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2025/12/09 19:00

BLUEGOATSソンソナ「私は本物の笑顔を何度だって見せられる」「愛されるようになった自分を横アリで見てもらいたい」青春パンクアイドルの中で王道アイドルを目指す理由

 横浜アリーナを満員にするという目標を掲げ、青春パンクを歌い叫び続けている女性アイドルグループ・BLUEGOATS。2026年1月28日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOMにて6thワンマンライブを開催、4月28日には結成4年目にして初のアルバム『さらば青春の光』をリリースすることも発表したこのタイミングで、各メンバーの青春パンクアイドルとして横浜アリーナを目指す理由について独自取材した。

 今回の記事では、その第二弾としてソンソナにフォーカス。青春パンクアイドルグループのメンバーながら王道アイドルを目指す一方で、未経験のベース購入から1週間でソロライブを敢行したことも記憶に新しいが、そんな彼女のアイドルに対する拘りや価値観も含め、本人の言葉とともにソナのルーツ(AKB48のまゆゆ、ともちん)や特性、魅力をここで紹介していきたい。なお、ダイナマイト・マリン編は先んじて公開中。チャンチー編、ほんま・かいな編も順次公開予定なので、そちらもお見逃しなく。

※BLUEGOATSソンソナ「王道アイドルを貫くのもロック」未経験のベース購入から1週間でソロライブ開催! 悩めるアイドルの本音と無謀な挑戦の全貌公開
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/151034

※BLUEGOATSダイナマイト・マリン「「いつか絶対倒してやる。アイドルになって見返してやる」と思い続けてここまで来ました」青春パンクアイドルとして横アリを目指す理由
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/156105

<ソンソナのアイドル観とそれを培ったルーツ>

 これまでBLUEGOATSを取材してきた中でのソンソナの印象は、このグループなら夢を叶えられると直感でメンバーになるも、青春パンクを歌い叫びながら王道アイドルを貫く難しさに悩んでいる女の子。そして、家族やメンバー想いの優しい女の子。しかし、実はBLUEGOATSにおいて誰よりパンクスのマインドを持っているアイドルかもしれないと思わせるところに彼女の魅力はある。そんなソナの一見複雑で、実際はピュアネスに溢れるシンプルなメカニズムを紐解くべく、まずは11月6日の結成4周年記念公演で「お母さんに今はまだ感謝しかできていない」と語った理由から探ってみた。

 そこに着目したのは「私、実は2年前にお母さんとある約束をしたんです。3年後、横アリに行けなかったら、もうアイドルっていう夢は諦める。だけどね、やっぱり、諦めきれなくって! 大切な人との約束なんだけど、それでも「どうにか!」って引き伸ばしているんです。あのとき、私に夢を諦めなくてもいい環境をくれたお母さんに今はまだ感謝しかできていないんだけど、本当に感謝しています!」と彼女は語っており、感謝しかできていないことを「申し訳ない」と思えるその純真さに胸を打たれたからだ。

※<ライブレポート>青春パンクアイドル・BLUEGOATS「最後は絶対に私が必ず迎えにいくからね」結成4周年記念公演で絆を深める──来年1/28恵比寿LIQUIDROOMワンマンへ
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/155486

 「これはまだ話したことがないんですけど、ウチは母子家庭で。お母さんはひとりで姉と私をちいさい頃から育ててくれて、それってめちゃめちゃ大変だったと思うんですね。で、アイドルの道を選ぶって「もし売れなかったら?」とかリスクも伴うじゃないですか。なので、本来であれば、大学を出て、就職して、できるだけ安定した進路を選ぶべきだと思うんですよ。お母さんにあんまり心配もかけたくないし。でも、結局、私はBLUEGOATSというグループを見つけて「アイドルとして夢を追いかけたい。大きいステージに立ちたい」という想いを優先させてしまったんです。それで、お金の面とかもちょっと負担してもらっていたりもする。だから「今はまだ感謝しかできていない」と申し訳なく思っていて、それをあの日のライブのMCで話したんです。

