。
トレイナーはロヨラ・メリーマウント大学(LMU)に代わり、ビクトリア・アレヴァロに全額支給の奨学金を贈呈。続いて、タレント・エージェンシーのICMパートナーズからラリッサ・ラミレスに10万ドル(約1,200万円)の奨学金が贈られた。トレイナーは「LMUは今年の教え子たちにとても感心したため、奨学金をもう1人に贈ることにしました」と、3人目のサプライズ奨学生があることを発表し、LMUの映画・テレビ学部に代わってローラ・エスピタへ奨学金を贈呈した。
毎年最低1人の少女に全額支給の奨学金を贈ることを公約しているLMUだが、例年の奨学金に加え、今年はハリウッド・リポーターが集めた大学の教育資金と同額を年間最高10万ドルの範囲で贈ることをLMU映画学部の学部長が約束していたのだ。
少女たちはそれぞれトレイナーから受け取ると、メンターシップ・プログラムやメンター達、奨学金の提供者らに謝意を述べた。ビクトリアは涙をぬぐいながら、「私たちにこれを可能にしてくださった皆さんに感謝します。私は病気で気分が良くなかったのですが、とても良くなりました」と話した。
ハリウッドの最もパワフルな女性100人の功績を称える毎年恒例の朝食会は、エンターテインメント業界の有力者がこの1年間に指導した15人の少女たちを招いて行われた。
トレイナーは「素晴らしい皆さん、おめでとう。皆さんのことを誇りに思います」と受領者たちに向け祝辞を述べた。
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