Billboard JAPAN


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<対談インタビュー>SPiCYSOL×AmPmが語る、コラボの経緯とトレンドとの向き合い方



インタビュー

 SPiCYSOLの2ndデジタルEP『TWO』は“ドライブミュージック”をテーマにした作品。大人のセクシーさを感じさせるサウンドとボーカルが心地いい「Playback」、人生の岐路を描き出した「Far Away」、そして代表曲「Traffic Jam」をAmPmがリミックスした「Traffic Jam(AmPm Remix)」が収められている。

 Billboard JAPANではSPiCYSORLとAmPmの対談をセッティング。「Traffic Jam (AmPm Remix)」の制作プロセス、お互いの音楽観、トレンドとの距離の取り方などについて語り合ってもらった。

AmPmの影響

――SPiCYSOLのみなさんは以前からAmPmのファンだったそうですね。

AKUN:はい。Spotifyのサービスが日本で始まった直後くらいに「Best Part of Us」が海外でめちゃくちゃ聴かれていて。最初はKENNYに教えてもらったんだっけ?

KENNY:うん。曲の良さはもちろんなんですけど、日本で始まったばかりのストリーミング・サービスを駆使しているアーティストがいることに驚いて。最初は日本人だと知らずに海外のプロジェクトなのかなと思っていたんですけどね。ほとんど情報がなくて謎を追いかける日々でした(笑)。

AKUN:最初はAmPmの読み方もわからなかったしね。

KENNY:どういう界隈にいて、どこに属してるかもわからなくて。トラックメーカーなのかなと勝手に思ってました。





AmPm右:わからないですよね(笑)。2017年3月なのでちょうど5年前です。Spotifyが日本に上陸したのが2016年の終わり頃で、その数か月後にデビューしたということですね。

KENNY:すぐ海外でライブやってましたよね。

AmPm右:そうですね。「Best Part of Us」をリリースして3週間後くらいにバイラル・チャート、グローバル・チャートで上位に入って、8月にフェスに出演しまして。

AmPm左:ジャカルタですね。【SPOTIFY ON STAGE】というイベントで、NCT127やDNCEなども一緒でした。

AmPm右:Raisa、Dipha Barus等のインドネシアのスターも出演していて、インスタでタグづけしてもらっただけで一気にフォロワー数が増えました(笑)。1日で再生回数が10万単位で増えたり、すべてが想定外でしたね。

――想像以上のヒットだったと。

AmPm右:そうですね。実は「Best Part of Us」って2015年に作った曲なんですよ。「どうやってリリースしようか?」と検討していたというか。Spotifyの日本サービスが始まるのを待っていたところもあるんですけど、いろいろな偶然も重なっていると思います。



Best Part of Us / AmPm feat. Michael Kaneko (Lyric VIdeo)


AKUN:僕らはちょうど2ndアルバム『Mellow Yellow』(2018年)を制作していた時期なんですけど、AmPmの音源をリファレンスさせてもらった楽曲もあります。たとえばギターの音色ですね。打ち込みのトラックとギターの音色のバランスはかなり参考にさせてもらいました。

KAZUMA:たしかに二人(KENNY、AKUN)が作ってくる曲を聴いて、AmPmさんの影響を感じることはありましたね(笑)。

PETE:シンセの音質や組み立て方にも興味がいきましたね。日本のアーティストっぽくないし、アイデアがすごいんですよ。

AKUN:うん。2017年あたりはちょうどEDMのブームが落ち着いてきた時期で。AmPmの楽曲は攻撃的なダンス・ミュージックではなく、優しい攻め方をしていてすごく斬新だったんですよね。トロピカル・ハウス的な要素もあったし……。でも、「Best Part of Us」はその2年前に作った曲なんですよね。

AmPm右:トレンドも意識はしていたんでしょうけどね。2017~18年はエド・シーランがめちゃくちゃ流行り始めた頃なんですよ。カルヴィン・ハリスの『Funk Wav Bounces:Vol.1』やザ・ウィークエンドの『Starboy』もそうでしたけど、ゴリゴリのEDMではなく、アコースティックな音とダンス・サウンドの融合ですよね。