 まわりの同世代の子たちは、就職してお金をお家に入れていたりするから、それと比べると……お母さんは「やりたいことをやってくれているならいいよ」と言ってくれているので、これが親不孝とまでは思っていないんですよ。私が「親不孝」と言ってしまうのは、応援してくれているお母さんにも申し訳ないし。だからこそ、夢を叶えられる環境をもらった私は、絶対にそれを叶えなきゃいけないなと思っているんです。」

 そんな優しい母親に育てられていた幼年期のソナは、どんな女の子だったのだろう。そこには、なぜ彼女が母親をここまで大切に想うのか。その理由と、王道アイドルを目指すようになったルーツが秘められていた。

 「ずーっとお母さんとお姉ちゃんの後ろに隠れているような、引っ込み思案の女の子でした。人前だと「できるだけ私に触れないで」という感じの恥ずかしがり屋さん。でも、家の中ではいちばんうるさかったです(笑)。あと『クレヨンしんちゃん』とか『ドラえもん』とか『名探偵コナン』とかそういうアニメが大好きで、YouTubeでヒカキンさんの動画も好きでずっと観ていましたね。もうその頃にはアイドルも好きになっていて、AKB48の動画を観ながらマネして踊ったり。私、小学生の頃に不登校になってしまって、学校に行っていなかったからとにかく家で動画ばかり観ていたんですよ。飼っていたワンちゃんと遊びながら。

 学校に行かなくなった理由は……デビュー当時のインタビューでは、イジメに遭いましたと話していたんです。でも、今思うと、まわりの子たちは「死ね」とかそういう強い言葉をお笑い的に言い合える感じだったんですけど、自分はそのノリが苦手で。相手はふざけて言っていただけだとしても、私は普通に傷ついちゃって。で、みんな幼かったから、そんな私を見て面白がっちゃっていたんです。それがしんどくって休んだんですね。なので、一概に「イジメられていました」ということじゃなくて、今思えば相手の子たちもそんなに悪くなかったし、ただノリが合わなかった。だから、家で自分がしたいことだけをするようになっちゃったんです。

 なので、小1から小4まで学校にはあんまり行っていなかったんですけど、校外学習とかは「思い出になるから、頑張って来てみな」と先生に言われて行ったり。でも、まわりからしたら「普段、私たちは勉強を頑張っているのに、なんでこういう楽しいときだけ来るの?」ってなるじゃないですか。それもしんどくて。でも、そんな中でひとりだけ普通に話しかけてくれる子がいて、それがすごく嬉しかったんですよね。その子とは今でも連絡を取り合っているんですけど、その子がいるから週に1回は学校に行くようになって。で、小5のクラス替えのタイミングで「頑張って行ってみよう」と思えるようになったんです。なので、その子の存在はすごく大きかった。

 あと、今、話していて思い出したんですけど、学校に行けないことに対して小学生なりにお母さんに罪悪感があって、行けなかった日はお母さんに手紙を書いていたんですね。「今日も行けなくてごめんなさい」みたいな。お母さんからしたら切なかったかもしれないんですけど……(涙を溢れさせる)だからこそ、週1は絶対に学校に行きたいと思っていて、その学校に行く理由になってくれていたのが、その子だったんです。

 今、泣いちゃったんですけど、私がファンの人に見てもらいたい姿は、笑顔の自分なんですよね。それは、それこそ不登校だった時期に家で観ていたアイドルさんが笑顔だったからなんです。泣いてしまったとしても、弱さを見せたとしても、最後は笑顔でそこに立っている姿がすごくキラキラしていたから、今の自分の理想のアイドル像が出来上がったんだと思うんです。そう思うと、学校に行けなかった時期はしんどかったんですけど、私が今こうしてアイドルをやれているルーツでもあるんですよ。だからこそ、前日ツラいことがあったとしても、仮に「もうやってらんない!」と思うようなことがあったとしても、ステージに立ったら笑顔でいられる。で、自分が笑顔でいたら、目の前の人たちも笑ってくれるんじゃないかと思うし、その人たちにイヤなことがあったとしても、素直に泣いたり笑ったりできる場所であれるなら、私は本物の笑顔を何度だって見せられると思うんですよね。」

