2011/07/08 00:00
7/6(水)の晩、NYブルックリンにあるTHE HOUSE OF VANSで開催されたイベント“THE SOUNDS LIKE PAPER MAGAZINE PARTY”で、JOE JONASが間もなくリリースされるソロ・デビュー作から4曲をパフォーマンスした。
この晩のステージは、兄のKEVIN JONASが結婚し、JONAS BROTHERSが非公式に活動休止に入って以来、JOEにとって1年以上ぶりのパフォーマンスとなった。
映画『CAMP ROCK』の中で、兄と弟、共演のDEMI LOVATOと一緒にパフォーマンスする少年というイメージを抱き続けてきたファンたちは、9月にリリースされるJOEのソロ・アルバム『FAST LIFE』を耳にしたらショックを受けるかもしれない。元ディズニーのスーパースターで現在21歳になったJOEは、大きく成長を遂げてソロとしての活動を始めたほか、JONAS BROTHERSを新たな大人のレベルへと引き上げているのだ。
この晩のステージでは、オープニングに歌ったハイパーな楽曲「LOVE SLAYER」から、CHRIS BROWNが書き下ろしたシングル曲「SEE NO MORE」で幕を閉じるまで、JOEは短いながらもポップ・チューン満載のパフォーマンスを繰り広げ、集まったファンは叫んだり踊ったりしながら存分に楽しんでいた。
男女2人ずつのバック・ダンサーたちを従えて踊るJOEの姿は、まるで90年代のボーイ・バンドのミュージック・ビデオから抜け出てきたようで、‘N SYNCのフロントマンだったJUSTIN TIMBERLAKEがソロ・キャリアへの道を歩み始めた時を彷彿とさせるものがある。実際、今回のイベントに先立って行われたインタビューの中でも、JOEはTIMBERLAKEのことを「僕のインスピレーションだ」とコメントしている。
すでに2年前、ソロ・プロジェクトNICK JONAS & THE ADMINISTRATIONを立ち上げて一足先に独自の活動をスタートさせた弟のNICKは、今回の兄のソロ始動について「長いことずっと、表現したいことを自分の中に溜め込んでいたんだと思う。今回のアルバムには、そんなJOEの心の内がいろいろと表現されているはずだ」と応援のコメントしている。
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