Billboard JAPAN


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【BIGGEST HITS OF 2015】ビルボードジャパン年間チャート

2015年間チャート

 2015年のビルボードジャパン年間チャートを発表。2015年は新指標の追加や解析サービス「CHART insight」のスタートなど、話題が絶えなかったビルボードジャパンチャート。新しい指標の「YouTube」や「ストリーミング」が総合ソングチャート“Billboard JAPAN Hot100”にどのような影響を与えたのか?また今年からスタートした総合アルバムチャート“Hot Albums”を制したのはどの作品か?各9チャートで2015年の音楽シーンを振り返る!(集計期間:2014年11月24日~2015年11月22日)

【Billboard JAPAN Music Awards 2015】

hot100

2015年No.1は、3代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」!
パッケージからデジタルへ、ヒットの主軸の移行が鮮明に

 2014年6月にリリースされた三代目「R.Y.U.S.E.I.」が、昨年のイヤーエンド・チャート19位獲得後も勢いは衰えず、今年の年間チャート首位を獲得する快挙を成し遂げた。同曲はダウンロードとストリーミングがパッケージ・セールスを牽引する形でポイントを大きく積み上げ、また6月からHOT100に新たに合算を始めたYouTubeとストリーミングでも地上波露出のたびに再生回数が伸び、Twitterも同様で、メディア露出がデジタル領域を刺激してパッケージ・セールスが維持される、理想的なサイクルが1年越しの超ロングヒットを生み出し、今年リリースされた楽曲を退けて首位に輝く驚きの結果となった。

5位のSEKAI NO OWARI「Dragon Night」も昨年にリリースされ、ロングヒットを続けチャートイン。ダウンロード、ストリーミング、ルックアップで、特に高ポイントを獲得、2014年冬“ドラゲナイ”が注目ワードとなって、一気に知名度を拡大させたセカオワのパワーがよく分かる。他にも「ANTI-HERO」と「RPG」をランクインさせ、リリースタイミングに必ずしも縛られることなく新旧の楽曲を織り交ぜてファンを増やしたのが今年のセカオワだ。

このように、ストリーミング元年となった2015年は、デジタル領域の展開がヒットを生む、新しいフェーズにJ-POPシーンが移行したことを明確に示している。

 そして今回のイヤーエンド上位100曲を対象に、Billboard JAPANでは今年もTwitterとカラオケの一般投票で決定する『Billboard Japan Music Awards 2015』を開催。予測不能の投票結果は2016年1月15日に発表予定だ。ぜひ“みんなが選ぶ2015年の1曲”に注目してほしい。

1位 R.Y.U.S.E.I.

R.Y.U.S.E.I.

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
¥1,944(税込)
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2014/06/25 RELEASE
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2位 Sakura

Sakura


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2015/02/25 RELEASE
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3位 愛を叫べ

愛を叫べ


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2015/09/02
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アルバム

ドリカムのコンプリートベスト、嵐を抑え堂々の複合チャート1位獲得!

 2015年のアルバム複合チャート“Hot Albums”の年間1位は、DREAMS COME TRUEのコンプリート・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』となった。同作は、七夕の7月7日にリリースされ、1989年のデビューから在籍した全てのレーベルの枠を越え、ファンの支持の高い代表曲が計50曲収録された作品。セールス部門では、年間2位の嵐『Japonism』に次ぐ2位となったが、デジタル1位とルックアップ1位で嵐とのセールスの大差を覆し、見事年間1位となった。DREAMS COME TRUEは、今年ハワイや大阪などでライブを行い、配信限定曲や映像作品もリリース。そして、年末にかけて4年に1度のグレイテストヒッツライブ【史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015】を開催しており、2015年はまさに“ドリカム・イヤー”と言える活躍を見せた。

 前述の通り、年間2位は嵐『Japonism』。セールスでは2015年唯一のアルバムでのミリオンを達成する驚異的な数字を出して1位となり、嵐の訴求力の高さを見せつけたが、残念ながら複合での年間1位の座はドリカムに明け渡す形となった。3位に入ったのは、Mr.Children『REFLECTION』。嵐同様デジタルのポイントはないが、セールスで3位、ルックアップ2位という高ポイントを稼いで年間TOP3入りを果たした。

3位 DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム

DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム

DREAMS COME TRUE
¥3,672(税込)
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2015/07/07 RELEASE
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1位 Japonism

Japonism


¥3,564(税込)
JACA-5484/5
2015/10/21 RELEASE
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3位 REFLECTION

REFLECTION

Mr.Children
¥3,470(税込)
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2015/06/04 RELEASE
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シングル

嵐 TOP3独占、ジャニーズ勢がセールスパワーを見せつける!

