2026/04/09 16:00
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週はKing Gnu「AIZO」が首位を獲得した(集計期間:2026年3月27日~4月2日)。
「AIZO」は、TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」オープニング・テーマに起用された楽曲。2026年1月9日より配信がスタートし、2月11日のシングルCDリリース時には、国内総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で首位を獲得した。今週は「死滅回游 前編」の最終回が放送された影響か、オーディオとビデオを合算したストリーミング数は前週比190%となる546万回を記録。同曲初の1位に輝いた。
なお、King Gnuとしては「SPECIALZ」に続き自身2曲目の首位獲得となる。複数曲の首位獲得はCreepy Nuts、XGに続き史上3組目となる。
◎Global Japan Songs Excl. Japanで複数曲が首位を獲得したアーティスト
Creepy Nuts(「Bling-Bang-Bang-Born」「オトノケ」「Mirage」)
XG(「WOKE UP」「SOMETHING AIN'T RIGHT」「HYPNOTIZE」)
King Gnu(「SPECIALZ」「AIZO」)
また今週は、『呪術廻戦』をはじめとする3月で最終回を迎えたTVアニメの関連曲が軒並み再生数を伸ばした。『呪術廻戦』からは、第3期エンディングのjo0ji「よあけのうた」が前週比126%、『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌のKing Gnu「一途」「逆夢」がそれぞれ前週比118%、115%を記録した。さらに『【推しの子】』第3期エンディングのなとり「セレナーデ」は前週比113%を記録。この現象が日本楽曲全体の再生を促したのか、今週はチャートイン楽曲の3分の2近くが前週を上回る再生数を記録した。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「IRIS OUT」米津玄師
2位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
3位「AIZO」King Gnu
4位「HYPNOTIZE」XG
5位「ループザルーム」ルシノ
6位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
7位「SPECIALZ」King Gnu
8位「KICK BACK」米津玄師
9位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
10位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定。
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