2016/02/26 14:20
プロデューサーのクインシー・ジョーンズがマイケル・ジャクソンの遺産管理団体およびレコード会社を相手に、マイケルのヒット曲の著作権使用料をめぐって申し立てている訴訟が、法廷で争われることになった。判事が2月25日に決定した。
高等裁判所のマイケル・スタン裁判官は、同プロデューサーに著作権使用料が支払われるべきかどうか多くの論争を陪審員が決めるべきだと述べた。
ジョーンズは2013年に少なくとも1,000万ドル(約11億円)を求める訴訟を同遺産管理団体とソニー・ミュージックエンタテインメントに対し起こした。
被告人たちは映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』での数曲とシルク・ドゥ・ソレイユ『Michael Jackson ONE』公演での2曲を、著作権使用料およびプロデュース料が彼に行くのを防ぐためにアレンジしたと、ジョーンズは主張している。また、ロンドンで計画されていたマイケル・ジャクソンのカムバック公演の最終リハーサルを使用しているため、同映画でのクレジットも求めている。
ジョーンズはマイケル・ジャクソンの代表3作品であるアルバム『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、『バッド』でプロデューサーを務めた。
なお、ジャクソンの遺産管理団体とソニー・ミュージックは同行為を否定しており、本件の棄却を求めていた。
マイケル・ジャクソンの音楽は2009年に亡くなった後、さらに人気を集めることになった。
印税を奪うためにアレンジしたとジョーンズが主張する曲は、「ビリー・ジーン」、「スリラー」、「今夜はドント・ストップ」などだ。
訴訟によると、楽曲にアレンジもしくは変更を加える際には初めにジョーンズに連絡する契約になっているという。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】Travis Japan『陰ニモ日向ニモ』30.5万枚でシングル・セールス首位獲得
2
<ライブレポート>倉木麻衣シンフォニックコンサートが開幕 春のNHKホールに響く新たなオーケストラサウンド
3
【深ヨミ】乃木坂46『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』の初週地域別販売動向を過去作と比較調査
4
【ビルボード】TOMORROW X TOGETHER『7TH YEAR: A Moment of Stillness in the Thorns』が24.2万枚でアルバムセールス首位獲得
5
ONE OK ROCK、ライブEP『Live from DETOX JAPAN TOUR 2025』配信リリース決定
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



【FRF '16】フジロック出演アーティスト第2弾発表!ベックが7年ぶりに日本へ
マドンナがマニラの保護施設をサプライズ訪問、子供たちと交流
レディー・ガガ、最近撮ったケシャとの写真&ビデオ公開“ケシャを自由に”
エイサップ・ロッキーがエレベーターの中で襲撃される
アデルもケシャを支持表明、注目すべきは所属会社と裁判の関係