 2015年のシングルセールス“TOP Singles Sales”は、嵐の『青空の下、キミのとなり』が1位を獲得し、2位に『愛を叫べ』、3位に『Sakura』と、嵐がTOP3を独占する圧巻の結果となった。『青空の下、キミのとなり』のチャートイン回数は17回と、長期的にセールスを伸ばしていることから、発売日以降も楽曲を聞いたユーザーがパッケージを購入したことが分かる。また4位に『僕たちは戦わない』が入っているAKB48は、昨年11月に発売した楽曲も含めTOP10内に3タイトルが入っており、シングルセールスの強さは健在だ。

 TOP10内には、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPと、ジャニーズ勢が続く中、11位にBUMP OF CHICKEN『Hello,world!/コロニー』、14位にB'z『RED』がチャートインしている。例年通り、パッケージセールスに強いアーティストが上位を占めているが、シングルセールスを動かせる、バンプやB'zのアーティストパワーをより感じられるランキングとなった。

1位 青空の下、キミのとなり

青空の下、キミのとなり


¥1,512(税込)
JACA-5451/2
2015/02/25 RELEASE
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2位 愛を叫べ

愛を叫べ


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3位 Sakura

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2015/02/25 RELEASE
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Radio Songs

2015年は“ラジオライクな曲”と“来日”と“ロングヒット”な洋楽

 2015年のエアプレイは、マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が首位を獲得。2014年12月のチャートから、チャート圏内の常連として2015年を駆け抜け、ラジオライクな曲として定着し、リスナーも納得の結果となった。

 同じく2位のカーリー・レイ・ジェプセン「アイ・リアリー・ライク・ユー」をはじめ、サム・スミス、メーガン・トレイナーなど、リリースと来日公演で話題を積み上げる傾向もあるが、注目するのは、テイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」、ファレル・ウィリアムス「ハッピー」、マルーン5「シュガー」だ。共に2014年リリースの曲で、言わずともロングヒットしているのだが、この3曲から見えてくるのは、洋楽のロングヒットはエアプレイとダウンロードは共振するという傾向だけではなく、ラジオで聴いてYoutubeで視聴というユーザーの流れも見え、国内再生回数も大きく伸ばしているということだ。

 一方国内勢は、久々のアルバムリリースで大きな話題を呼んだサザンオールスターズの「アロエ」が6位。そしてインディーズ時代から各方面で話題を集め、メジャー第1弾「サマータイムラブ」が各局パワープレイされたShiggy Jr.が9位にチャートインとこの2曲にとどまった。

1位 アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ

アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ

マーク・ロンソン
¥2,376(税込)
SICP-4387
2015/03/04
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2位 アイ・リアリー・ライク・ユー

アイ・リアリー・ライク・ユー

カーリー・レイ・ジェプセン
¥3,240(税込)
UICS-1297
2015/06/24 RELEASE
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3位 ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい

ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい

サム・スミス
¥3,780(税込)
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2015/05/06 RELEASE
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アニメ

UNISON SQUARE GARDENが見事ブレイク!群雄割拠のアニメチャートで年間首位!

 やはりアニメチャート今年の1曲はこの曲だろう。年間アニメチャートはUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が見事に制覇した。同曲のチャートインは実に27回。5月25日の初登場以来、実に約半年に渡って上位をキープしていた。これは2015年にリリースされたアニメ楽曲の中ではもちろん最多(2番目にチャートイン回数の多かったBUMP OF CHICKEN「Hello,world!」でも15回)。また指標別で見ると、ラジオで2位、デジタルセールスで1位、Twitterで1位と、メディアや口コミでの話題性が高かったことも分かる。もちろん主題歌となったアニメ『血界戦線』の好評も追い風となった。年間総合チャートでも13位と、本格的なブレイクを果たした年だと位置づけられそうだ。

 UNISON SQUARE GARDENには惜しくも敗れたものの接戦を演じたのが、秦 基博の「ひまわりの約束」。2014年リリースの同曲だが、Youtubeで1位、デジタルセールスで2位と、この1年をかけライトユーザー層にさらに浸透。12月16日には同曲を含むアルバム・リリースも控えており、一大ヒットソングを収録した同アルバムのチャート・アクションにも注目したい。また、3位は前述のBUMP OF CHICKEN「Hello,world!」。上半期首位の同曲は、ラジオ1位、CDセールス1位と安定した人気ぶりを見せつけたものの、新鮮味に欠けたのかTwitterやYouTubeなどデジタル分野で話題を膨らませられず、最終的には3位に留まった。

 その他、乃木坂46やMAN WITH A MISSION、ゆずなど、上位に一般訴求力の高いアーティスト/バンドが並んだ今年のアニメチャート。そんな中、20位以内に4曲(「Angelic Angel」「SUNNY DAY SONG」「僕たちはひとつの光」「冬がくれた予感」)を送り込んだμ's×『ラブライブ』シリーズ、そして、2曲(「海色」「吹雪」)を送り込んだ『-艦これ-』シリーズも、この2015年のトピックスとして改めて振り返りたい。

1位 シュガーソングとビターステップ

シュガーソングとビターステップ

UNISON SQUARE GARDEN
¥1,944(税込)
TFCC-89547
2015/05/20 RELEASE
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2位 ひまわりの約束

ひまわりの約束

秦基博
¥1,500(税込)
AUCL-165
2014/08/06 RELEASE
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3位 Hello,world!

