2012/08/25 16:35
(左から)福山桜子監督、カラム、大野いと、AKIRA、TAKUYA
映画「愛を歌うより俺に溺れろ!』の初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者のカラム(大国男児)、大野いと、TAKUYA(CROSS GENE)、AKIRA、福山桜子監督が登壇した。
本作は、同名人気漫画を映画化。美少女のような男子高校生と美少年のような女子高校生による男女逆転の学園ラブコメディー。
“男子校の姫”と呼ばれる主人公を演じたカラムは「日本人の役だったので、日本語が通じなかったらどうしようと思い、頑張って勉強しました。現場でも、共演者の方にイントネーションなどを直してもらいながら撮影をしました。(完成した)映画を見て、自分で思っていたよりも良かったので、ほっとしました」と撮影の苦労を語った。
またカラムは、映画にちなんだ「もし実際に女性になれるとしたら?」という質問に「派手なスカートをはいて原宿を歩いてみたい」と答えて会場を沸かせた。
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