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2026/11/04 12:30

堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」

 EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「百鬼夜鏡」の初日会見及び公開ゲネプロが3日、東京都内で行われ、構成・演出を務める堂本光一、出演者の川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、戸塚祥太(A.B.C-Z)、薮宏太(Hey! Say! JUMP)ほかが登場した。
堂本光一 (C)エンタメOVO
 本作は、 “人ならざる力”を持ち、恐怖や災いを象徴する鬼と、室町時代にタイムスリップした現代の高校生が出会ったことで始まる不思議な物語を、音楽・ダンス・アクションを織り込んで描く舞台。次世代を担う川﨑ら6人のジュニアメンバ-が主演を務める。
 堂本は、「若い後輩たちが輝ける場を作りたいという思いで、この舞台を作り上げた」といい、「この作品は今日、最初に幕を開けるのですが、数年後も受け継がれる作品になるかどうかは彼らにかかっています。千秋楽までずっとトライ、チャレンジになっていくと思います」と思いを語った。
 川﨑は、「完全新作舞台で、ジュニア6人で主演という形で、この作品に携わらせていただけてることが光栄ですし、とても緊張しています」と心境を吐露。
 堂本から稽古場で多くのことを学んだといい、「光一くんが直々に『こんな感じでさあ』と言って剣を振ったときの太刀筋が、今まで何人を切ってきたんだ? という師匠みたいな太刀筋で、ひと振りでジュニア6人みんなでうわ~って(感激した)。一つ一つ、光一くんの背中が見られて幸せです」とエピソ-ドを披露した。
 内村は、「僕はリハ-サルのときのビジュアルに刺激を受けました。光一くんもそうですけれど、デビュ-していらっしゃる皆さんは絶対に寝ぐせで稽古場に来ない。僕たちもデビュ-したいので、見えるところから吸収していきたいです」と稽古場の様子を明かした。
 「光一さんは怖い先輩?」と質問が飛ぶと、安嶋は「全く怖くなく、いつも盛り上げてくれて優しいです。光一くんがいるからこそ、カンパニ-が明るく楽しい環境でできました」と回答。これに堂本は「時代ですよ」と返して笑いを誘った。
 作品の見どころを聞かれた松崎は、「光一くんが作る世界観。映像もすごいんです」と紹介。戸塚は、「どこを切り取っても目を奪われる作品です。僕は高校生の3人と鬼の3人がやる曲に心を奪われました」とアピ-ルした。
 ジュニアを支える先輩として、同じ舞台に立つ心境を問われた薮は、「年下のパワ-ってすごいなと、年下から学ぶことってたくさんあるなと思います。(ジュニアの6人は)稽古場でも、すき間時間を見つけては歌を合わせたり、この作品に全て注ごうという気持ちが素晴らしい」と称賛。
 戸塚も「最初からダイヤモンドなのに、どんどん奇麗に光っていくから感動しています。彼らの姿を見て、また下の子たちが育っていくんだなと思うと未来が非常に楽しみですね」と笑顔で未来への期待を語った。
公開稽古シ-ン (C)エンタメOVO