Hello,world!

BUMP OF CHICKEN
¥1,500(税込)
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2015/04/22 RELEASE
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洋楽

カーリー・レイ・ジェプセン洋楽年間チャート2度目のNo.1に、最長首位記録を破ったテイラーは2位に

 カーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」が、ビルボードジャパン“Hot Overseas”洋楽年間チャート堂々の1位をマーク、“Hot 100”年間総合シングル・チャートでは6位を記録し、洋楽勢唯一のTOP10入りとなった。

 2012年「グッド・タイム with アウル・シティー」での年間洋楽チャート1位(「コール・ミー・メイビー」は2位)に次ぐ、2度目の快挙となる今回の記録。強さの秘密は、その圧倒的なエアプレイとストリーミング・ポイント。年間エアプレイ・チャートでは2位、さらにストリーミング上でロング・ヒットとなり、4度の来日も功を奏してTwitterにおいても洋楽勢では1位に。派手なゴシップや過度な話題作りとは無縁のカーリーがここまで好記録を叩きだしのは、やはり楽曲本来の魅力が大きいから。精巧なポップ・ソングライティングと思わず口さんでしまうキャッチーなメロディ、“あなたのことが好き”という普遍的なメッセージが多くの支持を集めたことが、大ヒットへと繋がったのだ。同曲とアルバムのヒットを受けて、13位に「グッド・タイム with アウル・シティー」、19位に「コール・ミー・メイビー」と計3曲をTOP20圏内ランクインさせている。

 昨年洋楽年間チャート1位となったファレルの「ハッピー」が打ち出した洋楽チャート最長首位記録を破り、年間洋楽チャート2位にランクインしたテイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」は、2014年リリース作品にも関わらず、デジタル・セールス、Twitter、YouTubeの再生回数の3指標が好調で、夏頃からは勢いが失速ぎみだったものの、TVCMに起用されたことで再びチャート上位に上昇し、現在もTOP10圏内をキープし続けている。また、カーリー同様に、「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」が8位、そして「ブランク・スペース」が15位と計3曲がTOP20圏内にチャートインしている。米ビルボード・シングル年間チャートで、堂々の1位を記録したマーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は、年間エアプレイ・チャートで1位、そしてYouTube再生回数においてカーリーを上回っているものの、デジタル・セールスで苦戦し、3位に終わった。

 洋楽チャート全体の傾向としては、今年から新たにYouTube再生回数、ストリーミングが加わったことで、ロング・ヒットの楽曲がチャートにより大きなインパクトを与える結果に。カーリー、テイラー、ワン・ダイレクションなど新作のリリースとともに再びチャートインする過去のヒット曲が圧倒的に多く、TOP20圏内にランクインした楽曲の半数が、2015年以前にリリースされた作品となっている。

2位 アイ・リアリー・ライク・ユー

アイ・リアリー・ライク・ユー

カーリー・レイ・ジェプセン
¥3,240(税込)
UICS-1297
2015/06/24 RELEASE
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2位 シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!

シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!

テイラー・スウィフト
¥4,590(税込)
POCS-24905
2015/04/29 RELEASE
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1位 アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ

アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ

マーク・ロンソン
¥2,376(税込)
SICP-4387
2015/03/04
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Hot Overseas Year End 2015をフルスペックでチェック!

アルバム

圧巻の逆転劇をみせた嵐が首位を獲得
三代目JSB、セカオワらの音楽シーンにおける人気も明白に

 2015年のアルバムセールスは、10月後半のリリースでチャートイン回数5回にも関わらず爆発的なセールスを記録した嵐の『Japonism』が、それまでの上位タイトルを一気に抜き去り1位を獲得。昨年は空前のアナ雪ブームを前に惜しくも2位に留まったものの、今年は見事に年間アルバムチャート首位の座を奪還した。

 また、DREAMS COME TRUE、Mr.Children、サザンオールスターズ、B'zなど、ビックネームの話題作が上位に名を連ねる中、上半期1位の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『PLANET SEVEN』は惜しくも嵐に逆転を許し2位。上半期2位のSEKAI NO OWARI『Tree』は5位にランクインした。総合楽曲チャート“HOT100”でも、『PLANET SEVEN』収録曲の「R.Y.U.S.E.I.」が1位、『Tree』収録曲の「Dragon Night」は5位を獲得するなど、今年の日本音楽シーンを席巻した2組が、アルバムセールスでもしっかりとトップ5を守り抜き、その凄まじい人気をみせつける結果となった。

