2018/03/14 14:20
【凛として時雨 Tour 2018 “Five For You”】が、3月3日の金沢EIGHTHALLを皮切りにスタート。3公演目として早くもZepp DiverCity(Tokyo)での東京公演が行われた。
2月14日にオリジナルアルバム『#5』をリリースした凛として時雨。そのアルバムを引っ提げた同ツアーの東京公演は、SOLD OUT。満員の中、圧巻のパフォーマンスを披露した。
なお、この後続くツアーでもZepp Osaka Baysideや、ツアーファイナルとなるZepp Tokyoでの公演もすでにSOLD OUTとなっているが、先日開催が発表された追加公演のオフィシャル二次先行がスタートとなっている。
PHOTO:河本悠貴
◎ツアー情報
【凛として時雨 Tour 2018 “Five For You”】
3月03日(土)石川 金沢 EIGHT HALL
3月04日(日)新潟 LOTS
3月11日(日)東京 Zepp DiverCity TOKYO
3月17日(土)宮城 仙台GIGS
3月21日(水・祝)北海道 サッポロファクトリーホール
3月25日(日)大阪 Zepp Osaka Bayside
4月07日(土)広島 CLUB QUATTRO
4月08日(日)香川 高松 festhalle
4月14日(土)福岡 DRUM LOGOS
4月15日(日)熊本 B.9 V1
4月21日(土)愛知 Zepp Nagoya
4月30日(月・祝)東京 Zepp Tokyo
追加公演
【凛として時雨 Tour 2018 “Five For You” ~Vacuum The Hall Edition~】
6月01日(金)大阪・フェスティバルホール
6月11日(月)東京・東京国際フォーラム ホールA
<チケット>
料金:全席指定5,400円(tax in.)
※高校生以下の方は会場にて500円キャッシュバックあり。
小学生は年齢を証明できるものを、中学生・高校生の方は学生証をご持参下さい。
キャッシュバックは、当日ご来場された方に限ります。
後日の対応はございませんので、当日お受取り忘れのない様お気をつけ下さい。
▼オフィシャル抽選先行
受付期間:2月13日(火)12:00 ~ 2月26日(月) 23:00
受付URL:http://bit.ly/2CgPHif
▼一般発売
発売:2018年4月7日(土)AM10:00~
◎リリース情報
アルバム『#5』
2018/02/14 RELEASE
<初回生産限定盤(CD+DVD)>AICL-3479-80 / 3,900円(tax out.)
※トールサイズ・デジパック仕様
<通常盤(CD)>AICL-3481 / 3,000円(tax out.)
▼Loppi・HMV:オリジナル「#5 Mini Notebook」付きLoppi・HMV限定セット
<初回生産限定盤+「#5 Mini Notebook」セット>4,900円(tax out.)
<通常盤+「#5 Mini Notebook」セット>4,000円(tax out.)
※Size:W90mm×H140mm×D12mm
詳細:http://bit.ly/2mKT7ar
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
2
【ビルボード 2025年 年間Artist 100】Mrs. GREEN APPLEが史上初の2連覇を達成(コメントあり)
3
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
4
【ビルボード 2025年 年間Top Singles Sales】初週120万枚突破の快挙、INI『THE WINTER MAGIC』が自身初の年間首位(コメントあり)
5
<年間チャート首位記念インタビュー>Mrs. GREEN APPLEと振り返る、感謝と愛に溢れた濃厚な2025年 「ライラック」から始まった“思い出の宝庫”
インタビュー・タイムマシン







注目の画像







凛として時雨 ツアー追加公演決定! 新AL収録曲の“レシピ”公開&額装入りアートワーク販売も
BiSH/凛として時雨/Crossfaith/9mm/AA=/和楽器バンドのメンバーら参加! アニメ『B: The Beginning』イメージAL
凛として時雨 新AL『#5』全曲トレーラー&既発タイトルのサブスクリプション解禁
凛として時雨 新曲「Chocolate Passion」ミュージックビデオ公開! ワンオク/suchmos/米津玄師のMVも手がけるmaxillaが担当
凛として時雨『#5』インタビュー