AmPm左:カイゴやアヴィーチーの影響もありますね。アコースティックでメロウ、チルといったものがトレンドになった。それが我々の志向と合っていたんですよね。



Ed Sheeran - Shape of You (Official Music Video)


Calvin Harris - Feels (Official Video) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean


The Weeknd - Starboy ft. Daft Punk (Official Video)


KENNY:しかも音楽性はどんどん広がっていますよね。

AmPm左:クラブ・カルチャーにずっと触れているのも大きいでしょうね。旬の音もチェックしているし、周りにいるトラックメーカーたちとも「この組み合わせ方は面白いね」みたいな情報を共有しているので。最近は2ステップやドラムンベースがまた戻ってきていて。

KAZUMA:ドラムンベース、熱いですよね。

AmPm左:そうなんですよ。ピンクパンサレス以降もどんどん出てきているので。


コラボのきっかけ

――では、「Traffic Jam(AmPm Remix)」について聞かせてください。この曲のリミックスをAmPmに依頼したのはどうしてなんですか?

KENNY:数年前にシンセ・ポップが流行ったときに、バンド・サウンドとの融合にトライしていたんです。THE 1975の影響もあったと思うんですけど、僕らなりにやってみたものの、正直、しっかりやり切れなかった気がして。その後はバンド本来の強みを活かす方向にシフトしたんですけど、「シンセ・ポップとの融合はどうすれば正解だったんだろう?」とずっと考えていて。

AKUN:うん。

KENNY:リミックスを聴いたときは「これが正解でした!」という感じでしたね。

AKUN:まさに。僕らはMVにしてもアーティスト写真にしても「もうちょっとこういう感じにしてください」って注文を出すことが多いんですけど、今回のリミックスは何も言わず、ただ「ありがとうございます!」と。自分の子どもが親元から離れて、めちゃくちゃカッコよくなった感じです(笑)。




AmPm左:よかった(笑)。

KENNY:しかも、こちらから「こういう音にしてほしいです」みたいなことは何も言ってなくて。思い切りAmPmの色に染めてほしかったので。

AKUN:ミックス、マスタリングもすべてお任せしてるんですよ。

KENNY:エンジニアの方はフランス人なんですよね?

AmPm右:そうですね。最近よく一緒にやってるエンジニアなんですけど、まだ20代なんですよ。ちょっと前までロンドンのアビー・ロード・スタジオにいたんですけど、若くして独立して。

AmPm左:楽器系を使ったミックスが上手いんですよね。

――リミックスの方向性はどんなものだったんですか?

AmPm左:以前からオリジナルの「Traffic Jam」は聴いていて、すごく好きだったんですよ。

KENNY:え、そうなんですか?

AmPm左:それこそSpotifyでチェックしていて、いい曲だなと思っていて。なので、リミックスに関してもイメージが湧きやすかったんですよね。もう一つは、自分たちのライブだったり、フェスでもかけられるトラックにしたいという気持ちもありました。あと、Youngr(イギリスを拠点に活動しているシンガー・ソングライター/プロデューサー)というアーティストの影響もあって。一人でドラム、ギター、歌までやれるすごいヤツなんですけど、彼のサウンドはロック、サーフ・ロック、ダンス・ミュージックが融合されているんですよ。もちろん“原曲のポップさを失わない”ということも課題でした。



Youngr - Around The Wrld (Live From Llamaland Studios)


KENNY:なるほど。

AmPm左:サビの後にさらに盛り上がるパートを作ったのもポイントかなと。SPiCYSOLの良さとAmPmらしさを上手く乗せられたし、満足してますね。

AKUN:ドロップの部分ですよね。

PETE:盛り上がりの作り方もめちゃくちゃ上手くて、衝撃を受けました。

KAZUMA:ドロップの直前の音もすごい。超カッコイイとしか言えないんですけど(笑)。

KENNY:バンドでアレンジするときも持ち上がり方を大事にしてるんですけど、このリミックスはまさに「来た!」という感じで。

PETE:そうそう。誰が聴いても「来た!」ってなると思う。



SPiCYSOL - Traffic Jam [Music Video]


