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<インタビュー>FIVE NEW OLD 言葉では表せない感覚を信じて、音が行きたいほうへ 3 年半ぶりアルバム『Feel』が4人に導いたものは

インタビューバナー

Text & Interview: 庄村聡泰
Photos: Yuma Totsuka

 FIVE NEW OLDから、とても素敵なアルバムが届いた。『Feel』――本当に抜けがいい、気持ちいい音が詰まっている作品だ。しかも昨年11月の『Forever is You EP』から半年も経っていない中でフルアルバムを発表し、「いつ間にこんなもん用意してたんだ!」という驚きもある。4人が感じるものを感じるままに物事を進める。昨年結成15周年を迎えた終彼らにとって、初めてのプロセスを取って作り上げた最新アルバムについて、じっくりと話しを聞いた。

──まずは、今作の制作で、皆さんの中にどういう思いや出来事があったのかお聞きしたいです。

HIROSHI:今作で一番意識したのは「自分から生まれてきた音が一体どういう音楽になりたがっているのか?」に耳を傾けることでした。作りたい音楽から一歩引いてみた時に本当の意味での自分の音楽が生まれてくるような感覚があって、そのプロセスを大事にして従いました。

──それは自分の中で湧いてくる瞬間、降ってくる瞬間をあえて待ってみた、みたいな感覚なんですかね。

HIROSHI:ギターを爪弾きながら鼻歌を歌ってみたときに「こうじゃない」とか「ほかにもっといいものがあるかもしれない」って思っちゃうんですよね。そこで立ち止まることを今回はしない。生まれた音に対するベターチョイスを探すんじゃなくて、鳴った音がどこに行きたがっているのか、その声を聞いて、それが繋がる瞬間を待つことを選択したんです。今まではぼんやりとしたイメージにどう近づけられるか探しながらやっていたんですけど、今回は「なぜ自分からこういう音が出てきたんだろう?」という体験を大事にしながら作った曲たちです。

──キャリアが長くなればなるほどそういった新鮮さにも慣れが生じて、よりディープに探求していくという方向になりがちなところもありますよね。その感覚はしっかり楽曲として落とし込めましたか?

HIROSHI:はい、むしろ自分の中で生まれた曲はこういう音になりたかったんだなって思ってます。僕はそれが聴きたかったんだと思います。プロセスを振り返ってみたら、“Feel=感じるまま”にだったんですよね。自分が感じた音、感覚や感情を具現化していくプロセスが今までとちょっと違った。

──HIROSHIくんから生まれた音をメンバーみんなで形作る作業はどのように?

HIROSHI:今回もアレンジはWATARUが主軸となってやってくれました。(WATARUに向かって)すごく楽しかったんだよね?

WATARU:うん、楽しかった。それこそタイトルが決まる前の出来事なんですけど、なんとなく自分の中で「なんかいい!」とか「これ最高!」って思えるものを大事にして作っていきたいなって思いながらアレンジとかプリプロの作業を進めていました。レコーディングが終わる頃、HIROSHIから『Feel』っていうタイトルが出てきた時に、自分とみんなが感じていることはずっと一緒だったことに気づきました。15年間やってきたものが改めて形になった、とてもいいアルバムになった実感がありますね。

──言ってしまえば気楽というか、ラフな気持ちからここまでの水準のものが出来てしまうことって本当に素晴らしいなと思いますよ。SHUNくんはいかがでしたか?

SHUN:このメンバーで随分長くやってきたのもあって、ある程度は想像できてたんです。その上でバンドマジックが起こったアルバムだと思ってます。原点回帰というか、ここ2人(HIROSHIとWATARU)が楽しそうに音楽してて(笑)。HIROSHIとWATARUが楽しんでる環境が大事だったし、歳月とともに成長できている手応えもあって、何の不安もなかったです。いいものができる確信は4人の中にあった。でも、その“いいもの”をスタッフに説明するにも、自分らは「大丈夫です」しか言えないっていう(笑)。完成したものを聴かせたら「こういうことだったんだ!」って喜んでくれました。4人の共通認識にズレがないのも15年やってきた証だし、バンドが成熟してるというか、強くなっているんだなって。

──スタッフさんがちょっとやきもきしてたというのは、納期的な話とか?

