2026/01/07 16:00
現地時間2026年1月6日公開のWマガジンの最新プロフィールで、『フランケンシュタイン』主演のジェイコブ・エロルディが、幼少期に恋をしていたスクリーン上の存在を明かした。その顔ぶれは、2000年代のティーン向けコメディに何時間も費やした欧米の20代なら誰もが共感してしまう内容だ。
「“かわいい魔女ジニー”。それから、映画“ニューヨーク・ミニット”のメアリー・ケイト&アシュリー・オルセン。二人まとめて。それと、“シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ”のマイリー・サイラス。あと、あの映画でイタリアにいる時のヒラリー・ダフ。噴水にカエルがいて、男の子が原付に乗ってたやつ。公開された時の自分の年齢はともかく、あれは覚えてる」と、エロルディは子どもの頃に夢中になった対象を次々と挙げた。
記憶はやや曖昧なようだが、エロルディが言及しているのは、ヒラリー・ダフが主演を務めた2003年の映画『リジー・マグワイア・ムービー』。1960年代後半に放送されたバーバラ・イーデン主演のシットコム『かわいい魔女ジニー』に比べ、はるかに現代的な作品だ。とはいえ、“二人とも”と強調してオルセン姉妹を挙げている点から見ても、彼の心が2000年代にあることは明らかだ。
エロルディは、『ユーフォリア/EUPHORIA』や『キスから始まるものがたり』三部作、そして2023年の『プリシラ』や『ソルトバーン』での高く評価された演技を通じて、現代を代表するスクリーンの憧れの的としての地位を確立してきた。最近では、ギレルモ・デル・トロ監督によるNetflix映画『フランケンシュタイン』の再解釈作で、オスカー・アイザックと共演している。現地時間1月4日に行われた【クリティクス・チョイス・アワード】ではサプライズとなる<助演男優賞>を受賞し、『フランケンシュタイン』は『罪人たち』と並んで、この夜最多となる4冠を分け合った。
なお、今シーズンのアワード戦線では、マイリー・サイラスもエロルディと重なる存在だ。エロルディが『フランケンシュタイン』のキャンペーンを展開する一方、「Flowers」のヒットでも知られるマイリーは、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を後押しするため精力的に活動している。同作のために書き下ろしたオリジナル曲「Dream as One」は【ゴールデン・グローブ賞】にノミネートされている。
今春、3月15日に予定されている【アカデミー賞】のステージに立つ前に、エロルディはエメラルド・フェネル監督による『嵐が丘』の映画化作品で、マーゴット・ロビーと共にスクリーンへ戻る。同作はチャーリーxcxの楽曲がフィーチャーされたサウンドトラックも話題となっている。
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