2026/10/05 17:15
ドレイク、カロル・G、ブルーノ・マーズの間で、ある種の公開三角関係が展開されつつある。3人は互いのファンであり、あくまで遊び心のある関係であることは間違いないが、ファンの間では疑問が膨らんでいる。これはすべて、歴史的なコラボレーションへの伏線なのだろうか。
今週初め、【グラミー賞】受賞アーティストであるブルーノはロマンチックな「Dance With Me」のミュージック・ビデオにカロル・Gを恋人役として起用し、それを見た6ゴッドがインスタグラムにコメントを残した。
現地時間2026年10月1日に彼は、「まじか、この男仕事が早すぎる」とおどけた。このコメントにはすでに40,000件以上のいいねが集まっており、ブルーノの投稿本体には117万件を超えるいいねがついている。
ドレイクは9月27日の日曜日にコロンビア出身のスーパースターであるカロル・Gの米ヒューストン公演にゲスト出演し、熱のこもったダンスを披露しながら、2016年に米ビルボード・ソング・チャート"Hot 100"で首位を獲得した「One Dance」を披露していた。また2人はコラボ曲「Ahí」のライブ初披露も行った。この楽曲は8月に米ビルボード・ソング・チャート"Hot 100"で最高44位を記録し、”Hot Latin Songs”チャートでは首位を獲得した。
リライアント・スタジアムでの出来事を目にしたブルーノは、少々嫉妬したようで、彼はプライベート・ジェットの機内から雲を見渡す写真を投稿し、ドリジーを上回りカロル・Gを取り戻すための一手を打つと宣言した。
その一手こそが、ブルーノがすでに手の内に持ち、10月1日の公開に向けて準備を整えていた官能的な「Dance With Me」のMVだった。ブルーノはインスタのキャプションでカロル・Gへの思いを率直に綴り、彼女の仕事に対する姿勢を称え、自身のロミオに対する”ジュリエット”と呼んだ。
彼は、「君が仕事をする姿を見ていると、本当に刺激を受ける。知らない人のために言うと、この素晴らしい女性はすごく頑張っているし、ファンをとても愛している。彼女は電話をくれて、僕たちがいかに恵まれているかと諭し、それを決して忘れないようにと念押しする。一緒に音楽を作り、一緒にステージに立ち、そして今度はドラマチックなテレノベラに一緒に出演できたことを光栄に思う。世界には君の光と声が必要だ、カロリーナ。このミュージック・ビデオで僕のジュリエットを演じてくれてありがとう」と投稿した。
何か進行中のプロジェクトがあるのか、あるいはこれはすべて「Dance With Me」のMV公開に向けたマーケティング戦略であり、ドレイクもそれに乗っかっただけなのかもしれない。3人によるコラボが実現すれば前例のないことであり、異なるジャンルのアーティストが集結した、これまでにないほどの強力なスター・パワーを誇る楽曲となるだろう。
ドレイク同様、ブルーノ・マーズも8月にリリースされたカロル・Gのアルバム『No Me Arrepiento de Sentir Tanto』に参加しており、2人のデュエット曲「Still」はHot 100で最高41位を記録した。ブルーノは8月15日のカロル・Gの米ロサンゼルス公演でSoFiスタジアムのステージに登場し、「Still」のライブ初披露に加え、自身のアルバム『ザ・ロマンティック』の冒頭を飾る「Risk It All」も披露した。
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