HIROSHI:それもあるんですけど、当時はまだ曲の輪郭がないながらも僕たちの感覚だけは確かだったんです。言葉にしてしまったら、音にする意味が半分なくなっちゃうと思ったので、「なんか大丈夫ですっ!」って言い方をしていて(笑)。でも、皆さん、僕たちが全幅の信頼を置いているエンジニアさんと完成させるのを最後まで待ってくれて、その信頼関係もすごく大きかったと思う。

──じゃあ、もう『Feel』の裏タイトルは『大丈夫です!』ですね(笑)。スタッフさんたちにも経過を見せなかったし聴かせなかったのは、その音楽の純度を守りたかったからってことなんですよね。その言葉、グッときました。4人の中で生まれるものをすごく大事にした結果の作品ということでもあるんですよね。確かに、事前に外部に対して曲を言語化して説明しちゃったらその曲自体が変わってしまうこともありそうですね。

HIROSHI:SHUNくんが言った通り、この4人のワクワク感がFIVE NEW OLDの曲のエネルギーです。15周年という区切りがついて、その先の新しいチャプターへ向かう上で大事なのは、自分たちが築き上げてきたものを反復しながら半歩先に向かうこと。それを最初に生み出せるのは僕とWATARUだっていう。小学校から僕ら一緒で、今年でちょうど30年。もう言葉を交わすよりも早く意思疎通できちゃうんですよね。子供の頃に遊戯王カード遊びで感じたワクワクと同じものを音楽にも宿すことを、まず自分たち自身で掘り起こすことが大切だった気がします。

──インタビュー用のメモの最初に抜けがいい音、気持ちいい音って書いてて。その良さって、そこだったんですね。レコーディングでのマイキングがどうのこうのっていう、そんな次元の話じゃなかった。聞けて嬉しいです。

HIROSHI:レコーディング・エンジニアの渡辺敏広さんは音を録ったあとに、コンソールで全部の音をミックスして、デジタルは最小限にとどめるんです。そのプロセスがもう本当に楽しくて、曲の表情がどんどん変わっていく。その体験が音楽を作っている時の一番の贅沢です。

──楽曲の爽快感と音像の温もりのバランス感覚がとても気持ちよかったのは、そういう理由だったんですね。事前にいただいた資料では“踊れる”なんて文言もありますが、そちらを担うドラムのHAYATOくんはいかがでしたか。

HAYATO:僕の中では「Favorite Track」が一番バックビートで叩けた曲です。トップラインをElijah(Noll)とHIROSHIが作ったんですが、HIROSHIのメロディセンスとは全然違うものがElijahから出てきて。HIROSHIはパーカッション的に歌うのが得意というか、ドラムが8ビートの時にも細かく16とか32くらいの譜割りで入ってくるんですね。歌でグルーヴを取るのが簡単ではなかったところがあったんですけど、曲を走らせる、踊らせるっていうドラミングが一番できたのは「Favorite Track」かな。違う観点で言うと、「See Me True」では今までと全く違うハイハットを前ノリで刻むアプローチに挑戦できました。踊れる感じが再現できているように聴こえたのなら、嬉しいですね。

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理屈で説明できないことに救われることを音楽にしたいという思いがあった

──アルバム聴きながら読むとより楽しくなるような発言がどんどん飛び出してきていますね。各曲についても聞いていきたいんですけど、その前に今回のアーティスト写真についてお聞きしたいです。爽快感に溢れるアルバムにかっちりとしたスーツで、アルバムを聴いてからアー写を見ると一種の対比が生まれているなと。