<迷ったときに「まゆゆさんだったらどうするかな?」>

 何があろうとステージでは最高の笑顔を見せる。これは本来のプロのアイドルとしての在り方であり、そこに幼年期の時点で多大な影響を受けているところからして、彼女は根っからの王道アイドル属性と言えよう。当時、自分をイジメていたかもしれない相手をフォローする発言には「いや、あなたが苦しんでいた時点でそれはイジメなんだよ」と思ったが、その「罪を憎んで人を憎まず」の優しすぎる姿勢そのものを否定することはできなかった。そこに彼女のアイデンティティを感じたからだ。そんなソンソナのアイドルとしての在り方が形成される中で、最も影響を受けたアイドルはAKB48のまゆゆこと渡辺麻友と、ともちんこと板野友美だったという。

 「自分がアイドルになってからは「憧れのアイドル」を敢えてつくらないようにしているんですけど、子供の頃からまゆゆさんとともちんさんが大好きで。まゆゆさんはとにかく可愛かったし、1秒1秒の所作や表情をキメていて「かっこよ!」みたいな。いちばん王道アイドルを感じられる存在だったんですよ。なので、今でも、自分がアイドルとして選択を迷ったときに「まゆゆさんだったらどうするかな?」ってひとつの指針にしていたりしますね。あと、ともちんさんはステージに対する意識の高さにすごく惹かれて。あのおふたりはアイドルとしての理想像がちゃんとあるイメージで、だからすごく好きだったんだと思います。AKB48以外にも、ももクロとかTWICEとか好きになったアイドルはいるんですけど、BLUEGOATSの他のメンバーみたいに「○○さんのことが売れる前から好きでした」みたいなことを言えるほどアイドルには詳しくなくて、メジャーなアイドルを好きになることが多かったですね。

 ただ、保育園の送り迎えのときにAKB48の曲を聴いていたぐらい、本当に幼いときからアイドルには憧れていて、自分は大人になったら自然とアイドルになるんだと思い込んでいたんですよ(笑)。それ以外考えられなかった。ただ、大人になっていくにつれ……高校生になると進路のことを考え出すじゃないですか。社会人になったら自分でお金を稼がなきゃいけないし、お給料をたくさんもらう為には大学に進学しておいたほうがいいだろうし。で、これは別に良い子アピールをしたいわけじゃないんですけど、私は本当にお母さんを少しでも安心させたかったんです。だから、大学に進むんですけど、そこでコロナ禍になるんですよ。そうなると授業もオンラインで全然登校できないし、結果的にバイト三昧の日々になって「私の本当にしたいことって何だったんだ?」って。それでよく考えたら「アイドルだ!」と思い返したんですよね。

 中高生時代もアイドルのオーディションサイトはよく見ていたんですけど、自分が入りたいと思うグループがなかったんです。いちばん最初に憧れたAKB48のオーディションもあったんですけど、私はまゆゆさんやともちんさんが活躍していたあの頃のAKB48に入りたかったんですよ。でも、それはもう叶わない。であれば、安定した道に進んでお母さんを安心させたかった。要するにその安定を覆して、リスクを背負ってでも入りたいと思えるほどのグループに出逢えなかったんですよね。ただ、大学に入るも先程話したような状況になっちゃって、そんな中でもう一度「アイドルになりたい」と思ったときに見つけたグループがBLUEGOATSだったんです。私はやっぱり大きいステージに立ちたくて。BLUEGOATSならそれが出来ると思ったし、安定の道をいったん捨ててリスクを背負ってもよかったと思えるグループだと、直感的に思ったんですよ。だから、お母さんに本気で相談してなんとか入った感じです。

