2026/08/17 11:00
現地時間2026年8月13日、ミッシー・エリオットが故アリーヤの名盤『ワン・イン・ア・ミリオン』のリリース30周年を記念し、アリーヤと同作への愛をXに綴った。
「30年前、アリーヤは未来的で独創的な新しいサウンドを世に送り出した」とハトや祈りの手、ハートの絵文字を交えながら投稿。「彼女には彼女だけのサウンドがあった……その滑らかなボーカルとダンスは、どんなビートとも完璧に調和していた。“ワン・イン・ア・ミリオン”は単なるアルバムではなく、芸術であり傑作だった。今聴いても新鮮で革新的に感じられる作品集で、現在活躍する多くの優れたアーティストたちが研究している作品でもある。アリーヤのレガシーは永遠に生き続ける」と彼女は書き込んだ。
『ワン・イン・ア・ミリオン』は、1996年8月にアリーヤの2ndアルバムとしてリリースされた。米ビルボード・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャート“R&B/Hip-Hop Albums”で最高2位を記録し、【ソウル・トレイン・ミュージック・アワード】にノミネートされたデビュー作『エイジ・エイント・ナッシング・バット・ア・ナンバー』に続く作品となった。同作には、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高11位を記録した「If Your Girl Only Knew」や、最高9位の「The One I Gave My Heart To」など、アリーヤを代表する楽曲が収録されている。また、2021年の再発盤リリース時にはアルバム・チャート“Billboard 200”で初めてトップ10入りを果たし、最高10位を記録した。
『エイジ・エイント・ナッシング・バット・ア・ナンバー』では、現在は失脚したR&Bシンガー/ソングライターのR.ケリーと主に制作を行ったアリーヤだが、本作では新たにミッシー・“ミスディミーナー”・エリオットとティンバランドという強力なコンビを迎えた。2人はアルバムの大半の楽曲でソングライティングとプロデュースを担当し、ダイアン・ウォーレン、ロドニー・ジャーキンス、ジャーメイン・デュプリ、ジョンタ・オースティン、そしてアリーヤ本人らも制作に参加。ミッシーは「Beats 4 da Streets」と「Ladies in the House」にゲスト参加し、ティンバランドも後者に加え、2021年再発盤に収録された「Hot Like Fire」の“Groove Mix”にも携わった。
アルバム『ワン・イン・ア・ミリオン』でアリーヤ、ミッシー、ティンバランドは、今日のメインストリーム音楽シーンで活躍する、ジャンルの枠を超えたソウルフルなインディー寄りのR&Bアーティストたちに大きな影響を与える名作を生み出した。アリーヤは2001年に飛行機事故で亡くなったが、ミッシーとティンバランドは彼女の作品を称え続けるとともに、自身の現代的なプロジェクトにも取り組みながら、そのレガシーを今も受け継いでいる。
30 years ago, Aaliyah ushered in a new sound that was FUTURISTIC and DISTINCTIVE. She had her own sound..Her SMOOTH vocals & choreography complemented every beat. “One in a Million”wasn’t just an album; it was ART & a MASTERPIECE
— Missy Elliott (@MissyElliott) August 14, 2026
A BODY of WORK that, til this day, feels FRESH &… pic.twitter.com/jpMVUz3Hj3
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



ケラーニ、ニューALよりミッシー・エリオットとのコラボ「Back and Forth」公開
<コーチェラ2025現地レポ>ミッシー・エリオット、宇宙から舞い降りたヒップホップ・クイーンが砂漠をダンスフロア化
ミッシー・エリオットの楽曲がNASAによって宇宙へ発信、ヒップホップ・ソングとしては史上初
アッシャー、故アリーヤとデートする機会を逃したことを悔む
故アリーヤによる楽曲のデジタル配信について遺産管理団体が再び言及

