HIROSHI:今回、歌詞をすべて英語にしたのは、自分たちのアイデンティティにもう一度立ち返るという意味があったからです。これは決してネガティヴな意味ではないんですけど、色々間違えてきたと思うんですね。洋楽が好きで、そういうものを作りたいって言ってやってきたし、日本語で歌詞を書くことにも挑戦して日本人としてのアイデンティティを織り交ぜた活動もしてきたけど、自分の中でそれは誤解だったなって。例えるなら、ダフトバンクみたいな音楽を作りたいと思って、シンセサイザーから音作りを始める、みたいな。ダフトパンクはサンプリングや音楽の編集から始まっているのに。

でも、その間違いの積み重ねが自分たちのオリジナリティを形成する気がしていて。悲しいとか辛い、嬉しいや楽しいっていう感覚だけは、どうしても嘘がないっていうか、“本当”なんじゃないかってずっと思ってて、そこを大事にしたい。間違っててもいいんだって。正しく踊るんじゃなくて、間違って踊ってもいいし、踊り間違えたままでもいい。それでも踊るっていう。後付けにはなりますけど、アー写のスーツスタイルとアルバムの中身のちぐはぐさも一見すると間違ってるように見えるかもしれない。でも、そこに新しい何かを生み出すことができる余白があることも同時に証明できるんじゃないかなって思うんです。

──アルバムの聴きやすさやポップさの裏にそういった強さもあって、その考えに芯が通っているから結果冒頭の抜けの良さが鳴っていると思わされました。

HIROSHI:今回大事にしたことは、たかがポップミュージックであることに重心を置くこと。意味のないところに価値が生まれるとか、意味のないところに希望が宿るとか、理屈で説明できないことに救われることを音楽にしたいという思いがあったので、それを表現する最適な言葉、“Feel”をタイトルにつけました。

──個人的には1曲目の「Favorite Track」のブラス的な音から盛り上がって「Rainy Laundry」のようなチルな展開も合間に挟まれているので、パーティーとしての入り口から出口までが完璧でした。どの曲もリードトラックとして出しても遜色ない充実度で、素晴らしいです。各曲についても伺いたく、まずは「Favorite Track」。シンセはたまらない使いどころというか置きどころでした。

WATARU:中盤にシンセソロを置くのは今までなかったです。フューチャーファンク感を演出するために入れました。ブラスはあえて全部トランペットだけで重ねてます。試してみたかったんですよね。その要素がこの曲にばっちりハマったと思ってます。


──個人的にすごく推したいのは冒頭のベースで、イントロが和音で、他の楽器が重なってくると単音で奥から支える側になりつつ、でもここでフレーズが逆に動き出すっていう。押し引きが効いてるなあと思って。

SHUN:WATARUが作ったベースラインですね。ベースの和音って弾くことも聴くこともあまりないし、不思議と新しいものにも聴こえる。ギターの軽やかさとはまた違った重厚感があって、同時に軽やかさを音色やプレイで意識しつつ、ベースの僕がそれを少し調整して入れました。

──ラストに超気持ちいいフレーズが出てくるのにそこからすぐフェードアウトしちゃうから、リピ聴きがやめられないです。このアルバムは曲のラストにそういったキラーフレーズが出てきて、すぐにフェードアウトしちゃうパターンが非常に多くて、意地悪なバンドだなと思いましたよ。

一同:(笑)

HIROSHI:フェードアウトで終わるってことは、ライブではそこに何かがあるかもしれないってことです。

──なんてこった! これはもうライブに行くしかないですね(笑)。個人的には3~6曲目までの「See Me True」「Icarus」「Daisy」「Rainy Laundry」という流れがとても好きです。「See Me True」は、あまりやってこなかったドラムのアプローチをされたと。