 気持ち悪いことを言ってもいいですか? BLUEGOATSのオーディションを受けるとき「私は絶対に受かる! このグループに私は入る!」と思ったんですよ。自信があったわけではないんですけど、直感で。それで実際にメンバーになるんですけど、BLUEGOATSって私が憧れていたキラキラしたアイドルの路線とは違うじゃないですか。ライブも王道アイドルの感じではない。でも、私はメンバーの人間性に惹かれたんですよね。BLUEGOATSはメンバーが歌詞を書いていて、その歌詞を聴いて「この3人となら大きいステージに立てる」と思ったんです。ちゃんと目標を立てて、それに向かって不器用ながらも必死になっている感じがヒシヒシと伝わってきたんですよね。アイドルって適当にやろうと思えば出来ちゃうと思うんですよ。だから、いろんなオーディションサイトを見てても「私が入りたいグループはここにはない」と思っていたんですけど、BLUEGOATSは自分の夢を信じ続けて生きている感じが見えたんです。だから、私は自分の人生を懸けてでも入りたいと思ったんですよね。」

 日本を代表する王道アイドルに魅せられ、自らもアイドルになりたいと思うも、家族に迷惑をかけてまで簡単にその道は歩めないと選択するところも彼女らしいが、そんな彼女が「自分の人生を懸けてでも入りたい」と直感で選んだグループはBLUEGOATSであった。そんなソナが「この3人となら大きいステージに立てる」と言うのなら、かねてより目標として掲げている横浜アリーナにも本当に立てるかもしれない。彼女が「大きいステージに立てる」と思った背景には、単純に大きいステージに立っているアイドルしか観たことがなかったという、地下アイドルへの知見の浅さも起因していたようだが、それでも横アリを目指す彼女なりの理由を聞かせてもらった。

 「私が好きになったアイドルグループは、みんな有名になってから知ったグループなんですよ。だから、私は横浜アリーナに当然のごとく立っていたアイドルしか知らなかったし、横アリに立つ難しさとか、横アリに辿り着けるアイドルがほんの一握りしかいないこととか、BLUEGOATSに入ってから初めて知ったんです(笑)。その分、今は「横アリってこんなに遠かったんだ?」と感じています。ただ、もしかしたら横アリに立てなくても、自分ひとりで生きていけるぐらい稼げるようになって、お母さんに少しでもラクさせてあげられる方法はあるのかもしれないけど、ちゃんと私がみんなに愛されて、愛されるに相応しいアイドルになることが親孝行にもなると思っているし、そういうアイドルになる為にも横アリには立ちたいんですよね。

 私、お母さんからも、お姉ちゃんからもめちゃめちゃ愛されて育ったんですよ。そんな自分だからこそ、BLUEGOATSに入って出逢ったファンの人たち全員に愛されるようになった自分を横アリで見てもらいたいんです。それで、すっごい喜んでほしいんです! その為にも、横アリに立つ頃にはもっとキラキラしたアイドルになっていたい。もっともっと自信を持って「BLUEGOATSの王道アイドルです!」と言えるようになっていたいです! ちなみに、私が「今はまだ感謝しかできていない」とMCで話した11月6日の4周年記念公演。あの日はお母さんの誕生日だったんですよ。で、配信でライブを観てくれていたみたいで「とっても良い誕生日になりました!」とLINEを送ってきてくれて。私もすごく嬉しかったんですけど、横アリで私がみんなから愛されながらライブしている光景を観てくれたら、お母さんはもっと喜んでくれると思うんですよね。」

<BLUEGOATSの中にいるからこそのザ・アイドルソング>

 さて、ここまでの彼女の言葉を読んで「この子、優しすぎない? なんで王道アイドル属性なのに青春パンクを歌ってるの?」と思った人もいるかもしれないが、その疑問に対するアンサーを最後のブロックに用意した。このグループなら夢を叶えられると直感でメンバーになるも、青春パンクを歌い叫びながら王道アイドルを貫く難しさに悩んでいる女の子。これは冒頭にも書いた私のソンソナへの所感だが、実は誰よりパンクスであることに気付かされた。

