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2026/01/07 10:00

カーディ・B、自身初アリーナ・ツアーへ向けたリハ映像公開「初日にしては悪くないでしょ」

 カーディ・Bが、自身初となるアリーナ規模のヘッドライン・ツアーに向けて本格始動した。現地時間2026年2月11日に米カリフォルニア州パーム・デザートで開幕する【リトル・ミス・ドラマ・ツアー】まで、残すところ1か月余りとなっている。

 2026年を迎えたばかりの現地時間1月6日、カーディはツアーのリハーサルを開始。インスタグラム・ストーリーに、スタジオでバック・ダンサー2人と振り付けを確認する様子を投稿した。初日の仕上がりに手応えを感じているようで、「リハ初日にしては悪くないでしょ……感覚をつかめてきた」と綴っている。

 初の本格ツアーということもあり、本人もその重圧は強く感じている。先月、彼女はファンがクリスマス・プレゼントとしてツアーのチケットを家族や友人に贈る動画を見て感極まり、SNSで涙ながらに心境を語っていた。「コンサート・チケットをクリスマス・プレゼントでもらって喜んでいる動画を見ると、本当に幸せになる。でも同時に、“これは本気で頑張らなきゃ”って思う。みんなが“私”をクリスマスにプレゼントされてるんだから、全力を出さないと。心配しないで。私は本気でやる」と決意をにじませた。

 北米ツアーは全36公演を予定しており、ラスベガス、マイアミ、ボストン、シカゴ、デンバー、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、シャーロット、カナダ・トロントなどを巡り、アトランタで2公演を行って締めくくられる。

 カーディは、米ビルボードの2025年のカバー・ストーリーでも、パフォーマーとしての自負を語っていた。「自分はいいパフォーマーだとわかっている……いや、違う、最高だよ。だって元ストリッパーなんだから。でも今回のツアーは、これまでとは全然違うものになる。美術、ビジュアル、パフォーマンスの仕方まで、普段やらないことにも挑戦する。最高を目指したいから、ワークアウトもする」と意気込んていた。

 さらには、「たくさんのツアーに足を運んだ。マドンナやビヨンセのツアーも観に行った。ビヨンセみたいにはパフォーマンスできないけど、中途半端は絶対に嫌。いつも言ってるけど、私には左足が2本あるようなもの。でも今回は右足を“作って”でも、全力を尽くす。史上最高のツアーの一つになる。必ず最高のものにする」と語っていた。

 【リトル・ミス・ドラマ・ツアー】は、9月に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得し、初週20万ユニットを記録した2ndアルバム『アム・アイ・ザ・ドラマ?』を引っさげたものとなる。

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