2013/11/15 17:53
モータウンの伝説であるベリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンが11月11日、グラミー・ミュージアムによる【アーキテクツ・オブ・サウンド・アワード】の初受賞者に選ばれ、祝典イベントに出席した。L.A.ライブ内にあるミュージアムとクラブ・ノキアで開催された同ディナー/コンサートでは、教育プログラムやライブ、特別展示会など、グラミー・ミュージアムの様々な取り組みに対する支援のために50万ドル(約5,000万円)以上の寄付が集まった。
業界のベテランでテレビ・パーソナリティのランディ・ジャクソンが司会を務め、ケリー・ローランド(「ダンシング・イン・ザ・ストリート」)、マイケル・ボルトン(「ホワッツ・ゴーイン・オン」)、ボーイズIIメン(「トラックス・オブ・マイ・ティアーズ」)、ルーク・ジェイムスとローランドのデュエット(「エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング」)など、モータウン・クラシックの数々がイベントのハイライトを飾った。
5年の契約延長にサインしたグラミー・ミュージアムの取締役、ボブ・サンテリは、パフォーマンスに先立つ挨拶にて、ミュージアムのサマー・セッションズ・バンドをフィーチャーしつつモータウンの不滅の影響について言及した。また、3,500ドル(約35万円)で売れたロビンソンのサインが入った「フーズ・ラヴィング・ユー」の直筆歌詞シートなど、何点かがオークションにかけられた。
ロビンソンにはレコーディング・アカデミーの会長/CEO、ニール・ポートナウから、ゴーディにはソニー・ミュージックエンタテインメントの社長/CEOであるダグ・モリスからそれぞれ賞が授与された。【アーティスト賞】を受賞したロビンソンは、「ベリー・ゴーディに出会ったときに私の新しい人生が始まりました。この賞を親友である彼と共に受賞できて光栄です。彼は音楽の外観を変えました」とコメント。一方、【ビジョン賞】のゴーディは、“道なき道を一緒に歩んでくれた勇気ある全てのアーティスト、作曲家、プロデューサー、ミュージシャンたち”に謝意を述べた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
映画『Michael/マイケル』応援上映のレポート到着、総立ち&「マイケル!」コールの大歓声 “追いマイケル”で16回鑑賞という強者も
2
【ビルボード】FRUITS ZIPPER『ぱわーオブらぶ / センセーション』72.7万枚でシングル1位、自己最多初週セールスを記録
3
<ライブレポート>Suchmos エネルギッシュでグルーヴィーな演奏で対バンツアー閉幕 Fujii Kazeとステージコラボも
4
【ビルボード】剣持刀也『Augment』8.8万枚でアルバムセールス首位 YEONJUN/A.B.C-Zが続く
5
上白石萌音のニューアルバム『bouquet』、根本 要(スターダスト☆レビュー)/絢香が楽曲提供
インタビュー・タイムマシン
注目の画像