2026/10/27 11:30
ジェイ・Zが、2027年の【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーでヘッドライナーを務めることが決定した。
このニュースは、現地時間2026年10月26日の『マンデー・ナイト・フットボール』の放送中に発表された。米ESPNがハーフタイムに“特別な発表”があると予告した後、2003年のアルバム『ザ・ブラック・アルバム』に収録された「Public Service Announcement (Interlude)」をBGMにしたティーザー映像が公開された。
このモノクロ映像では、スタジアムの客席に座るジェイ・Zが映し出され、冒頭では「Allow me to reintroduce myself, my name HOV — H to the O-V(改めて自己紹介させてもらおう、俺の名はHOV、H・O・Vだ)」という有名なフレーズが流れる。その後、映像はSNSにも投稿され、「GOAT's out of the bag(GOATの内容が明らかに)」というキャプションが添えられている。
2020年からロック・ネイションとともにハーフタイム・ショーの制作を手がけてきたジェイ・Zが、2027年のショーのヘッドライナーに自らを推薦したと、先日米メディアPuckが最初に報じていた。
ジェイ・Zは、先週末このニュースを発表するものとみられていた。彼は金曜と土曜、2027年の【スーパーボウル】開催地となる米カリフォルニア州イングルウッドのSoFiスタジアムで2公演を行っていた。しかし、両公演で発表はなく、日曜日に行われたNFLの全試合でも何も明かされなかった。
来年の【スーパーボウル】は2月14日に開催されることから、ファンの間では、ジェイ・Zが妻のビヨンセと共演し、フィールドで異例のバレンタイン・デーを祝うのではないかと期待が高まっている。長年にわたってコラボレーションしてきたアーティストたちが、サプライズ・ゲストとして登場する可能性にも注目が集まっている。
本名のショーン・カーター名義で、ジェイ・Zは【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーのエグゼクティブ・プロデューサーとして、【プライムタイム・エミー賞】の<優秀バラエティ・スペシャル(ライブ)>部門で6年連続ノミネートされている。このうち2度受賞しており、2022年にドクター・ドレー、スヌープ・ドッグ、メアリー・J. ブライジ、エミネム、ケンドリック・ラマー、50セントが出演したヒップホップのオールスター・ショーで、そして今年はバッド・バニーがヘッドライナーを務めたラテン音楽をテーマにしたショーで栄冠を手にした。また、2023年にはリアーナが出演したハーフタイム・ショーの共同監督を務め、<優秀バラエティ・スペシャル監督賞>でも【プライムタイム・エミー賞】を受賞している。
昨年の【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーは、Apple Musicが提供し、バッド・バニーがヘッドライナーとして出演。レディー・ガガとリッキー・マーティンがスペシャル・ゲストを務めたほか、フィールド上に設けられたバッド・バニーの小さな家カシータには、複数の著名人が登場した。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



ジェイ・Z、2027年【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーのヘッドライナーに自身を推薦か
ビヨンセ、ジェイ・Zとコラボした「Crazy in Love」MVがYouTube再生数10億回を突破
ジェイ・Z、ビヨンセが自身より“恐れを知らない”と称賛
ジェイ・Z、ロンドン公演でビヨンセの誕生日祝福 フージーズもサプライズ出演
ビヨンセ、「Morning Dew (Donk)」リミックスEPをサプライズ配信 ジェイ・Zも参加