 「私の中で青春パンクとは「曝け出すもの」だと思っているんですけど、BLUEGOATSの曲って「クソみたい」とか歌ったりするじゃないですか。正直に言うと、私は「クソみたい」と思うことってあんまりなくて(笑)、属性的にそれとは反対側にいる気がしているんです。でも、BLUEGOATSはそんな自分が赤裸々に想っていることも青春パンクとして音楽に乗せさせてくれるんですよね。今回のアルバム『さらば青春の光』でも「私が一番カワイイアイドル」という新曲の作詞を担当しているんですけど、最初は私も「クソみたい」じゃないですけど、ガツンとした歌詞を書こうと思っていたんです。最近「かわいいだけじゃだめですか?」みたいな曲が流行っていて、それに対して「かわいい」で競われている世の中がイヤだなと思って、その今のアイドルシーンをくさすような反骨心みたいなものを歌詞にしていたんですけど、なんか自分らしくないなと思って。で、いちばん届けたいものはこういう歌詞だなと思って「私が一番カワイイアイドル」を書いたんです。これはもう本当にすべて私が言いたいこと。BLUEGOATSの中にいるからこその、ソナが歌えるザ・アイドルソング。

 そんな感じで私もいろいろ考えすぎたり、迷ったりしながら「やっぱり私はこうでありたい」という本来の自分に立ち返ったりしているんですけど、世間を見ていてもみんな考えすぎだと思うんですよね。その結果としてぶつかったり、いがみ合ったりもしている。そんな世界だからこそ、私はもっとただただ好きなことを好きだと言ってやっていきたいし、みんなにもやってほしいと思うんです。BLUEGOATSと出逢ってくれて好きになってくれた人にも、素直にその音楽を楽しんで、ライブではしゃいでほしいと思うし、そんな人がどんどん増えていったら自然と世界は変わっていくと思うんです。その為にもBLUEGOATSと出逢ってくれた人と私はもっともっと純粋に「好きだ!」と想い合える日々を過ごしていきたいし、おんなじ曲を聴いて、おんなじ歌を歌って、いつか「BLUEGOATSと過ごした日々は楽しかったな」と振り返ってもらえるような青春の時間を共有していけたらなって。なので、ただただ今を楽しみたいです! それが私にとっての「世界を変える」ということかもしれない。」

 パンクとは、体制や大衆に対しての反骨や反発。マジョリティに対して真逆の一撃をカウンターとして繰り出すアティチュードだと思うのだが、それこそキラキラポップ全盛のアイドルシーンにおいて青春パンクを打ち出すBLUEGOATSはパンクだ。そして、この理論でパンクを語るなら、そんなBLUEGOATSにおいて「王道アイドルであろう」と我が道を突き進んでいくソンソナは、誰よりも異端でパンクと言える。マイノリティの中でもさらにマイノリティ。ゆえに苦悩は尽きない。それでも「私が言いたいこと」を流されず発信し、その姿勢と音楽でもってみんなに愛されるアイドルを目指しているアイドルなど他にいないかもしれない。そんなソンソナなりの青春パンクがBLUEGOATSにどんなドラマをもたらしていくのか。この先のストーリーにもぜひ注目してもらいたい。

取材&テキスト:平賀哲雄
写真:すずき大すけ

◎リリース情報

1stアルバム『さらば青春の光』
2026/4/28 RELEASE
QARF-60368 2,250円(tax in)

◎イベント情報

1stアルバム『さらば青春の光』リリースイベント
12月29日(月)13:00~タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO
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BLUEGOATS 6thワンマンライブ【さらば青春の光】
2026年1月28日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00 START 19:00
チケット:
超VIP30,000円/VIP20,000円/一般3,500円/当日4,000円/各+1D
https://t-dv.com/BLUEGOATS_TOUR_FINAL

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