2026/07/23 16:35
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週はTERIYAKI BOYZ「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」が首位を獲得した(集計期間:2026年7月10日~7月16日)。
「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」は、今年公開20周年を迎える映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のサウンドトラック。2026年に入ってからは同映画の名場面を生成AI動画ツールで改変するミームが流行し、再注目されている。今週のオーディオとビデオを合算したストリーミング数は320万回で、前週を上回る勢いで3週連続通算7度目の首位を獲得した。
2位のKing Gnu「AIZO」は前週とほぼ横ばいとなる合算ストリーミング数301万回を記録。米津玄師「KICK BACK」は、新曲「夜鷹」リリースの影響もあってかトップ10に返り咲いた。
XGは、7月19日のバンコク公演よりワールドツアーのアジア編がスタート。開催前の予習需要なのか、今週は「IS THIS LOVE」が前週比114%、「SOMETHING AIN'T RIGHT」が同107%を記録するなど、複数曲が前週を上回る再生数となっている。なおXGは、今週末開催される【FUJI ROCK FESTIVAL '26】にも出演予定で、同ステージはAmazonおよびTwitchで無料配信される。
また今週は、Mrs. GREEN APPLE「青と夏」がトップ300にチャートイン。同曲は国内チャートでは毎年夏になると上位に浮上する夏の定番曲。今週の国/地域別チャートの韓国ではトップ20入り間近となっており、国外でも今後どのようなチャートアクションを見せるのか注目だ。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
2位「AIZO」King Gnu
3位「NIGHT DANCER」imase
4位「IRIS OUT」米津玄師
5位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
6位「Pretender」Official髭男dism
7位「死ぬのがいいわ」藤井 風
8位「ループザルーム (feat. 初音ミク)」ルシノ
9位「KICK BACK」米津玄師
10位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定
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