1位 Japonism

Japonism


¥3,564(税込)
JACA-5484/5
2015/10/21 RELEASE
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2位 PLANET SEVEN

PLANET SEVEN

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
¥3,218(税込)
RZCD-59831
2014/10/22 RELEASE
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3位 DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム

DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム

DREAMS COME TRUE
¥3,672(税込)
UMCK-1577/9
2015/07/07 RELEASE
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classic

2015年クラシックチャートは、アニメ『四月は君の嘘』のサントラが制覇

 2015年のクラシックチャートは、アニメ『四月は君の嘘』のサウンドトラック第1弾『四月は君の嘘 僕と君との音楽帳』がリリース以降43週連続チャートインを果たし、年間1位を獲得した。原作コミックおよびアニメの人気に加えて、アニメで演奏を務めたピアノ阪田知樹、ヴァイオリン篠原悠那、監督、声優らによるコンサートツアーを各地で開催。クラシックファンとアニメファン両方のファンを獲得した結果、年間チャートを制した。

 2位は、右脳開発トレーナーの児玉光雄監修のコンピレーションアルバム『0歳からの育脳クラシック』。CDショップ以外にもベビー用品店などでも手に入ることから、2006年12月リリース以降、安定してセールスを伸ばし、2015年度チャートでも全週にチャートイン。見事、2位を獲得した。その他、清塚信也の「あなたのためのサウンドトラック」は、11月リリースにも関わらず3回のリリースで11位獲得。また、アンドレア・ボチェッリ『シネマ~永遠の愛の物語』も10月後半リリースで14位を獲得するなど健闘をみせた。

1位 四月は君の嘘 僕と君との音楽帳

四月は君の嘘 僕と君との音楽帳

(クラシック)
¥2,980(税込)
ESCL-4302
2014/11/19 RELEASE
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2位 0歳からの育脳クラシック

0歳からの育脳クラシック

(オムニバス)
¥2,160(税込)
MOW-607/8
2006/11/25 RELEASE
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3位 希望~Songs for Tomorrow

希望~Songs for Tomorrow

海上自衛隊東京音楽隊,三宅由佳莉
¥3,888(税込)
UCCY-9023
2015/03/04 RELEASE
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ジャズ

ダイアナ・クラールが上半期に続き、堂々の年間チャート1位を獲得

 混戦模様の中、2015年のトップに輝いたのは、グラミー受賞回数5回を誇るジャズ・ヴォーカルの女王、ダイアナ・クラールがデヴィッド・フォスターとタッグを組み、約2年ぶりにリリースしたアルバム『ウォールフラワー』。「デスペラード」や「悲しみのバラード」といった名曲カバーに加え、ポール・マッカートニー書下ろしの新曲を収録するなど話題性も高く、ファンの期待に見事に応えた。発売初週から3週連続1位、その後もチャート上位をキープしポイントを積み重ね、栄えある年間1位を獲得した。2016年2月には来日公演も予定している。

 2位には「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」や「ドント・ノー・ホワイ」など大人のラヴ・ソングを優しく、柔らかく歌い上げた原田知世14年ぶりのカヴァーアルバム『恋愛小説』がランクイン。伊藤ゴロープロデュースで丹念に作り上げられた珠玉の10曲はジャズ、ポップス、ボサノヴァの垣根を越え幅広いファンに評価され、3月のリリースから合計21週チャートイン果たした。

 3位にはJAZZピアニストの巨匠、ビル・エヴァンスの名盤中の名盤『ワルツ・フォー・デビイ』がランクイン。昨年10月にユニバーサル・ミュージックのJAZZ名盤シリーズ“ジャズの100枚”で再発され、第1弾リリース100枚の中で行われた人気投票でも見事1位を獲得した。昨年の年間チャートでも10位に入り込んだが、音楽史に残る名盤だけあって、息の長いセールスを記録している。2015年はユニバーサル・ミュージック勢がTOP3を独占。洋邦の新作と、再発が表彰台を分け合う結果となった。

1位 ウォールフラワー

ウォールフラワー

ダイアナ・クラール
¥3,564(税込)
UCCV-9577
2015/01/28 RELEASE
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2位 恋愛小説

恋愛小説

原田知世
¥3,240(税込)
UCCJ-212
2015/03/18 RELEASE
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3位 ワルツ・フォー・デビイ

ワルツ・フォー・デビイ

ビル・エヴァンス
¥1,995(税込)
VICJ-60008
2003/08/21 RELEASE
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