2026/10/31 11:00
今週の洋楽まとめニュースは、テイラー・スウィフトに関する話題から。
現地時間2026年10月26日の夜、テイラー・スウィフトが【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】入りを果たした。受賞スピーチでは、ソングライターとしてのキャリア初期を支えたミュージック・ロウの作業部屋、音楽出版社、コラボレーターたちとの思い出を振り返った。
第56回となる授賞式は、米ナッシュビルのミュージック・シティ・センターで開催された。【グラミー賞】を14回受賞しているスウィフトを殿堂へ迎えたのは、ブラッド・ペイズリーだ。スピーチの冒頭では、ツアー中のいたずらをめぐる冗談が飛び出し、どうやら今も忘れられていない様子だった。「実は、あなたがここにいるのを見て本当に驚いています。だって2007年から絶縁状態だったから」とスウィフトは冗談を飛ばした。
テイラー・スウィフト、【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】入りスピーチで原点&ソングライター仲間へ感謝
ヴォーカルのジョン・ボン・ジョヴィの声帯手術とリハビリを経て大復活を遂げたボン・ジョヴィが、2018年以来の来日公演を2027年2月25日・27日に東京ドームで開催する。
約9年ぶりの今回の日本公演が実現すれば、ボン・ジョヴィは、1988年の公演を皮切りに1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代に東京ドームで公演を開催した唯一の洋楽アーティストという記録を樹立する。
2011年7月23日、アヴィーチーが【トゥモローランド】のメイン・ステージに初めて登場し、強烈なインパクトを残した。パフォーマンス開始から約25分後、彼は当時未発表だった楽曲「Levels」を披露した。同曲はデジタル・プラットフォームで大きな注目を集め始めていたものの、正式リリースまではまだ3か月あり、発売日は2011年10月28日だった。
現地時間2026年10月28日、「Levels」のリリース15周年を記念し、故アヴィーチーの遺産管理団体、彼の録音権および出版権の75%を保有するポップハウス、そして【トゥモローランド】が、2011年のメイン・ステージでのセットの映像を初公開した。約90分にわたるパフォーマンスの全編は、YouTubeとアヴィーチー・コミュニティの公式サイトで視聴できる。
故アヴィーチー、「Levels」15周年を記念して2011年【トゥモローランド】出演映像を初公開
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、エラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」が通算25週目の首位を獲得して、歴代最長記録をさらに更新したした。
今週2位には、カナダ出身の女性シンガーソングライター、テイト・マクレーの新曲「ハウスワイフ」がデビュー。3位には、オリヴィア・ロドリゴの「エクスペクテーションズ」が前週の63位からジャンプアップして、通算11曲目のTOP10 入りを果たしている。
【米ビルボード・ソング・チャート】エラ・ラングレーが首位返り咲き、歴代最長記録を更新
今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、オリヴィア・ロドリゴの『ユー・シーム・プリティ・サッド・フォー・ア・ガール・ソー・イン・ラヴ』が返り咲き、通算3週目の1位を獲得した。
続いて今週2位には、米オクラホマ州出身のカントリー・シンガー、ザック・ブライアンの最新EP『ヤング・マンフッド・アンド・アザー・ドネータブル・オーガンズ』が初登場し、通算6作目となるTOP10入りを果たした。先週3位にランクインしていたモーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』は、今週も同位をキープ。
【米ビルボード・アルバム・チャート】オリヴィア・ロドリゴが返り咲き首位獲得、ザック・ブライアンが初登場2位
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