2026/10/14 11:30
BLACKPINKのジェニーとテーム・インパラのケヴィン・パーカーには、デュア・リパをはじめ、共通して仕事をしたことのある有名アーティストがいる。現地時間2026年10月13日に公開された、米ローリング・ストーンの企画「Musicians on Musicians」の対談インタビューで、2人はデュア・リパとの仕事やプライベートでの交流について語り合った。
ジェニーは、2025年にリリースしたデュア・リパとのコラボ曲「Handlebars」の制作を振り返り、「デュアと一緒に仕事をしていても、仕事という感じがしませんでした。ニューヨークで撮影した日も、彼女と出かけているような感覚でした。遊ぶ日を決めようとしているみたいに、メッセージをやり取りしていたんです」と語った。
パーカーも、デュアとの音楽制作は“本当に特別”だと同意。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で最高2位を記録した彼女のアルバム『ラジカル・オプティミズム』の大部分を手掛けた経験を踏まえ、ジェニーに「デュア・リパは、僕が知っているもう一人のじっとしていられず、いつも何かをしている人なんだ」と明かした。
さらに、「さっきも言ったけど、彼女は君とよく似ている。いつも何かに取り組んでいるんだ。本についてのポッドキャストもやっているし、音楽活動もしている。それに、君と同じで、どれも自然にこなしている。彼女が1日でやることの半分でも僕がやったら、4日間は寝ないと回復できないよ」と続けた。「僕なんて、1日にひとつ何かをやっただけで、“今日はもうこれで十分”って感じだよ」とパーカーは冗談交じりに語り、「彼女はレコーディングの途中で抜けて、ポッドキャストのためにモニカ・ルインスキーにインタビューしたりするんだ。それから戻ってきて、レコーディングを再開するんだよ」と明かした。
ジェニーも「彼女にはエネルギーがあって、愛情と情熱を持って取り組んでいるんです。本当に刺激を受けます」と称賛した。
今年2月、ジェニーとパーカーはテーム・インパラの楽曲「Dracula」のリミックスでコラボした。新たに生まれ変わった同曲は、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高5位を記録した。ジェニーにとってソロ・アーティストとして最大ヒットとなり、BLACKPINKとしての活動とは別に展開するソロ・キャリアを代表する楽曲のひとつとなった。
パーカーとの対談では、BLACKPINKのメンバーであるロゼ、リサ、ジスとともにツアーを行うことと、ソロでツアーに出ることの違いについても語った。「一番大きな違いだと感じているのは、事前の準備です」とジェニーは説明。「グループで活動する場合、メンバー同士でたくさんコミュニケーションを取って、みんなの要素を組み合わせ、ひとつの形にまとめる必要があります。それは、自分の担当することをすべて自分で管理できるソロ活動とは、まったく違うものです」と彼女は述べた。
今回の対談は、ジェニーが新たなソロ活動期を迎える中で公開された。彼女は8月にEP『Fallen Angel』をリリースし、ソロ・キャリアの次なるステージをスタートさせている。
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