Traffic Jam (AmPm Remix)


――それが“フェスやライブでかけられる曲”ということですよね。

AmPm左:そうですね。最近はさらにそこを意識していて。コロナの状況次第ですけど、この先、ツアーを組んだときのためにダンス・ミュージックにシフトしておきたいなと。ザ・チェインスモーカーズなどもそうですけど、たとえば60分のステージをすることになったとき、自分たちの曲だけでストーリーを作れるようになりたいんです。

AmPm右:そうすると、どうしてもダンス・サウンドが必要で。曲単体としてはもしかしたら売れないかもしれないけど、いま制作を続けているところです。曲ごとにボーカルが違ったりするので、交渉にも時間がかかってますね。

KENNY:そうなんですね。ライブでボーカリストが出てくることもあるんですか?

AKUN:KENNY、ライブに出ようとしてる?(笑)

AmPm左:(笑)。それもやっていきたいと思ってます。

AmPm右:これまでにもボーカルの方に来ていただいたことはあるし、バンド・セットのライブも何度かやったことがあるんですよ。

AKUN:ちなみに今、制作しているのはどんな曲なんですか?

AmPm左:いろいろなんですけど、それこそドラムンベースだったり、UKガラージをいまのサウンドで表現した曲もありますね。

AmPm右:リスナー目線と言いますか、“今、自分たちが聴きたい曲を作る”というところも大事にしていて。もちろんアーティストとしてやりたいこともありますが、世界中のいろいろな音楽に触れるなかで「こういう曲を聴きたい」という衝動もあるので。


トレンドとの向き合い方

AKUN:アンテナがすごいですよね。Spotifyでご自身のプレイリストを発表していらっしゃるじゃないですか。『TAIWAN』、『SINGAPORE』、『MALAYSIA』というプレイリストもありますけど、まだ有名じゃないアーティストの曲も入っていて「何故こんなに知ってるの?」って(笑)。どうやって情報を集めているんですか?

AmPm右:まず、あらゆるチャートをチェックしてますね。BillboardのHot 100はもちろん、グローバール・チャートやHeatseekers Songsだったり。チャートが動いたらパソコンの隅にポップアップが出るように設定してるんですよ。

KENNY:デイトレーダーみたい(笑)。聴きまくってるんですね。

AmPm右:それは間違いないです(笑)。金曜日に新曲がリリースされることが多いから、週末から月曜くらいまでは『New Music Friday』もできるだけ聴きまくって。あとはYouTubeやSoundCloud。そこでしか聴けない音源もありますからね。たとえば中国のアーティストはSpotifyやApple Musicに公開していない場合もあるんですよ。上海などにも我々の想像以上に熱気のある音楽シーンがあって。人口が多いぶん、ジャンルの幅も広いし、すごい曲も多いんですよ。




KENNY:1曲全部聴いてますか? それとも何秒かで判断したり?

AmPm右:イントロ、サビ前、サビ、アウトロなどを聴いて、引っかかったらフルで聴くようにしてます。それとは別に、移動中にかかっている曲が気になることもあるし。すごいアーティストはどんどん出てきて、いい曲もいっぱいあるので全然追いつけないですけどね。プレイリストに入れさせてもらうことで、アーティストからSNSを介してメッセージを受け取ってつながることもあって。たしかに選曲は大変ですけど、今後も更新していきたいと思ってます。

PETE:自分たちももっと聴かないと。全然足りてない。

AmPm左:そこはスタンスの違いですよね。僕らはSPiCYSOLのみなさんのように演奏できるわけではないし、制作に関してはクルーやトラックメーカーと話をしながら進めてますけど、トレンドやカッコいいと感じるものを探すのは自分たちの仕事なので。

AmPm右:そこは僕らが頑張らないと。

AmPm左:アーティストでありながらA&R的なこともやれるのが僕らの強みでもあるのかなと。

AKUN:なるほど。僕らもいろんな曲を聴いてますけど、洋楽と自分たちの曲を比べて「ここが足りないな」と感じることもあって。周波数や音圧だったり、音を重ね過ぎないことだったり、いろいろ試行錯誤してますね。

KENNY:引き算だよね。AmPmさんも音数を増やさないように意識してますか?

