2012/10/17 17:13
ザ・ヴァインズのリード・シンガー、クレイグ・ニコルズが10月13日、シドニーの自宅で母親を殴って逮捕された。母親の頭を2回にわたって殴っただけでなく、逃げようとした彼は駆けつけた警官にも襲いかかり負傷させている。警官は手と足に切り傷と打撲を負い、病院で手当てを受けたという。
警官にこしょうスプレーを浴びせられ逮捕されたニコルズは、ドメスティック・バイオレンスと公務執行妨害&傷害の容疑で10月17日に出廷する予定だ。
これまでにも度々ステージやインタビューで奇行や暴行を行なっている35歳のクレイグ・ニコルズだが、長年の間、自閉症障害の一種であるアスペルガー症候群に苦しんできているようだ。2008年には病状が悪化したことから、緊急治療のためバンドのツアーをキャンセルしたこともあった。
ザ・ヴァインズはガレージ・ロックが盛んだった2000年初頭に台頭したオーストラリア出身のグループで、2002年にデビュー・アルバム『ハイリー・イヴォルヴド』が全米チャート“Billboard 200”で最高位11位を記録。「ゲット・フリー」、「アウタザウェイ!」の2つのシングルは、“オルタナティブ・ソングス・チャート”でそれぞれ最高位7位、19位となるヒットとなった。
しかしながら、続く2004年のセカンド・アルバム『ウィニング・デイズ』は最高位23位とトップ20入りを逃しており、その後バンドは下降。しかし、アルバムはほぼ定期的にリリースし、昨年6月には5枚目となるアルバム『フューチャー・プリミティヴ』を3年ぶりにリリースした。
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