HAYATO:僕はバックビートタイプなので、どちらかと言えば粘っこい、後ノリのドラミングが得意なんです。なのでこの曲の軽快さを出すために色々試行錯誤しました。「See Me True」はハイハットがすごく大事で。僕は普段ハイハットを音量小さめで叩くんです。そのほうがスネアやタムのバックビートを出しやすいから。この曲ではハイハットを大きめにかつ前ノリで叩くことで軽快さを出しつつ、サビの折り返しや各所に入っている3発のフィルインを前ノリで叩いちゃうと平坦になっちゃうので、そこだけはちょっと後ノリで叩きました。場面ごとにいろんなことを意識したレコーディングでした。結果それがうまく行ったので、ドラマーとして能力値が上がった、そんな曲になりましたね。

HIROSHI:音の速度をメンバーそれぞれかなり見るようになって、パソコンの画面上に表示されているものではなくて、聴感上で判断してタイムの変更ができるようになったんです。

──鳴ってる音は多いけど何もぶつかってない、綺麗に整理整頓されて聴こえるのはそれが理由だったりするんですかね。

HIROSHI:だと思います。

HAYATO:わかるようになってきたから、こんがらがるんですよね。レコーディングの時、ドラムで言えばスネアやハイハットやバスドラムの音が色分けされて画面表示されるので、それをヒントにしながら試行錯誤していくことで成長していった実感が間違いなくあるんですよ。特に「Favorite Track」と「See Me True」はその辺りをシビアにプレイしましたね。

HIROSHI:「See Me True」って、本当の私を見る・見てくれるっていう意味で。主人公は自分の醜い部分に踏み込んできてもらいたくないと思っている。Aメロに“Modern talk”、うわべの会話っていう言葉を使ってるんですけど、そんな会話を繰り返して、できる限り差し障りのない人間を演じてきた私の心の扉を、あなたが無理矢理こじ開けてくれたっていう歌なんですよ。シンコペーションの小節の頭より半拍早いリズムが心を捕まえにきている感覚を与えることがすごく重要で。醜い部分に踏み込まれることを恐れて、歌詞ではずっと逃げているのに、あなたが踏み込んでくる感じをシンコペーションのドラムのビートで表現したんですよね。


──うわぁ……鳥肌が立ちました。続く「Icarus」はリードトラックでもありますね。本当にポップで弾けている楽曲ですが、15周年を超えたバンドがこのフレッシュさを出せるのも、すごいなと。ライブでのキラーチューンとなるであろうことも間違いないですし、こちらの手応えはいかがでしたか?

HIROSHI:Elijahも含めたみんなで作りました。勢いがある曲だから飛んでいく感じがするという話になり、そこからギリシャ神話のイカロスが頭に浮かんだんです。彼は太陽に近づきすぎて墜落しちゃうけど、それぐらい先のことなんか考えず、とにかく前に行くバイブスを持った曲にしようって。音楽ではなく高度を基準に楽曲を突き詰めていく、今までやったことのない作曲プロセスでした。

──イカロスって神話のオチゆえに悲劇的なモチーフとして扱われることが多い印象なんですけど、その逆張りですよね。斬新だなと驚かされました。

HIROSHI:イカロスのその向こう見ずの愚かしさをパーティーチューンとして表現してみました。「とにかく俺は、前に、上に、次に行きたい」っていう強欲さを落とし込みました。アテンション・エコノミーなんて言葉がある通り、世の中の注意を引くためにとんでもないことをやってしまう事例がたくさんある。その感覚は僕からするとイカロスとほぼ変わらないし、世の中にいろんなイカロスがいるというか。この曲は盛り上がれるパーティーチューンでもあるし、逆境を承知で立ち向かっていくファイトソングでもある。でもそういった一種の愚かさも同時に内包している構造になっているんですよね。

──それと同時にこのパワーポップ的な曲調なので、バンド初期の音楽性も想起させてくれますよね。

HIROSHI:確かに、僕たちのルーツであるエモとかポップパンクに対する2026年の僕たちなりの回答というかメッセージも感じますね。初めからそうしようと思っていたわけでは決してなくて、曲に導かれたというか曲が教えてくれた感覚です。

