2022/03/18 20:13
GfK Japanによるダウンロード・アルバム売上レポートから、2022年3月14日~3月16日の集計が明らかとなり、東方神起の『Epitaph』が1,577ダウンロード(DL)で首位を走っている。
本作は東方神起の初となる日本オリジナル・ミニアルバムで、2022年3月16日にリリースされた。6曲が収録されている本作はCDアルバム売上でも週前半で2位という好スタートを切っている。
現在2位には、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-『キズアトがキズナとなる』が1,535DLで続いている。そして3位には、JUJU『ユーミンをめぐる物語』が10,068DLで走行中だ。
その他、4位にTWICE『#TWICE4』(924DL)が登場。日本デビュー5周年プロジェクトの第1弾としてリリースされた本作はCDアルバム・セールスでも現在首位を走行中だ。また、人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲を収録したミニアルバム『『ウマ娘プリティーダービー』WINNING LIVE 04』が5位に続いている。
また、6位にはTVアニメ『呪術廻戦』の第1クールオープニング主題歌「廻廻奇譚」などが収録されているEve『廻人』が登場している。
◎Billboard JAPANダウンロード・アルバム集計速報
(2022年3月14日~3月16日の集計)
1位『Epitaph』東方神起
2位『キズアトがキズナとなる』ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-
3位『ユーミンをめぐる物語』JUJU
4位『#TWICE4』TWICE
5位『『ウマ娘プリティーダービー』WINNING LIVE 04』(ゲーム・ミュージック)
6位『廻人』Eve
7位『狂言』Ado
8位『BADモード』宇多田ヒカル
9位『シャッフル -Bright 3 Waves-』雨宮天、麻倉もも、夏川椎菜
10位『壱』優里
※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
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