AmPm左:ケースバイケースですけど、シンプルに削ぎ落すこともありますね。

AmPm右:たしかに「音数が少ないですね」って言われることはあるんですけど、楽曲のパラデータを見せると「こんなに重なってるんですか?」と驚かれることが多いんですよ。曲によってはかなりレイヤーがあるので。

KENNY:それはシンセですか? それともパーカスとか?

AmPm右:それも曲によって違うんですけど、(聴感上の)イメージと実態がかなり違うのかなと。

KENNY:ザ・ウィークエンドの曲なんかもボーカルだけでかなりトラック数を使ってたりしますよね。「ここは絶対こだわってる」ということもあるんですか?

AmPm左:心がけていることがあるとしたら、一つは“浮遊感”かもしれないですね。AmPmはチルのイメージも強いと思うんですけど、シンセの浮遊感がポイントになってるのかなと。そこはトラックメーカーとも共有しながら「今の浮遊感ってどのあたりだろうね?」って探ってます。

AKUN:チルポップというジャンルを作ったのはAmPmさんですからね。

AmPm右:そんなことはないです(笑)。





AmPm左:カイゴのアルバム『Golden Hour』の影響もあると思います。今のドラムンベースも浮遊感があるんですよね。昔はディーバ系の女性ボーカルをフィーチャーすることが多かったけど、最近はウィスパー系のささやくような歌を乗せた曲もかなりあって。

KAZUMA:音色も昔とはぜんぜん違いますよね。

AmPm左:そうなんですよ。そういうことも踏まえながら、絶賛制作中です(笑)。

AmPm右:制作中の楽曲のデモを聴いてもらうのが一番早いかも。

AKUN:めっちゃ聴きたいです!

――日本の楽曲は低音が弱いとか、ストリーミングに対応したサウンドが作れていないという指摘もありますが、そのあたりはどう感じていますか?

AmPm右:一概に比較はできないんですよね。コロナの前ですけど、ロサンゼルスで制作したことがあって。エンジニアのスタジオで制作したんですけど、確認のために流している音がめちゃくちゃデカいんですよ。「この爆音で良し悪しを判断しなくちゃいけないのか」と思ったし、音のスタンダードが最初から違うんですよね。心地いいと感じる音のポイント、価値観、軸になるものが違うと言いますか。

AmPm左:そうだね。

AmPm右:同じソフトを使っていても、国によってサウンド圧や密度がぜんぜん違っていたり。「どういう音が欲しいか」を明確にしてから発注しないと、エンジニアとの掛け算は生まれないかもしれないですね。

――今後の活動について聞かせてください。AmPmのお二人はツアーの準備をしながら制作を進めている?

AmPm右:そうですね、曲がないとツアーができないので。そのためにアルバムを出したいと思っていて。AmPmは今まで1枚もアルバムを出してないんですよ。

KENNY:あ、たしかに。アルバム楽しみです。

AmPm右:あと「AmPmってそもそも何なの?」ということも明確にしたいと思っていて。最初の話にもありましたけど、我々はどのシーンにも属していなくて、仲間もあまりいなくて(笑)。でも、実際にお会いすると「好きです」とか「プレイリスト聴いています」と言われたりするんですよね。そうなっちゃったのは自分たちの責任でもあるし、今年は「AmPmってこういう感じだよね」ってわかってもらえるように活動したいなと。

AKUN:僕らも楽曲のリリースを続けようと思ってます。7月3日は恒例の“波の日”ライブ(横浜BayHall)もありますけど、並行してコンスタントに楽曲を出していくのが大事だと思ってるので。そのためにもいろんな音楽を吸収したいですね。AmPmさんの新曲のデモも聴かせていただきたいです(笑)。




Interview by 森朋之
Photo by Yuma Totsuka

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