──そこから雰囲気がガラリと変わる「Daisy」。前曲でのパワーポップからいきなりゴスペルに行きますか! この表現力にもまた驚かされました。

HIROSHI:多重録音を使ったゴスペルのクワイアはメジャーデビュー曲の「By Your Side」のころから好んで使ってた手法で、この曲はより成熟させた楽曲です。WATARUが作ってくれたトラックにメロディーを乗せて、ほぼ修正することもなく完成させました。

──HAYATOくんのバックビートが特に冴える曲ですよね。

HAYATO:とはいえ自分のルーツはポップパンクなので、昔は早ければ早いほどカッコいいって思ってたんですよ。このバックビートというかレイドバック的なプレイは全然得意じゃなかった。でも、自分のレイドバックももちろんなんですけど、SHUNが5弦ベースに変わったのが大きな変化ですね。キックとの相性がすごいよくて、それもあってこの気持ちいいグルーヴは作りやすかったです。

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──続く「Rainy Laundry」はそれまでの楽曲の熱量をクールダウンさせてくれる効果がありますよね。アルバムのアクセントとしても絶妙な配置で、音の位相というか、サラウンド感がとっても気持ちよかったです。それでいて後半ではドラムンベースに展開していく流れも非常に面白くて。

HIROSHI:前半のチルなビートのままラストまで進行させてたんですけど、後半で劇的に展開してみたら面白いんじゃないかってSHUNくんが提案して、それを聞いたWATARUが「その手があったか!」ってワクワクして(笑)。そのワクワクがドラムンベースで返ってきてる。最終的にはレコーディングしたものをSHUNくんが2時間ぐらいかけて歪ませて、楽しかったです(笑)。

SHUN:楽曲選定のときにHIROSHIくんがこの曲を入れたいって言ってて。メンバー全員、アルバムを通して踊れるものにしたいという共通意識はあったので、このチルな曲を共存させるにはどうしたらいいものかと考えて、ドラムンベースの展開を提案したら、この結果になりました。思いつきを集めて具現化してみたら、遊びながらもちゃんとうまくはまった、そんな曲になりました。

──どうしても聞きたかったのがラストの「Eloquence」。初めてディストーションのコードストロークが前面に出てきて、でもラウド、ノイジーになりすぎることもなくしっかりメロディーが聴こえるバランスになっている。この曲だけアルバムの中では異色の立ち位置ですよね。

HIROSHI:前からあった曲で、僕自身作ったことを忘れていたんですけど、WATARUが掘り起こしてきてくれました。メロディーも構成もほぼ当時のままで、コード展開を少し足したり、曲の最後にアレンジを入れたりしました。この曲の前曲の「Merry-Go-Round」でアルバムは終わっているんです。「Eloquence」はエンドロールの後の続編を感じさせる、いわゆるポストクレジットに該当する曲。「Eloquence」は“雄弁である、言葉が巧みである”っていう意味で、そんなタイトルを付けていながらも“決して雄弁である必要はない”ことについて歌っています。昨今、言語化するスキルが高いと称賛されるというか。それはいいことでもあるんですけど、物事を言語化することは言わば彫刻と一緒で、何かを削ぐことでもあると思っています。言葉にできないものってあるし、それこそが大切なことだっていう思いを、「Eloquence」で語っています。最後だけ踊りとは関連性のない曲にしていますが、実はそこで“Feel” というテーマについて語られているという終わり方にしました。


──おおおおお。その発言を聞くと、やはり本作は実に多種多様で様々に複雑な対比構造が利いている作品だなと、改めて感じさせられました。さらに作り手が意図せずともこうなったところに15周年を超えたバンドの現在の充実度と強さが遺憾なく発揮されたアルバムですね。

HIROSHI:ありがとうございます。振り返ってみれば本当にそうだったなって思いながら、こうして今、お話をさせていただいています。実はすべてが繋がっていたんだっていう快感もあるし、だからこそ確かなものが『Feel』に集まったんだと、胸を張って言えます。

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